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こんばんは♪ちょっと前にしたカスタム!お客様のカスタムに負けないように、私のマシンもコソコソとカスタム♪ストーブリSTAUBLIブレーキラインクイックコネクタ『CBR02』!STAUBLI(ストーブリ)ブレーキラインクイックコネクターCBR02-MOTOSALONWEBSHOPwww.motosalon-oka-webshop.com113,740円商品を見るチタン製です♪MotoGPマシンに使っているヤツです!手前のクイックコネクタと奥にチラッと見えるのが、今回取り付
サービスマニュアルに記載されてるオイルポンプ合わせ位置の調整方法です参考ください
走行中にエンストする事もなくなり漸く安心して乗れるようになりました。が、普通に走ってるだけでラジエタファンが轟音を上げてまして……。涼しくなって冷却効率は上がっているはずなんですが……。高速道路走行中に油温計の針が120℃を少し超えるところまで来ていたので多分オーバーヒート気味になっていたようです。サーモスタットのエラーコードも放置する予定でしたが流石に気になったのでサーモスタットを交換しました。因みに余談ですが、回転を拾うセンサ類に使用している磁石は120℃を超えると減磁し始めるので
軽トラフロントブレーキパット交換ネットでパット注文価格は1078円当然1セット(左右分)安!送料かかるのでついでにエブリワゴン分も発注交換作業フロントタイヤ外しジャッキアップブレーキフルードキャップ外して溢れに備えて、ウエスで囲みます。タイヤを外しこのネジを外しますネジを緩めたら外す前にマイナスドライバーをここに突っ込みテコの原理で手前に引っ張りシリンダーを引っ込めます水色のシリンダーがブレーキを踏むとブレーキフルードの圧力でパットを押し
久しぶりの投稿になります。ようやく雪も溶けてシーズンinになりました。花粉が辛いですが、バイクに乗っている間は忘れられるので不思議です😄。本格シーズンの前にタイトルの通りフルードのエア抜きを行いました。パニv4はクラッチ側が特にエア噛みしやすく、真夏にサーキットで全開走行後に熱々で放置するとすぐに甘噛みし、その後繰り返すと本噛みとなりクラッチが切れなくなります。これは歴代パニの宿命らしく、一度経験してからは真夏の走行後はサーキュレーターで冷やようにしています。それでも今回、半クラの
12/2367kg排便無し毎日1kgずつ減量している。どこまで行くか。これでメタボは解消された模様。先の見えない便秘に不安が募る。イレウスについてネットで調べたところ、ここ数年で研究が大きく進んだ病気で、まだ解明されていない部分もあるが、急激に悪化する病気ではない様だ。隣のベッドの入院患者が「点滴チューブに空気が入っている」と何度もナースコールしている。看護師から少量であり問題ない旨を何度も説明していたが理解せず、エア抜きをしていた。抹消静脈は肺に向かっている事も説明しており、横で
さてさて、我が家にやってきた鉄馬の『エボくん』1998年式、エボルーションエンジンのスポーツスターです。先日このハンドルから、ロータイプのハンドルに交換しました。それに伴い、ブレーキマスター〜キャリパー間のブレーキホースを短いものに交換しました。作業自体は簡単なのですが、問題なのは『エア抜き‼️』この子は、我が家に来た時からフロントブレーキの引きしろが無くママチャリよりも効かないブレーキ‼️でした。ちょっと危なくて乗りたくないレベル😅軽くエア抜き作業をしてみたのですが、コ
前回の点検時に、リヤのパットの残量がわずかだったので、新しいのを購入しました(^O^)/デイトナゴールデンパットχ97112調べるのに時間がかかったよ💦購入して1年経過したのでフルードも交換です❗️キャリパーを外さなくてもパットは交換できるんだけど、外して拭き拭きリヤパットはこんな形新品と外した純正パット半分(残2.5㎜)減ったのかな❓新品をセット‼️フルードも交換しましたこれが古いフルードこちらがカワサキDOT4のフルード純正のフルードの色が分からないけど、カワサキフ
