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こんばんは!花粉の季節到来・・・目のかゆみ、鼻詰まり、息苦しさに苦しむこの季節。本当に辛いです(>_<)寝てる時に息出来ていないのか寝起きがマジでダルい・・・そんな花粉を忘れるべくトイガンいじりを。いとこからプレゼントでもらったAGMのエアコキM1カービンですが、マガジンが30連型のマガジン、これが凄く違和感を感じます。M1カービンと言ったら個人的には短い15連のマガジンがコレゾM1カービンというイメージです。3Dプリンター製の15連のマガジンを作られている方がいるよ
クラウンが誇る超小型エアーコッキングピストル、ダブルデリンジャー。これは我が家で二つ目の個体で、後々カスタムするために購入しました。今回はこれをバラして構造の確認をしていきます。(* ̄∇ ̄*)初速は0.12gで27~28m/s程度。飛距離とか命中精度以前に、当たっても気づきません(笑)(* ̄∇ ̄*)wwサバゲで使うならその辺りを理解した上で楽しめる方専用の、ある意味上級者向けの機種です。( ̄▽ ̄;)まずはマガジンを抜きます。この銃は本来縦2連ですが、古いマルシンのガス式
さて、早速ですが前回のブログで、東京マルイ製エアーコッキングハンドガンのグロック17(18歳以上モデル)に、宮川ゴムさんのエアコキ用ホップパッキンを組み込みました。(写真の左が宮川ゴムのエアコキハンドガン用パッキン)そして、ロングレンジでの試射を行ってきましたので、少しだけご報告です。結果としては、約10発の0.2gバイオ弾(G&G社製)を撃ってみましたが、すこぶる良好でした。流石は宮川ゴムさんです^^ノーマルパッキンでは、0.2g弾だとホップが強すぎたのですが、上記のパッキンを入れ
エアコキ三昧のアラフィフおっさんです。とりあえずスカーは置いといてM416も弄ってみましょう♪外観ですがスカーと比べるといくぶんごつく感じるですが、手にすると相変わらずの軽量でおもちゃ感高いwでも、きしみも少なくて剛性感は十分です!余談ですが、似ているようですがスカーと416のマガジンは共用できません初速は0.12gでこんなもんでした分解ですが先ずはストックを取りますチューブの前方に爪が見えますこの爪を左右から同時
こんにちは!寒くなってきましたね。( ̄ー ̄)そろそろガスブロは危ない季節ですね。私は固定スライドと外部ソースなのでさほど問題ありませんが、やはり影響が皆無とはいきません。こんな時期、サイドアームとして活躍するのはエアコキですね!軽くてコンパクトでよろしいですね。初速もグルーピングもそれなりにイカしてます。(*^^*)電動ハンドガンもよいですが、どうも味気なくてよろしくないですね。対してエアコキは特有の味がある!軽いそして何よりお安い!(←一番大事)ということでサバゲには
こんにちは。試射時にちょっと低めだった初速を調整します。バラしてみると、インナーバレルはただのアルミパイプでした。それに、内側は長手に縦線がいっぱいです(苦笑)。太さは外径8.51ミリ、内径6.04ミリでした。「ただの」と書いたのは、パッキン用の切りかきなどもない、本当にただのパイプだからで、こういうのは初めてです。手元に、ちょうど使えそうなマルイの純正インナーバレルがありますが、交換しただけで初速が10禁レベルを超えてしまいそうなので、今回は変更しないでおきます。
【新品即納】[MIL]ARES(アレス)ボルトアクションエアコッキングガンAMOEBASTRIKER(アメーバストライカー)AS03DE(デザート)(AR-AS03-DE)(18歳以上専用)(20190823)楽天市場21,500円短くて取り回しの良いスナイパーライフルをゲットフィールドで仲間が使っていて良さげなので新宿越後屋に売っていた最後の展示品を買って帰った。はたして箱出しの初速は?などと貼ってあるが実際に計るとあちゃーハズレを引いたようだ。どうせいじる
