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うぃっす!とりそぼろです!ネタがね〜、ないのでね〜。最近こんなの作りましたよーってのを載せておきます。・OVERRATIOSPECIALByDMBLその名の通り、ダンブル系アンプの歪みを目指して作りました。回路的にはZENDRIVEとDumbloidみたいなペダルのフォローではなく、オリジナル回路です。コントロールはDRIVE、80s-90s、TONE、VOLUMEです。80s-90sは、左に回すと低域が膨らんで古臭いサウンドに、右に回していくと硬くなってモダンになっていきま
このごろすっかりBoosterづいてます。GUYATONECB-3COOLBOOSTERもうなくなってしまった楽器メーカーGUYATONEの製品です。GUYATONEがなくなったせいか、そんなに定価から大幅な値下をせずに中古で出回ってますね。今回は運があって安く買えました。コントロールはVolume、Tone、Boostです。今でもけっこう人気らしいこのペダルですが、さっそく鳴らしてみました。右からFulltoneFatboost、CB-3、Mooer
前回の続きです。DTMにおけるギターの音作りの参考資料①DTMにおけるギターの音作りの参考資料②DTMにおけるギターの音作りの参考資料③今回は歪み系エフェクターについてです。5.歪み系エフェクター歪み系エフェクターは膨大な量がリリースされており、ギタリストにとって拘りのポイントですが、初心者にとっては数が多すぎて正直どれがどれだかわからない…ということもあると思います。有名で伝説的なエフェクターとか人気のあるロングセラーとか色々ありますが、DTMでは基本
ファズフェイスといえば通常ギターの直後に接続するのがとても効果的でコントロールしやすいストンプペダルですが、実は他のとても有効な使い道があります。それは、上の写真のようにオーバードライブの後に繋げてオーバードライブのゲインと明瞭度を稼ぐ方法ですが、この場合マーシャルアンプとの相性がとにかく抜群に良いです=またこれはご存じの方も多いと思いますがエリック
このところ矢継ぎ早に新製品が発表される印象の謎のメーカー「NUX」。今度は低価格帯のマルチエフェクター。。。MG-300ところでこのマルチのサウンドクオリティなかなかすごいと思います=笑笑。。。というか、価格を考えると、ただただ笑うしか無いです=既に老眼の進んだおじさん的にはたとえカラーとはいえ小さすぎるディスプレイがとても不自由。。
第11弾はこれまた定番といっていいエフェクター、BOSSのDS-1です。DS-1は実機も持っていたのですが、数年前に売ってしまったので、この際作ることにしました。腕試しという感じもあります。発売されてから随分と経ちますが、まだ現役販売されていますし、技クラフトでもラインナップされています。BOSSDistortionDS-1Amazon(アマゾン)4,600〜7,700円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るBOSSDistort
MXRの定番アナログディレイとして愛用者の多い「カーボンコピー」の極小筐体バージョンです!有機的なアナログの暖かさと使いやすさはそのままに、より省スペースなMXRミニハウジングに収めました。YoutubeはこちらMXRCarbonCopyMINI定番のアナログディレイがコンパクトになってパワーアップです!MXRの定番アナログディレイとして愛用者の多い「カーボンコピー」の極小筐体バージョンです!有機的なアナログの暖かさと使いやすさはそのままに、より省スペースなMX
DS-2の台湾製と日本製の音の違いはD14とD15のダイオードがショットキーバリアかゲルマニウムかの違いであるというネットの情報が本当かどうかを実際にダイオードを交換して弾き比べたところ・・・(実験の経緯は前回までの記事を読んで頂ければと思います。)・DS-2物語(シーズン1)・DS-2物語(シーズン2)・DS-2物語(シーズン3)「台湾製のD14とD15のショットキーバリア・ダイオードをゲルマニウム・ダイオードに交換しても特に体感出来るような音の違いは無かった。」という