ずっと前から怪しいと思っていたマスターバックの交換をしました。まずは古いものを取り外します。なかなか大変でした。フレアナットレンチを買いました。これは随分前に入手していたマスターバック。ちなみに620純正品は製廃ですので、互換性のあるものを調べに調べて入手してあります。外した物から二股を移植します。長さを測っておいて長ナットをチョイチョイいたずらして同じ長さにあわせます元に戻してフルードを入れますエア抜きエア抜きの経験がないので、親父に手伝ってもらいながらペコペコブレー
たま~に、発進時、エンジンが不調になる原因が、見つかった感じなので、早速、対処法を探してみました。以前、ZX-14Rの英語版をダウンロード(無料)しておいたことを思い出したので、読んでみることにしました。するとありました。ZX-14Rサービスマニュアル「3-150FUELSYSTEM(DFI)FuelTank」何々、タンクキャップの[A]:ガスケットに損傷がないか目視で検査し、損傷している場合は交換する。タンクの[B]:タンク内の水抜きパイプ
10月25日週末のレースに向け、出場車両の整備を開始Iw号なんですけどねエンジンオイルをワコーズトリプルRに交換ブレーキフルードは、前回交換したMBF-6のままで行くことに問題のクラッチ(重い)は、あちこちリサーチしてきたらしくインナーパーツのスプリングとラジアルっぽい動きをするレバー本体を持ってきたオイル交換後、早速組み付けを開始!まずはスプリングの交換レバーを外しプッシュロッドを抜きゴムブーツを外して、ピストンを止めているスナップリングを外
フロントフォークが外れました。さぁ続きをやっていきますか(大丈夫かなぁ…)トップブリッジから外す前に緩めておいたトップキャップを完全に緩めて外し、フォークオイルを抜きます。インナーチューブを何回もスコスコ動かして、オイルが中に極力残らないよう逆さまで放置します。ちなみに抜いたオイルを廃油受けやボウルなどにドバドバ流すのではなく、左右別々にビニール袋に入れて処理したのには理由があります(後ほどわかります)そういえばグロムのフロントフォークって他の倒立フォークとは違い構造が特
暖気中のエンジンストップから・・・約1週間の空騒ぎうっかりガス欠→エア抜きで復活!と思っていたが・・・機械屋に連絡、と思ったが、主張費やら何やらを考えるとちょっと悩ましい。マイナートラブルにも慣れておかなくてはならないし。ネットでエア抜き手順を調べたが、手動ポンプが見当たらない。この年式は違うのかなあ。コマツのサポートを調べる。どうせ「近所の取扱店にご連絡を」なのは分かっているが相談フォームに書き込んでみた。翌日、見知らぬ番号から着信「コマツサービスセンター(隣町)の者
MH21冷却水がみるみる減っていくとのことでご来店頂きました。走行距離18万ほど。今まで無交換だったことに驚きです。漏れが起こってる箇所は決まってアッパータンク。フロントバンパーを取り外してラジエーターとファンが付いた状態で下からストン残った車検分だけなんとか乗り切ることが出来そうな中古パーツをご用意。もちろん中古パーツは保証無し。交換後はエア抜きをして作業完了【出張修理・お見積もり等↓↓】090-9110-0629Googleで深山自動車と検索でチャットから、携帯番号検索・I
先週の中頃昨年末から半年ほどカウルの型取りで貸し出していたマシンがやっと戻って来ました👏当然ながら埃まみれ今日6.30生駒杯第2戦もしかり早く調整してサーキットに復帰したい!迅る気持ちを抑えてメンテナンスとこの間、入手していたパーツ類を組み込んでいく取り敢えずフロント周り予備ホイールに替えてメインホイールのタイヤ交換に備えるブレーキパッドをSBSのレーシングパッドに!これ噂では効き過ぎてコントロールが難しいみたい💦この日は近畿もやっと梅雨入りして
