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こんにちは。ミヤウチです。お越しいただきありがとうございます。子供のイジメを止めるにはまず大人のイジメを撲滅することだと感じました。昨日は6月では2回目のカサンドラさんたちのトークの会。ご参加いただいた方ありがとうございました。皆さんのお話を聞いているうちに今回は地域性の話題になりまして。転勤族の方がご家庭の問題のほかに新しい赴任先でご近所から嫌がらせを受けているというお話。ダブルパンチそれはメンタルやられますよ…
「幸せになりたい人って、幸せになれないんです」「え?だって強く願えば叶うんじゃないんでしょうか?」「残念ですが…それだけでは叶いません。」こんにちは。ミヤウチです。お越しいただきありがとうございます。いきなり残念な告白。すみませんどう思いました?あぁやっぱりね、って。ホッとしていませんでしたか?「幸せになれないって思ってる自分がやっぱり正しかった」って思ってるでしょ。それが幸せになれない原因。「願いがかなっている自分を思い
こんにちは。ミヤウチです。お越しいただきありがとうございます。ご夫婦の間で「快適とは何か」が違うのでどんどん溝が深まります。それを結婚後に知って「こんなはずでは」「裏切られた」…とお互いを責めるのです。ま、結婚してみなきゃわからんわね。男性は仕事をして帰ってきたら外モードを脱いで家に居心地の良さを求める。とにかく本人は仕事場も家も同じテンションではやっていられないのでわがままを聞いてもらいたい。ところが女性が求
行動変容協会認定講師松田とも子です。今日は、「お子様」でもいじめられたくない!いじめられるのが怖い!と「不安」を抱えながら、学校に行っているお子様はまだまだ多いので、いじめについて、配信します。エモーションフリーについては現在進行形で「いじめられています」または「いじめています」というケースでも、エモーションフリーをするだけで「いじめ」は、なくなります。『言葉』の教育は、一切いたしません。い
セラピーの仕事をしていると、ついついいい人になってしまう人がいます。これをやってしまうと、自分の首がしまって、辛くなることがよくあります。そうすると仕事も続かないので、いい人になるのをやめなさいとあえて言いたい。なぜいい人をしてはいけないのか?それはセラピーの仕事は、あくまでも仕事だからです。仕事ですから、プライベートを犠牲にしてまでする必要はありませんし・・・[続きはこちら]
セラピーの仕事をしていると、クライアントの問題を解決しなければいけないと思い込んでしまうことがあります。ですが、それは本当に正しいでしょうか?何を言っているかと言うと、クライアントは自分自身の気持ちがわからないことの方が多いです。周りの影響で問題を解決することに意味があるように思っている場合もありますが、本当の望みは違うところにある場合もあります。その場合、本当の望みではなく、問題を解決してしまうと、満足度が急速に下がっていきます。親切にはしてくれたけれども、なんだかちょっと違う。そ
いながきです。セラピーの現場でよく使うのは2つです。考え方エモーションフリー考え方クライアントは大抵、混乱していますので、交通整理をして、気づき作ります。そのとき、間違った考え方をしている場合が多いので、それを訂正します。これは本人も納得できる話なので、その場で、今まで信じていた考え方は反証され、無効化、アップデートされます。大抵の人はこれだけで変わりますし、良くなります。これを行使するには、言語非言語を使って相手に伝えていくことや、考え方を明確な言語で伝えること、事実と思い
決めたらあとはどんぶらこ、つじもです。京都に帰って参りました。4日間の東京滞在はそれはそれは忙しくハードな日々でした。予定をぎちぎちに詰め込みすぎる(笑)SNSなんて書いてる余裕全然ないくらいに、あっちこっちに飛びまわってました。行きたいところもやりたいこともほとんど全部できたし、3年くらい会ってない友人たちにも昨日会ったよね〜くらいのノリで会えて(笑)ほんとに楽しかったです!そろそろ仕事モードに頭をもどすべく、行動変容協会のエモフリグルコン
決めたらあとはどんぶらこ、つじもです。このブログは2017年に開始して、2018年からメルマガを始めました。この前、メルマガをチェックしていたら、もう6年目に突入したんだな、と。1163通分の配信がありました。毎日届いたとしても3年分以上です。壮大なステップメールがつくれます(笑)ブログよりメルマガのほうが、「誰がよんでくれているか」がはっきりわかります。登録してくれてる人のところにしか届かないですしね。2018年のメルマガを開始したときからず〜〜
こんにちは。ミヤウチです。お越しいただきありがとうございます。先日発表された『働くパパママ川柳』の大賞。イクメンは名もなき家事ができてから文句なし。大賞(笑)最近になって「妻が『あなたのせいでカサンドラだ』と言っている」という男性からご相談が来ます。ブログの内容も男性の方への内容が必要になってきたのかなと思い始めています。お聞きしていると「反省はしているが、受け入れてもらえない」と仰る方が多いです。これが、男
こんにちはミヤウチですお越しいただきありがとうございます5月のカサンドラさんたちのトークの会を開催しましたご参加いただいた皆様ありがとうございますカサンドラさんが離婚を選ばない理由は一人一人違いますでもさ周りの人に自分の窮状を話してみても「そんなに嫌なら別れればいいのに」って言われるのがつらいよね今日お集りの皆さんが離婚を選ばない理由も色々でもう悟りきって「ATMだと思うことにした」と言う方や「今更離婚と言っても・・・」と感じている方や「