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リビングにて。今日のネタは!強度対決です。あくまで強度に関してですが、イキナリ結論いっちゃいますが、ビスの勝ちです。なんでこんな事いえるのかというと、実際に沢山のいろいろなイスや家具を壊してきたからです。以前はリフォーム関係の仕事を18年ぐらいかな?していて、解体の仕事や、いらない物の引き取りに行ったり、お客さんからもらったり、珍しいのは夜逃げしたあとの片付け!などなど、とにかく色々な家具を壊してきました。(会社によりますが、ゴミ処理料金は体積に比例するので小さくしたい
FILSON通販取扱店舗フィルソンギア店主のゆうきです♪本日も、当店のブログをご覧くださりありがとうございます(^^)FILSONのバッグやジャケットに使用されている素材にティンクロスがあります。参考ブログはこちらフィルソン(FILSON)の素材「ティンクロス」とは?オイルフィニッシュのティンクロスはドシャ降りの雨でもへっちゃらなくらい撥水(はっすい)効果が非常~に高い素材です。コットン素材のキャンプ用テントを
リビングのテーブルに、いつのまにか目立つ傷がついてしまいました(。´Д⊂)ウワァァァン!!こんな感じに白く線傷になっちゃってます。すごく目立っちゃうんですよね〜。傷補修用クレヨンじゃこれは難しいかなぁ?何か簡単な傷補修方法がないかとネットを見ていると、オリーブオイルとお酢を1:1で混ぜた液体で拭くだけで目立たなくなると書いてあったので、ダメ元でやってみました。スプーン半分くらいの量を1:1で小皿に入れ混ぜます。なかなか混ざらないので、本当はフィルムケースか小さなタッパーに入れてシ
さて、前回の続きです。『YAMAHAMG-MⅡGをリフィニッシュ&改造する3~塗装剥がし編~』前回の続きで、今回はリフィニッシュ編と言っていましたが塗装剥がしにめっちゃ時間かかったので、いったん刻みます。『YAMAHAMG-MⅡGをリフィニッシュ&…ameblo.jp今度こそ、今度こそリフィニッシュ編になります。カラー塗装とクリア塗装の2工程で実施します。それではいってみよー!1.カラー塗装今回は一般的なシーラー層の上に乗せるような着色ではなく、木地に着色するオイル
磨きをかけて、オイルフィニッシュ。亜麻仁油がベースだとか。木の感触を残したまますべすべになります。水研ぎペーパーでさらに磨きこみます。
以前テレキャスターをリフィニッシュしました!とりあえず、塗装を薄くすると鳴りが良くなるというネット上の噂を信じたことが動機で、とにかく塗装が簡単だというオイルフィニッシュで仕上げてみたところ…生鳴りが激増!そこらのUSAギターの鳴りと遜色ないくらいに感じます!(親バカ加算はありとおもいます)そのため、2本目のリフィニッシュにチャレンジします。こちらも、フツーの20年位前のフェンダージャパンのストラトです。アイロンで温め、スクレーパーでガシガシです!しっかり温めると面白いようにヌル
先日、まな板がだめになってきたので(結構な年数を使っていたと思います)新しく「木のまな板を購入」使用前にまずはオイルフィニッシュこのように木の表面にオイルを全体的に塗ります。オイルフィニッシュをすることで、乾燥や食材の匂いの吸収を防ぎ、また、まな板の表面を保護し、カビにくくなり、シミや汚れもつきにくくなるそうです。使用するオイル基本、植物油を使用するようですが、植物油も乾燥性の強さにより、乾性油、半乾性油、不乾性油の3種類に分けられ、まな板の保護に塗るオイルは乾性油が
弦交換が億劫なjoeyです。。。StarlingSilo20をコンデンサ交換で、弦を外したりつけたりしてたら、1弦、そして2弦がチューナーのところで切れました。ロックチューナーってすごく便利なんですが、弦のつけ外しを繰り返すと、負荷がかかりやすいのかもしれません。弦を外すと、指板の汚れが目立ちますね。。。ラッカー塗装のメイプル指板は汚れてナンボというか、あめ色になった後で塗装が剥がれたところの汚れがまたカッコいいんですが、オイルフィニッシュは塗装も剥がれないし、あまりかっこよくはない
はい、こんばんは!久しぶりのDIYネタですね。今回はトリマー用のサークルカッター作っていきます。前から、作ろう作ろうと思ってましたが忙しくて延び延びになってたヤツで、急遽必要になったため、今日作って明日には使いたいです。なのでほとんど構造を練らないで行き当たりばったりで製作していきます。まずは完成形。多分桜だと思いますが、余った材料あったのでコレ使いますか。ルーター、じゃなくてトリマーですね。(たまに間違えます)それで貫通溝掘って、裏側ですね。ネジ山の厚みの分も堀り込みました。