2台目にご紹介するのはBOSSのオーバードライブOD-3。OD-1はいくつか作っていて、特段必要に駆られてという訳ではないのですが、今まで使ったことないし、OD-1と比較してもトーンコントロール可能な点と、もう少しパワフルなオーバードライブを試してみたいという欲求から作ることにしました。回路図を見ると、オペアンプは1つですが、トランジスタやFETが歪み回路の中心になっています。ミニペダルサイズで収めるのはなかなか難しい回路です。とにかくレイアウトが作れるかどうかが鍵になります。
2台目MU-TRONDigitalDelayの修理の続きです。ところでディレイと言えばこの曲!!U2のTheElectricCo.私が世界で一番好きな曲です。TheElectricCo.といえば高い所に登って白旗を振るのが名物ですね。(高い所が苦手な方はご注意下さい。)U2を聴きながら作業をしてます。DELAYVARのPOTを分解クリーニングノイズとガリが消えないので交換しないと駄目っぽい。後回しだー。無極性の電解コンデンサです。NP(ノンポーラ)またはBP(
【難易度高いエフェクターを完全解説!!!】改造マーシャル系の最高峰ブティックアンプBOGNER(ボグナー)社。その中でも最も有名なアンプにEcstasy(エクスタシー)というモデルがあります。今回はヘッドだけで50万円もしてしまうアンプのチャンネルを再現したエフェクター、BOGNEREcstasyBlueをご紹介致します!Blue以外にRedもありますがそれはまたレビュー致します。BlueやRedの意味はチャンネルの色を表しております。Green、、、クリ
ホームセンターやカー用品店で500円位でゲット出来ます。ゲットだぜ!この動画で紹介されてました。重要な部分は24分~うp主さん「これは買取業者オーナーから聞いた話なのでガセではありません。塗布後の音の仕上がりにメーカーモデルによって多少ばらつきがあります。それと、ウレタンエッジはNGです。」
GuyatoneのPS-102ZOOMBOXです。ディストーションです。このシリーズは1970年代後期頃の製品でエフェクター王道のMXRのコピーというか、参考にして設計されています。この個体は超初期タイプで箱付きデッドストックです。取説がカタログになっていたりします。PS-102はMXRのDISTOTION+の回路と一部常数違いで同じ回路になっているので、音もそんな感じです。ただ、常数の違いと核となるクリップダイオードの品番違いのために、明らかに違う音です。こちらのほうが歪みかたが自然で乾
システム調整の方法はいろいろあって、私の場合、ルームチューニングを調整の最重要課題と位置付けている。これは簡単で、個人宅の室内音響特性はどう見てもメーカーのリスニングルームや録音スタジオより劣っていることは火を見るより明らかであり、だから、ソフトやハードがそれらの環境で作られているので、極力そこに近づきたいという考えだ。この特性の差分が音質劣化の原因とみているわけだ。制作側の意図が再現できていないということですね。幸いに自室があるので、パネル類で部屋を小汚くしても大丈夫というのがある。
似合う服より着たい服。どうもorhgです。みなさんはどんな服が好きですか?どんな格好、コーディネートが好きですか?僕は40代中盤ですが、ファッションに興味のあった10代の感覚が未だに払拭できません。僕が10代の頃、世は空前のレプリカジーンズブーム。アメカジ全盛期です。足元はレッドウィングのブーツに、腕や胸、指先にはシルバーアクセサリーが踊っていました。アクセサリーは着けなくなりましたが、デニム素材の衣類やレザー製品は未だに大好きです。経年変化って言葉にも最高に胸