前回のマスツーリングで気になっていた、ブレーキパッドを交換します今のパッドは握り込まないと効かないのが個人的に合わないうちのCB750Fは足回り交換されてます。キャリパーが何の流用か調べるのに時間かかりましたが、NSR250Rの流用でしたフロントはレース界でも評判のZICOOに、リヤはデイトナのゴールデンパッドにしました。前後デイトナでも良かったのですが、しばらく変えないし贅沢してみましたフルードは何故かレプソル(笑)外すのはマイナスドライバーでキャップを外すして、中の六角ボルトを抜
エンジンにオイルクーラーの取り出し口が付いているので、それに合わせて取り付けました。ワイヤークランプを叩いて折り曲げましたが、この位置なら曲げなくていいかもです。因みにキタコの取付説明通りだと取り付けられませんでした。※ワイヤークランプにクーラー本体が当たってしまいます。曲げれば通常通りに取り付けできるのかな・・・・取付ステーを逆向けにして取り付けました。この方法はZ50R等への取付方法です。最初、3段だと小さいかなと思っていましたが、横に長いので容量的
少し期間が空きましたが、今回はホーネット250のキャリパーオーバーホールがついに完成したというお話です。前回までのお話はこちら『フロントキャリパーオーバーホール「前編」(ホーネット250)』もはや旧車?になりつつあるHORNET250以前、彗星のように登場したうっき〜さんに助けられてフロントフォークが快調になって喜んでる骨さんの写真です。T…ameblo.jp『フロントキャリパーオーバーホール「中編」(ホーネット250)』Takeホネことホーネット250のフロントキャリパーオー
こんにちは、ムサシです。先日の記事でさわりだけお伝えしましたが、、、500SS(H1B)のクラッチを油圧化!クラッチの握りが軽くなりましたので紹介します。レリーズを外し装着面を奇麗にします。奥のレリーズシールから若干ですがオイルの滲みがありました。オイル滲みや漏れ修理=シールを交換になりますとクランクケースを開けなければならず・・・今回は滲みなので施行せずそのまま組むことになりました。クラッチを分解取り外し、専用のプッシュロッドを挿入分解ついでにオイルシール、Oリング類は新しく交
いまいち不安定な天気だった京都です。朝と夕方はショボショボと雨降り日中は曇り晴気温は低め気候の影響を受けてるのか?いまいちな感じでした。スッキリしたいですね。さて~モンスターリアブレーキフルード通していきましょうかね。ABS付きで全抜きしたのを通すのは経験不足なんですよなので気長にやり出しましてキャリパーから負圧で引き抜いて圧掛けるとだいたいは終了なんですが・・・・
さあ🙌形になってまいりました適度に効いてくれそう見た目もいいじゃないしかしこの形になる前にブレーキのエア抜き作業はしておいた方が良策ですこのままエア抜きをすると2メーター以上のブレーキホースにエア抜きには悪名高いブレンボカニ2pod多分終わりません(笑)昔はこいつを分解して中の弁を逆に付けてチェックボールはずしてマスターに当てがってポンピングすると上のYouTube動画の様にポコポコと空気が出てきて真空引きなんてことをしましたけど今は真空パックの機械を改造すればそれ
キャブどんどんわからなくなってきた迷宮入寸前たまにオーバーフローもするから一旦振り出しに車体からキャブレターを外し全バラ清掃調整確認ラジエターも清掃水道の蛇口ホース突っ込むまっ茶色の冷却水がドバァ〜キレイになるまで注水クーラント入れてエア抜きキャブレター清掃組み直しパワーフィルターMJ#108PJ#35NJN27lAS2回転戻しマフラー穴あけ加工セルスイッチONキュキュキュボン❗呆気なく始動アイドリング1300rpmに調整試
3WAYアダプターを右フロントフォークのステム部分にタイラップ固定しました。(^^)今回はブレーキホースをフォークの外側から回してみました。長さもだいたい丁度よかったです!以前が長すぎたので大分スッキリした(^^)v今回、エア抜きを簡単に終わらせるためブレーキフルードチェンジャーなるものを買ってみました。コンプレッサーに接続して負圧でフルードを抜くやり方です!試した結果、全く使えません!!!バルブの開度を色々試したり吸う強さを調節したり色々試しましたが全くフルードが出て
