ブログ記事10,642件
今朝起きるとティト・ジャクソン(ギタリスト)が亡くなった知らせが。。。モータウンで育った私としては彼もマイケルに続いてしまい朝からとても悲しいニュース。PleaseR.I.PTito.ところで気を取り直して先週またまた懲りないおじさんしてしまいました。本当にいつまで経ってもおもちゃ大好きで我ながら呆れます=ところでPOGは1
今回も、無駄にツイートから貼り付けていこうと思います。20回に一回くらい有益な事を呟やいているはずなので、フォローはウェルカムですよ。あ、フォローはちゃんと返してますんでご安心くだされ。ひらいしんぷろ@hiraishinproよしよし。成田で通関許可。明日には本当に着くな!長旅お疲れ様ディストーションよ。2021年09月20日13:20ちなみに、例のブラジルのメーカーが作ってるディストーション。明日届きます!(祝)(無事届きました)正直なところ、MBTプリアンプさんに頼んでる
このblogの存在を今更思い出したので書いてみます.運良く最近(?)話題のFreetheToneのOVERDRIVELANDを手に入れることができました!こんなにあれこれいじったり,情報を調べたりしたペダルは久しぶりでとても気に入っています.20240218のペダルボード.現状ですとなかなか楽器屋さんで試奏できない機種&調べてみた限り,プロorセミプロの方の機材紹介動画くらいしかないようなので,一人の週末素人ギタリスト目線から文章に残しておくとよいか
私はギタリストとしてのキャリアの中でほとんどの間「アンプ直結」で演奏してきました。ESPのM-ⅡにディマジオのTONEZONEを載せ、CANAREのシールドをアンプに挿して力一杯弾く。そういうスタイルで20年くらいやってました。それで納得いく音が出せていたし、やってる音楽にも合ってました。結構評価もされていたと思います。それがジストニアで一回ギターを引退してからの、復帰後はエフェクターを使うようになりました。ちょっと右手の力が落ちてしまって、かつての剛腕プレイが一時期出来なかったの
って事で今はサポートのお仕事曲を発狂しながら覚えつつ・・・8/28のライブの仕込みもしつつ、更にそのライブでの機材設定に余念がありません。「いやそれお前の趣味やろ?」とか言わない。前回までの内容ではこうなってたんスけどねドドンと↓PODGo内のアンプを使いつつ(中のアンプで歪ませつつ)、外部接続のODをブースターとして使用ってパティーンです。ほんでまぁ今のESPには「ケンタ系が合うなぁ~」と思い選定したのが前回までのお話しですはい。
かのイングヴェイ・マルムスティーンは自身のシグネイチャーモデルを数多く世に放っているギタリストでもあります。ギター、ピックは当然のこと、アンプ、エフェクター、シールド、ストラップ、弦、ピック、ピックアップ、ボリュームポット等々。今回はその中のエフェクター。元々イングヴェイが使用していたDOD250をベースにGAINを強化したとされるDODYJM308preampoverdriveのレビューをします。購入当時のことは完全に忘れましたが、十中八九「イングヴェイが使用しているから」と
ホームセンターやカー用品店で500円位でゲット出来ます。ゲットだぜ!この動画で紹介されてました。重要な部分は24分~うp主さん「これは買取業者オーナーから聞いた話なのでガセではありません。塗布後の音の仕上がりにメーカーモデルによって多少ばらつきがあります。それと、ウレタンエッジはNGです。」
「ラグ板エフェクター自作」で何かないかと検索しててヒットしたのがこちらhttps://gamp.ameblo.jp/toppi-7/entry-10808508628.htmlCOT50に学ぶ増幅回路|とっつぃーの科学実験室gamp.ameblo.jpはい、アメブロ内にいらっしゃいました。「ラグ板でエフェクターを自作」されている方。回路の解説も詳しくあって、大変勉強になります。一応、自己流ですが回路図を書き起こしました。でCOT50ですが、私めが気に入って図に乗って作りまくっ