甘い物より甘い汁。どうもorhgです。皆さん甘いものって好きですか?僕は大好きです。以前は白米が生クリームだったらいいのになぁと思えるほど、甘いものが大好きでした。40代も半ばに差し掛かり、さすがにクリームの脂分が重たいと感じるようになりましたが、相変わらず甘いものは大好きです。甘いといえば味覚に訴えるだけではありません。甘い思い出。甘いささやき。甘い生活。「甘い」という響きがあるだけで、いろんな妄想を掻き立てる、なんと魅惑的なワードなんでしょう!いく
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!(宇宙船が進んでいる)ダー「こちら宇宙船ZOOM505II号、太陽の観測終了にて、Uターンして地球に帰還します。」管制塔「了解。ただちに帰還せよ。」ダー「ラーズ!!Uターンだ!!」ラーズ「了解!!」カチカチ、カチカチ・・・ラーズ「ダー博士!!Uターンのボタンを押しても反応しません!!マイナスのボタンが効かないんです!!」ダー「何だと!?このボタンが効かないということは、マルチエフェクターの各エフェクトのパラメーターの数値をを下げられないということだぞ!!」
こんにちは〜〜〜〜いや〜今回も有意義な修理が完了しましたLINE6RELAYG10トランスミッターの電池を交換しましたよあまり情報がありませんので、ネタバレですがネジはトルクスネジでカバーなど固定されていてプラスやマイナスドライバーでは外せない仕様となってます使用するトルクスネジの大きさは、T5とT6のトルクスドライバーがあれば作業は出来ますさてさて、↓作業を始めます。まずは、ドライバーを準備↓このシールを剥がすとトルクスネジが見えます。↓それぞれカバーのトルク
何だコレは!?オーディオ用のゴムをビバホームで見つけたので買ってみました。500円位でした。試しに鉄の玉をハネナイトの上に落とすと見た事の無い挙動が!鉄の玉はバウンドしないで「すとん」、とハネナイトに吸い付きました。マジか!何回やっても同じピタッと
こんにちは、こんばんは。おじさんです。久しぶりにハードオフに立ち寄って機材とおもちゃを物色していたら動きそうな気配(根拠なし)を感じるジャンク品が見つかったので思わずお持ち帰りしてしまいました。それがこちら。BOSSの初期マルチエフェクター「ME-6」です。通電確認無し。付属品なし。筐体軋みあり。なんとも風情があるじゃあないの。今回はこれを点検しつつレビューしたいと思います。1992年生まれのマルチME-6は1992年に発売したBOSSのマルチエフェクターです。
今日からフランスを一旦離れ、ドイツへ大移動と言う事で、朝9時に出発。はー、平穏な朝。途中にスイスをかすめるルートは距離にして800kmほど!!東京から広島行ける距離、大阪からなら山形くらいまで行く感じか、、遠っ!!途中の休憩所はラッキーな事にスーパー併設、しかしここはスイス。スイスフランを持ち合わせていないので、何も買えんなぁ、、ん?その前によく見たら、、別に何も要らんなぁ、、餃子のサラダ、あちこちに餃子商品が並ぶ中、変化球の一品。所変われば品変わる、餃子を使ったスイスアレンジ弁当!日々
前回の記事(この場合の前回とはタイトルが「fromDTMtoDAW」の記事に対してです)で「cakewalk付属の音源やエフェクターだけでオケを作る」と書きました。ということで今回はその辺を紹介する番外編、その1です。まぁcakewalkの使い方や付属のプラグインの情報なんかは(前身時代のSONARも含め)ネット上に溢れてるので今更アレコレ書きませんが、ただまぁちょっと気になった部分もあってそれを深掘りした記事もあまり見当たらなかったのでその辺は書いてみたいと思います。
こだわったのは水でした。どうもorhgです。久しぶりのアメブロです。忙しかったわけではありません。体調不良でもありません。単純に、ブログに書きたいと思うほどのアイテムに出会わなかったのです。ん?でも今、書いてんじゃんって?(-ω☆)キラリそうなんです!長年考えないようにしていた「ある部分」に、ついに答えが出たのです。僕がアメブロに着手するときは、自分なりの感動だったり、納得だったり、それなりの答えだったりがあるのです。