こんにちは!( ̄ー ̄)今日はお気に入りの長物をカスタムしていきます。(*^^*)東京マルイエアーコッキングXM177E2です。(* ̄∇ ̄*)子供の頃は、これを持っていれば友達の間でヒーローになれましたw(* ̄∇ ̄*)wこのエアガン、お値段は定価10800円と、子どもが買うにはちょっとお高いです。しかも、先程アマゾンで調べたら2万3千円代で売られてましたw絶版だからといって盛りすぎでしょうw電動ガンを間違えて表示してると信じたいw(* ̄∇ ̄*)w
こんにちは。( ̄ー ̄)前回に引き続き、マルイのエアコキXMをカスタムしていきます。(*^^*)このスカスカのピストンをなんとか気密させたい。ということで、ピストンヘッドを自作します。まずはバネを外してしまいましょう。バネはマルイ電動純正スプリングと同じく、先端が鉤爪になっているタイプです。で、このバネがピストンに挿入された後、後からプラスチックのリングが挿入、接着されていて、バネが抜けないようになってます。なので、ピストンに穴を空けて、この鉤爪をへし折りました。他に良い方法知っ
こんにちは。今回はパテの除去から切削、スティップリング、塗装をして外装パーツの完成となります。さて、深夜に映画を見ながらカッター1本でパテを除去。パテがカッチカチのタイプじゃなくて良かったです(汗)次はグリップを握りやすく削り、フォアエンド共にスティップリングを施します。このグリップ、角材を握っているよーでお世辞にも握りやすいとは言えません。結構肉厚なので、ちょっと大胆に削り込んでみました(笑)。で、完成形がこちら。チークパッドにもパテが付
漢ばねが到着しましたー純正のヘタリスプリングと交換です!ヘタリにヘタって0.26Jまで落ちてしまったUSPでしたが漢ばねでどれだけ初速が戻るのかそれではさっそく分解です。純正が一番上、6.2cmくらいでしょうか。2番目が漢ばねのショート、7cmくらい。3番目が漢ばねのロング、7.5cmくらい。と、3本の長さです。一番上は純正で、0.26Jでしたが、先ずは漢ばねのショート。0.41Jにアップしました!引きは箱出し時より若干硬い感じです。ちょっとスライド引くのに力が要りますね
こんにちは。( ̄ー ̄)今回は、以前某大型チェーンのリサイクルショップで「10禁エアコキ」として500円で投げ売りされていた、18歳以上対象の東京マルイエアーコッキングアサルトライフル&サブマシンガンシリーズの最小機、Vz61スコーピオンをメンテナンスのために分解していきます。(*^^*)既に絶版ではありますがかなりの数が出回ったロングセラー機ですので、オクやリサイクルショップで目にすることはしばしばあるかと思います。(*^^*)ネットで検索すると、意外と分解法を紹介した記事が見つからな
サバゲに必ず持っていくエアガンお気に入りの一挺が皆さんにもあるかと思います。私が必ず、絶対に持っていく一挺と言えばこいつですマルイのエアコキハンドガンG17マグバンパーを付けてますが、中身はノーマルそのままです。正確に言うとほぼノーマルです。ホップ調整の為に、少しだけチャンバー内部を調整しています。サバゲにエアコキを使う人は多くいると思いますが、私と、たまご組の若頭ほど使いまくってる人は、中々見かけません。はっきり言って、アホなの?ってくらいよく使ってます(笑)まぁ、それく
こんにちは。いきなりですが、現在メインの電ブロ初速をちょっと下げたいなと思っています。エアコキや電動ガンには、BB弾を撃ち出すためにスプリングが使われているので、そのスプリングを変更したり手を加えると初速に変化が現れます。「あとほんの少しだけ初速を上げたい」というときには、薄手の何かをピストンの底に仕込むとか、スプリングガイドにパイプなどをカットしたものを噛ませてあげるなどすれば数m/sは簡単に上げられますが、逆に「あとほんの少しだけ初速を落としたい」なんていうときにはどーして
こんにちは。今回からクラウンモデル10禁ショットガンCM870のカスタムです。射撃性能は問題無さそうなので、使い勝手をメインにいじっていきたいと思います。まずはマガジン。装弾数を増やしたいのと、ジャラジャラ回避の為にアダプターを作ることにしました。スプリングのM4マガジンを使えるようにします。こんな感じですね。こういうアダプター、実銃ではごく普通に存在するんですね。これは12ゲージ用ですが、M4マガジンを突っ込んでも、まぁ、こんな感じの見た目になります。好みは分かれます