札幌市のしゅうまい様からの御依頼です。ただのボロいRATに見えますが、ビンテージのレアアイテムです。状態良い個体なら12万円とかボロボロで4万5千円とかですかね。RATの左にProcoがあるのが世の中では「RAT1」と呼ばれてて無いのは「RAT2」で現行モデルです。1986年物SmallBoxRAT1984-88「電源が入らない」修理の御依頼です。
また大層なタイトルをつけてしまいましたが、別に機械的に合体させたわけじゃないのであしからず。少し前に中古のIR-200を手に入れたので、キャビネットIR入れて遊んでいたのですが、IR-200のプリセットされているアンプがショボ過ぎて好みじゃなくて面白くなかったんですよね。ただ、BOSSのマルチと共通仕様のキャビシミュにOUTPUTSELECTがついていたり、外部スイッチやMIDIでのパッチ操作も出来るので使い勝手は良いんですよね。(MIDI制御できるIRキャビシミュとして考えるとこれ
さてさて、前回の記事でLesPaulCustomのペグをロック式に交換しました小生。手持ちのストラトはBlackSmoker以外全てロック式で、やっぱりロック式はしっくり来ます。言うまでもなくプレイアビリティに関しては変わりませんけどねwでも「弦交換」っていう作業の負担が減る事はホントに喜ばしい事で・・・ついでにJacksonのV用も買っちゃった(・ω<)テヘペロこれまた言うまでもなく、アッシのJacksonはフロイドローズ搭載機な
毎朝子供を自転車で保育園に送ってるんですけど、もう極寒過ぎてほんとに辛い。いや子供も辛いと思うけど。早くあったかくなって欲しいですねぇ。さて、誰が言ったか「歪みはマクソン」ここでちょっとおさらい。チューブスクリーマーで有名なIbanez。これは元々がMaxonで海外向けのブランド名がIbanezだということはこのブログを読んでる人ならわかってると思います。代表的なモデルはやはりTS-808(OD808)今ではギターが買える値段ですね。これが原点です。原点にして最高と名高いオ
というわけで。ラグ板チャンプの作り方本編開始します。先ずは「ラグ板」とは、これです。「平ラグ板」というタイプです。因みに「ラグばん」なんですね、読み方は。自分は「ラグいた」て呼んでますけど。サトーパーツラグ板平型6極L-3522-6PAmazon(アマゾン)319〜366円このサトーパーツ製が定番なのかな?ユニバーサル基盤に比べると意外と値段します。需要が少ないんでしょうねぇ。ハイ。では、この端子が6列のタイプでいきます。の前に「ラグ板でのエフェクター基盤製作」に当た
ZOOMMS-60Bって本当に神のような機材実売1万円以下でこのエフェクト数はやばいベーシストにとってエフェクターはスパイスみたいなものでさ、常時かけっぱなしってものはあんまりない。もちろん個人差があるけど、僕はアンプ直が好き。でも、必要に応じて使ったほうが良いエフェクトがある。でも、この一曲の為だけにって感じでコンパクト・エフェクターを並べていたら、巨大なエフェクトボードになる。トランポしてくれる人がいたり、車移動中心なら大きなエフェクターボードでもエエけど
お盆休みなのだけど今年は息子たちも帰省してこないらしいのでのんびり音作りでもと思い、休み前にJOYOのエフェクターを注文しておきました。JOYOは以前一度だけ購入した事があるのですが、今回はそれとは違うRシリーズというやつ。まずは、R-11BAATSIN人気エフェクターのクローンが8種類入った8in1ですね。内蔵エフェクターは、T.OD-TimmyOverdriveSweety-MadProfessorSweetHoneyOverdriveB.BOOST-