釣りに行ったけどぼうずなんも釣れそうになかった夕焼けじゃないよ朝焼けよまたしてもスナメリちゃんしょーがないから帰ってMT10のクーラントandオイルandフィルター交換じゃーカバー外してリザーブタンク外してキレイに洗ってドレンボルトとエア抜きボルトの銅ワッシャー交換締め付けトルク10Nmクーラント注入リザーブタンクにも半分くらい入れてエア抜きしてエンジンかけたらダバダバダバー水温が順調に下がったからおっけーオイルもドベドベードレンワッシャー交換して締め付け
古河薬品工業(KYK)ラクラククーラント高価なクーラントもありますが、私には違いが分からないので、いつもこれです。700円!希釈せず原液で使用可!3年くらい交換してませんでしたが、全く問題ありませんでした(^^)/ラジエターキャップを開け、クーラント用のドレンから冷却水を抜きます。すべて抜いたら、水道水を投入し内部を洗浄します。とりあえず透明の水が出るまで行いました。次にエアーを投入し内部に残っている水分を除去します。エアーを入れるとけっこう水が出てきます。リザー
2024.4.27(土)購入したブレーキディスクを、カーボンホイールに装着します。先ずは、いま装着されているブレーキディスクの取外しです。ブレーキディスクには回転方向があり、矢印が示されています。ホイールの回転方向と合わせて、サクッと換装。色鮮やかになりました。もう片側は、スピードセンサーリングが、取付てあります。問題なく取外し。ここで少し問題発生。今まで取り付けてい
みなさまおはようございますレクサスISの300hさんのクーラントに、インバータークーラントを交換しました。クーラントはレクサス純正、いやトヨタ純正です。下から抜き上から入れる繰り返し。うーんハイブリッド車はいろいろあります。インバーターのクーラントは15マンから20万キロが交換の目安らしい…替えなくて大丈夫って奴ですね。キレーだーインバータのエア抜きはdst-iで出来ました。優秀〜ラジエター側は、アタッチメントがなかったが、既存のカップがピッタリでした。クーラントチ
一度オーバーヒートをしかけたようで、他店にて点検してもらうと冷却水が漏れていたようです。当店でのお見積りから修理まで承りました。冷却水はアッパータンクのパッキンからのジワジワ漏れです。フロントバンパーを外します。コンデンサーをこんな風にずらせばガスは抜かずに済みますね。ラジエーターはロアホースを先に外せばアッパーホースは伸びしろがあるのでゆったり外すことが出来ます。今回とにかく安くとのことで中古部品とお伺いしていたんですが、何分保証がありませんので社外新品をご用意させて頂きました。
整備日和の週末だったので、フロントブレーキのマスターシリンダーのオーバーホールをしました。シリンダーのインナーパーツの組込み順に不安があったのですが、最近は便利になりましたね。ネット上で検索するといろいろ画像が出ていて、そのブログに飛ぶと詳しく説明してある記事を参考に組み立てました。実は自分のZ1には、別モデルのマスターシリンダーを付けていました。これはたぶんW650のパーツです。シングルディスクに使うと、若干スポンジーなタッチになりますが、しっかりエア抜きすればまあなんとか使える感じです
まいどおおきに!今日はインパルス400のリアキャリパー&マスターから。ピストンが固着ぎみで引きずりがありオーバーホール依頼。ディスクも段減りし効きも悪くなってきたと。ブレーキ周りまとめてやりましょか。まずは外す前にボルト全部緩めておきます。.ダストで汚れまくってます。キャリパー分解ここから綺麗に洗浄します。同じくマスター側もブーツをめくるとプッシュロッドがサビサビ....サークリップの穴もサビで埋まっててわからん