どうも、みなさんご存知!演奏中に素敵な笑顔が溢れて止まらないSAOのバンドマスタ〜✨深作です(出典:毎日リスニングテスト)。今年ブログ三回目の登場です。今回は自己紹介ということで、早速プロフィールいきましょう↓名前:深作昂生(ふかさくこうせい)「昂」と「昴」をよく間違えられます。所属:大坂大学工学部応用理工学科マテリアル科学コース3年名前が長いです。出身:千葉県佐倉市昨年爆破予告されたこと以外平和です。担当:バ
DTM環境(というかDAW)をCakewalkに替えたのは結構前に記事にしてますし『徒然』先日、かようなCDを入手しまして。肝は左下のこれですね。いかにもブートといった風情wどこかのライブ音源化と思いきや、左下に書いてあるように場所も時…ameblo.jpそれを使った楽曲作成も記事として絶賛連載中ですが、これまたちょっと前に「(近々)無償配布終了して有償ソフトとして復活します」というアナウンスがあったことも記事にしました。『CakewalkbyBandLab』
本日はこちら。"執筆後に追記:あまりに書くことが多いので、今回は大まかな紹介です。音色についてはまた別で記事を作成します。"調べた限りでは日本語でちゃんと紹介した個人ブログの記事は僕が初めてかくんじゃないかな。海外の掲示板で"音はいい、だが、サウンドメイクに気が遠くなるほど時間と労力を要する"と言われてました。はい、まさにその通りのペダルでございます。私がこのペダルを一言で言うなら"今風に仕立て直して値段と質を上げたサンズアンプ"ですかねぇ笑めっちゃ長いけどタイトルは製品名そ
うぃーっしゅ、うぃしゅうぃーっしゅ!とりそぼろっしゅ!!今回はね、適the当シリーズの第一段として回路図の読み方をやろうかと思います。「最初にやれや」って話ですよね。すんません。完全感覚フォーゲターでした!!いやホントそうですやん。なーにが回路図出して「ここをこうするんやでぇ~」やねん。自作とか始めるんやったら一番最初の難関ですやん!!ね、誰だって最初はレイアウト図から入りますからね。ということで、もう書きますが回路図の読み方書きます。「読み方」というか「見かた」ですね。題材と
こんにちは1号です。自分に甘いのは重々承知ですがダイエットも頑張っているし、もう少しで誕生日なので自分へのご褒美です本当は衝動買いなんですが。理由は後付けB’zの松本さん監修のギターアンプです。8月に発売予定なんですが、先日B’zのファンクラブで先行予約受付でした。予約開始と同時に申し込みしましたがやはりなかなか接続できないです。何とか申し込みできましたが、決済表示がおかしく翌日にはキャンセル扱いに。めっちゃ焦って問い合わせしました。システム異状だったようで、ちゃんと
『TS系?比較チャレンジ続き2fulltone』『TS系?比較チャレンジ続き』『TS系?比較チャレンジ』『エフェクター好きにオススメ動画とTS沼』エフェクター好きの方、この動画是非見て頂きたいです。エフェ…ameblo.jpTS系の代表格のfullertonefull-drive比較が続きます。超初期超希少!Fulltone最初期の名器Full-Drive2"銀箱"のサウンドとは!?先日「廃業」が発表され話題を呼んでいるアメリカのエフェクターブランド、Fulltone。なんと
練習用に作ったボードにPEDALTRAINのclassicJRというのを使ってました。練習用ボード①『ペダルボー道26練習用ボード製作①』1軍ボードが完成したので、今度は練習用のボードを組んでみようと思います。色々試したくて、興味のあった「すのこ型」のボードを購入しました。ペダルトレインのcla…ameblo.jp練習用ボード②『ペダルボー道27練習用ボード製作②』練習用のエフェクターボードを製作中。前回記事『ペダルボー道26練習用ボード製作①』1軍ボードが完成したので、今度は練