こんにちは。10禁クラウンモデル1911A1エアコキガバメントですが、遅ればせながらスライドまわりを全バラシしてみました。パーツはこんな感じ。Cリングが金属であるほかは、マルイのそれとほぼ一緒に見えます。ちなみに、スライドをマルイのフレームに乗せてみましたが、ちゃんと使えます。でもみなさん、真似はしないでください。再分解時に、スライドストップの引っ掛かり部分を破損する可能性があります!互換ってだけであまり意味はありませんから、やらない方が無難です(苦
クラウンS&WM586エアーコッキング10禁ガンです。グリップは同社のM19のものに交換してます。グリップ交換と言うかバレルチェンジ。M19本体からバレルを抜き取り、M586のバレルを差し込みました。バレル付け根のピンを抜き取るだけで1分で作業完了です。但しエジェクターロッドの長さも合わないのでシリンダーごと移植してください。クールでかっこいい「あぶデカ」仕様の完成です。ちなみにM19の方も木グリ仕様でゲキ渋になりました。本来はM586はLフレームでM19はKフレームですが、クラウンは共
さてさて、前回紹介したオモチャの電子銃を踏まえて、オリジナルのレーザーガンを作っていきます。目的は、家の中で安全で弾が飛び散らなく的撃ちができるトレーニングウエポン的なGUNが欲しかったから^^まず銃本体ですが、家にあったマルイさんのエアコキM8000クーガーを使います。これをチョイスしたのは、ダブルアクションなので、トリガーだけでハンマーが動くので撃った感があるから。あと、マガジンがダブルカラムで太いので電池を埋め込みやすい。んで、とりあえず分解してフレーム側にスイッチを埋め込みます
こんにちは。10禁クラウンモデル1911A1エアコキガバメントを買って、「上に着弾しちゃうからダメだなこれ」って思っている方、ちょっとお待ちください。お座敷ならすぐにでも解消(少々不格好)、ちゃんと加工すれば10禁サバゲーでメインウェポンとしても使えるよーになります。まずはこの動画をご覧ください。6mと7m先にある3x3サイズの的を撃っているんですが、BB弾が的の手前で上昇(ホップ)しているように見えます。*10:54のシーンを見ると、0.2gで撃っている途中(最後
ずっとCYMAMDTHS3SRS-Liteばかりおさわりしておりましたが息抜きがわりに・・・東京マルイM92Fエアーコッキング18禁の追加加工と微調整を・・・これまでオイル切れですっかり箪笥の肥やしとなっておりました、恐らく10年位前に購入したM92Fピストンカップのオイルは切れスカスカになっておりましたがいずれやってくるであろうエアコキ戦に向けてメンテしておきました。箱出しでは0.25gのBB弾専用機という鬼HOPでしたが最近はチャン
こんにちは。あれこれ並行して少しづつ進めています。今回はトレーサーを使えるよう加工していきます。ELEX9の時は、マズルにパイプ状のアダプターを差し込んでトレーサーを使用出来るようにしましたが、今回はそうもいきません。マズルがこんな感じだからです(汗)。選択肢は一つ。このテーパーを削って、アダプターを直に仕込むしかありません。ということで、リューターを使って削っていると、ポロっとマズルの先が取れました(笑)。いやぁ、最初は驚きましたがま
ご無沙汰しております。長い沈黙を破りここに復活!!!!!!wwwwさて、題名にもあるようにとうとう発売します!!!!マルシンモスバーグM500ファンに贈る!!!!!スチール製ピストン!!!!!寸法どんぴしゃ!!!!さすが餅は餅屋でございます。シアーが掛かるところもポリゴンと言う機械で削ってもらいましたwwそして絶対折れてしまうコッキングピン!!!溶接にしようと思ってたら溶接屋さんにダメ出しをくらいましたwこれじゃボコボコにな