(コンパクト)ということで、2台目のマルチエフェクター「LINE6HXSTOMPXL」が届きました。GX-100よりかなりコンパクトで重量も半分以下です。これ1台で完結できれば、搬入搬出がさらに楽になります。購入前からマニュアルや動画を確認し、ステレオOUTでミキサーに接続するため以下の設定を想定していました。(8つのブロック)①コンプレッサー(基本的に常時ON)②オーバードライブまたはディストーション(曲によって変更)③アンプ(クリーンと②との
ここ最近はギターよりも歪み系の安エフェクターばかり買ってきて遊んでます。きっかけは、先日買ったDONNERのDARKMOUSE(RAT2クローン)なのですが、これが案外良くて前段にTS-miniを入れた組み合わせが今のところお気に入り。そのうち本家のRATは買おうとは思っていますが、こんなのが3,000~4,000円で気軽に楽しめたりするのだからハマりますよね。安エフェクターの主なところは、数年前から猛威をふるっている中国ブランドのコピー(クローンともいうw)ペダルで、だいたい3,00
WARMAUDIOWarmAudioは、ハイエンドの音響機材を手掛ける、人急上昇中の新生メーカーです。「良い製品を良い価格で提供する」というシンプルなコンセプトを掲げ、2011年に創業。往年の名機と言われる音響機材を、コストを抑えつつ忠実に再現することに特化し、手ごろな価格でハイクオリティな製品を幅広く普及させることに注力しています。世界のトップスタジオで愛用される、著名な機材に匹敵する品質を誇るWarmAudioの製品群が、魅力的な価格で提供されていることに、世界中のミュージシャンやエ
またまたエフェクターを買ってしまいました(笑)今回はハンドメイドペダル製作所(HMPF)のVEMURAMJanRayのクローンです。HMPFのハンドメイドエフェクターは安くて評判が良いので一度試してみたかったんです。本家との大きな違いは、サチュレーション調整がノブとして外出しされている点。あとは、独自モディファイとしてクリッピング切替スイッチがついていて、Timmyっぽい要素も入ってます。こんなの混在させてしまうのはクローンならではってところですよね^^さてこれに対抗する
こんにちは、こんばんは。おじさんです。今日は昨日発売したばかりの新製品「ZOOMMS-200D+MultiStomp」のレビューです。まだファーストインプレッションな段階ですが参考になれば幸いです。-----MS-200D+は2024年2月26日発売の最も新しいマルチストンプシリーズのペダルです。最たる特徴はマルチストンプシリーズ初の歪み系特化型ペダルという点。「TOOL」として用意されているノイズゲート2種、イコライザ
前回,数年振りにこのブログの存在を思い出してOVERDRIVELANDについて書きました.各記事へのアクセス数を見てみますと,6年も前に書いたBOSSMS-3についての記事を読んでくださっている方が最近でも多いことに気がつきました.なんでかな?と思っていたのですが,どうやら大人気らしい「ぼっち•ざ•ろっく」で使われていたみたいですね(?).それに便乗しつつ,前回は購入したての感想だったのですが,以下に6年間使ってきて思うところなどを書いてみます.裏チャンネルを作るCURR
2台目MU-TRONDigitalDelayの修理の続きです。ところでディレイと言えばこの曲!!U2のTheElectricCo.私が世界で一番好きな曲です。TheElectricCo.といえば高い所に登って白旗を振るのが名物ですね。(高い所が苦手な方はご注意下さい。)U2を聴きながら作業をしてます。DELAYVARのPOTを分解クリーニングノイズとガリが消えないので交換しないと駄目っぽい。後回しだー。無極性の電解コンデンサです。NP(ノンポーラ)またはBP(
【商品説明】□状態:中古品□ブランド:OneControl□モデル名:STRAWBERRYREDOVERDRIVE4K□カテゴリ:オーバードライブ□シリアル:1008313□電気関係:良好□外観:画像参照□付属品:元箱・保証書OneControlの代表定番ODとなったStrawberryRedOverDriveをよりバーサタイルな4ノブスタイルにアップデート。豊かな倍音や迫力ある低音といった要素を持ち、細かなプレイにも追随する高い反応性を備えています。このペ
