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今日、仕事中に父の携帯電話から着信があった。着信があったときは取り込み中で電話に出られなかった。普段は父が携帯電話からかけてくることがないので何かあったのかな。と気になりすぐに折り返し電話した。すると、父からの回答は…何?今日お休みなの??でした。「今、お父さんの携帯電話から着信があったから、何かあったのかな、と思って急いで電話したんだよ。」と伝えると、どうやら母が父の携帯電話を使っていて、その時に間違えて私の携帯電話にかけてしまったという。母は
「自信がない」が理由で行動しないのは自信がないのではなく行動を起こす覚悟がないだけですそもそもできない理由がある時点で「行動しない」事が前提です行動しない自分を認めたい、正当化したい気持ちの表れです自信をつける前に覚悟を決めましょう---------------------------他人の価値観に左右されない自分の生き方を!ByYoko.Iida---------------------------#感情#しなやかに生きる#メンタル#前向きな言葉
今日、息子が学校から帰ってきて、息子は息子のルーティンがあり、自分の時間を過ごしていた。やる事を終えた息子は、、、私が仕事をしている前に座り、勉強をはじめた。ここで勉強するんだぁ!そんな日もあるのだなぁと思いながら、私は私で仕事を進めていた。そして、、、ふっと息子がノートに書いている字をみて、ちょっと字が雑だなぁ、、、もう少し丁寧に字を書いたら良いのになぁと思った。。。(これって私の価値観だよね、、、)けれど、書いてある字が読めない訳でもないし、息子が自分
我が家のお隣りに3歳くらいの女の子がのご家族が住んでいる。最近隣りのUちゃんに会わないなぁと思っていたら、今朝、Uちゃんがお母さんと保育園に行くためにエレベーターを待っていました🎶半年前は私がUちゃんに『Uちゃん、おはようございます!』『あら、ピンクのお洋服、とってもよく似合っているね💕』とか『これから保育園にいくの?』と話かけると、恥ずかしそうにお母さんの横にピタッくっついて頭をペコとするだけだったけれど、今朝、久しぶりにUちゃんに会い、『Uちゃん、お
会話の中で相手の言葉に「それはどういうことなんだろう?」「それってどの事だろう?」と思ったら…そのまま放置しないで、その時に「私はこう受け止めたけど、そういうことかな?」と聞きいたり、確認することはとても大事!!そこで受け止め方にズレがあったらお互いに確認し、気付けるから!!とはいえ…そもそもそういうことかな?と気付けないことも実は多いような気もする。自分で勝手に解釈してたらそれすら気付けない。私にもこんな経験がある。。。子どもが小さい頃、この前◯◯
今日は終日在宅業務の日。ずっと座りっぱなしで仕事をしていると、体も痛くなるし、肩もこる。脳も重くなるような、疲れを感じてきた。立ち上がって背伸びをしたり、腕を回したり、カラダを軽く動かすと、少し疲れが取れてきた。そうだ、それならラジオ体操をやってみよう!と思いついた✨ラジオ体操なんて、何年ぶりにやっただろう…YouTubeでラジオ体操第一を流してひとりラジオ体操!!私が子どもの頃は毎年夏休みになると早起きして公園にラジオ体操に行くのが日課だった。何年もラジ
失敗から気づきを得て学ぶ事ができればその失敗は成功と言える失敗…成功…うまくできた、できなかった。これは結果でしかない「成功!バンザーイ!100点」なんてないうまくできても反省、うまくできなかったらなお反省ひとは未完成だから成長し続ける反省できる気持ちがあれば学ぶことができる学ぶことがあればまた挑戦できる失敗から学ぶことができればそれは成功なのです---------------------------他人の価値観に左右されない自分の生き方を!
今日は娘が高校生の時に所属していた吹奏楽部の演奏を聴きに行った。中学、高校と吹奏楽部で毎日活動していた娘を懐かしく思い出しながら素晴らしい演奏を聴かせてもらいました🎶ホールの中に響き渡る音色さまざまな楽器の音のハーモニーアップテンポの曲バラードダンスを交えた演奏と多様な演奏で私たち観客をたのしませてくれた✨そして一生懸命に演奏する学生さんたちの姿にただただ胸が熱くなった!音楽っていいなぁ仲間と一緒に一つの作品をつくる仲間との絆いろいろな経験をしているのが
年齢を重ねていくと自分の経験や価値観でカチカチ🥶になってかたよった見方や考え方しかできなくなっていきます見た目の若さにとらわれものの考え方の柔軟性が欠けていく…しなやかに生きるって脳もからだもどんなときも柔軟に…自分や相手の気持ち物事の対応や付き合い方をができるそれが“若さ”につながる(写真/柳井市のお寺で出会ったことば)------------------------------他人の価値観に左右されない自分の生き方を!ByYoko.Ii