ちょっと時間が空いたので前からやろうとしていたエアコキM92Fのお手軽カスタムをちゃちゃっと・・・まずは分解しなくても可能なローディングインジケーターをPカッターにて2-3回溝を掘ってグンゼ水性カラー”シャインレッド”を爪楊枝で流し込んだら終わり。muonのこだわりはシャインレッドベレッタの赤色といえばイタリアンレッドではなくシャインレッドなんですよ!これは歴代ベレッタのほぼ全てに使用しています。これをセーフィティーの
本日再びのこんにちは!( ̄ー ̄)念願のクラウンエアコキリボルバーを手にして遊びまくっております。(* ̄∇ ̄*)wさて、今まで気になっていたことを試していきます。今回は、マルイガスパイソンとどの程度の互換性があるか?です。(*^^*)うちのマルイガスパイソンは、サードパーティ製のリアルカート仕様になっています。これにより、カートの装填が楽しめるだけでなく、マルイ純正シリンダーに比べてガス抜けが良くなり、パワーが上がってる…………はずですが、もとの純正パーツはとっくに廃棄してしま
こんにちは。エアガンのホップパッキン素材には、シリコンゴムが使われているものもあります。*この場合本当はシリコーン(シリコン=半導体のそれ)のようですが、ここではシリコンと書きます私のガスハンドガンにはすべてウレタン製のパッキンが入っていますが、ガスブロMP7や電ハン、10禁電ブロやELEX9、ボーイズ、エアコキにはメーカー純正が入っています。唯一CYMAのショットガンには社外のシリコンゴム製のパッキンが入っていて、どー扱ったらイイか、頭を悩ませています。というのも、こ
GWが終わってしまうアラフィフおっさんです。先日のサバゲでクロチから受け取ったアカンコフことアカデミー製AK74UクリンコフならばAKS74Uなんだけどねwわたくしが羨ましいと連呼していたのでヤフオクで探して落としてくれました♪んで、そのお礼にアカンコフのチューンを請け負った!先ずは分解グリップ底のネジを外してグリップを取るセレクターのネジを抜いてセレクターレバーをこじって外すロアフレーム下側とマガジン挿入口の中の
お座敷シューティングの友。お気軽プリンキングの相棒たる『チープガン』に一挺、新しいお友達を追加だぜっ。その名もクラウンCM870だっ。その風貌たるや、マルゼンCA870を彷彿させ、トイガン界の話題を掻っ攫い、一大ブームの旋風が巻き起こったとか、巻き起こらなかったとか。なんせ安いんだもの!!実売で2600円くらいだったかな?この価格で「ショットガンの操作感」が堪能出来てしまう。パワーは10禁なんだけど、それ故にコッキングが軽くなってて、SPAS12よりも操作の「感触」はリアルと言え
こんにちは。CM870用にM4汎用スプリングマガジンを加工したのですが、元にしたマガジンに不具合が発生しました。途中でBB弾が引っかかって、上がってこないことが頻発します。同じマガジンが2本あったのですが、調子の悪い方だったようです。BB弾に因らず弾上りが悪い記憶はありましたので、多分個体由来の給弾不良です(涙)。接着されているモデルなので、中の調整も出来なくてお手上げです。使用予定もありますし再度加工する時間は無いので、純正マガジンにちょっと手を加えます。
大分間が空いてしまいましたが、マルイエアコキスコーピオンの続きです。(*^^*)前回、モナカフレームを二枚下ろしにするところまでいきました。この通り、構成はとてもシンプルです。このシリーズは意外と重い重りが仕込まれているので、サバゲ使いならここらへんは抜いてしまうのもありですね。(*^^*)グリップ底部。モナカフレームを開かないと外せない仕組みですので、分解序盤で焦って無理に引き剥がさないよう注意です。バレルはマルイエアコキとしては一般的なアルミバレル。パッキンもエアコキハンドガン
東京マルイのSAAです。私の購入したのはシルバータイプでした。ブラックが売り切れだったという事もあるんですが、いつか塗装する時に下地がシルバーならエイジングなどで、そのまま利用できると横着目的も購入が7月末なのでそろそろ5カ月、飽きてきたのと少しヤル気が出てきましたので、購入当初の目的を実行しようかと先ずは資料集めやっぱりケースハードゥンがいいですねーケースハードゥンで検索すると、実銃はほとんど無くてモデルガンの物ばかりが出てくるんですよね昔ハワイで実銃のSAAのケースハードゥンを