2001年頃に中古で8万円位で買いました。メインで使ってた事もあります。もう何年も放置してました。ブログ読者のSngさんに嫁ぐ事になったのでメンテナンスしていきます。長年の放置でくすみが多いです。ブリッジ外して磨きます。食器洗い洗剤と歯ブラシで洗浄して自動車用Waxで仕上げてます。くすみで音のキラキラも失われてます。
TONEXONEはいろんなつかい道があるので1つずつ試してみる☆ギターアンプを使う場合のレビュー良い点①音のキャラクターがちゃんと変わる②好きな歪エフェクターを見つけるのにかなり参考になるやはりガバナーの音が好きな事がわかった!悪い点①アンプシュミレーター音が不自然になる②歪のエフェクターかなり良いがコンパクトエフェクターの方が良い音に違和感があるのだが、ファズを使った時に分かった。スピーカーが暴れる音までコピーされている。あるファズを使うと、かなり小さい音でもスピー
BOSSOS-2オーバードライブディストーションエフェクターのオペアンプ交換。他の定番エフェクターほどの人気がなく中古が割と安価で販売されているので改造をして楽しむのにもってこいのエフェクター。使うオペアンプも百円でお釣りがくるものばかりだし。先人の方々が上げている動画サイト等を参考にして、その中で自分好みと思われる2つのオペアンプをとりあえず購入して試してみた。TILM358ANとJRCNJM072Dの2つ。試したのはギブソンレスポールPAFピックアップで実際のアンプでは
今回もまたいつもと違うアンプを使いました。写真だと凄く小さく見えますが、ツインリバーブより若干小さいくらいのアンプ。俺様が所有するBLUESCUBESTAGEに比べると、かなり大きいです。出力は同じ60wで、STAGEは12インチ×1発、BC-60/310はその名の通り10インチ×3発というのが大きな違いです。扱いやすいし、結構パワーもあるし、プレゼンスもしっかり効いてくれるので、今回のライブみたいなシャキッとサウンドも簡単に出せちゃいますね。そしてエフェクト乗りが非常に良ろしい
USB-Cの給電規格にPD(PowerDelivery)というのがあって、モバイルバッテリーでも対応機種が増えているようです。PDモバイルバッテリー①とUSB-CPDトリガーケーブル②を組み合わせることで、従来の5V出力だけでなく、9V、12V、15V、20Vなどを取り出せるみたいです。詳しくは分かりませんが、モバイルバッテリーの昇圧回路で通常の3.7V/LIB→5V変換だけでなく、より高い電圧への昇圧を制御しているのでしょう。以前より、3.7VのLIB/186
株式会社ダートロニクスの研究所の最上階のベランダからスマホで撮影した火星です。赤いですねー。望遠鏡ではなく、スマホで撮りました。火星が赤いのは、火星人が戦争をしていて大量の血で大地が赤く染まっているからだと、昔の人は考えていたそうです。自由な発想でいいですよね笑え?昔の人は馬鹿だったのかって?いやいやいやいや、現代の人類も相当な馬鹿ですよ。いかに巨大隕石や異常気象に対して対策をして人類を存続させるかを考えなければならないっていう時に、人類同士で戦争だか侵略だかして揉めてるわけで
こんにちは!邦ロック屋さんのぐだぐだ毎日です!普段は「好きな音楽について語るブログ」をやらせていただいておりますが、今回68回目の投稿にしてちょっと趣向が変わった企画をします!高校生の頃からベースを手に取って、コピーバンドを中心にかれこれ5年以上活動しています。そんな私が、ここ2年くらいで愛用しているエフェクターブランドがありまして、今回はそのブランドを紹介したいと思います!そのブランドとは、国産エフェクターブランドのVivieです!!はじめたての高校生の頃は、ベースの本体自体