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ウルトラ怪獣ソフビを可動仕様に改造する工作が恒例になりかけてる今ブログですが、思い返すとブログ内で書いてる【ソフビに直接関節を仕込む】やり方に関しては詳しく述べていなかったので、個人的な記録も兼ねてウルトラ怪獣DX「ゼッパンドン」を例にまとめてみたいと思います。ちなみに、このグルーを使ってのソフビ可動のやり方は「ソフビヒーロー可動改造①-らいだかぢごく-Gooブログ」の記事が元で、パーツ構成に関してはガレージキットのGo-Gデマーガと様々なトコのを参考に今に至ってるのでよろしくお願いいた
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行同席は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっておりご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m◼️過去塗装例再録掲載キット及び掲載完成品の販売は当ブログで行っておりません。全て画像掲載のみです。□ネクロノミコンベビー原型/
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっておりご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m■過去塗装作例再録掲載キット及び掲載完成品は画像掲載のみで当ブログでの販売は行っておりません。□「イカルス星人」(WF当日限定キット
ウルトラ超甲英雄ギャラクトロンMk2の紹介!!ギャラクトロンMk2といえば劇場版『ウルトラのジードつなぐぜ!願い!!』で初登場したシビルジャッジメンター"ギャラクトロン"の新型機。劇場版本編では更に創造主"ギルバリス"がラスボスとしているものの、劇中で幾度にわたってウルトラマンと交戦、物語を進めし存在の一体として活躍。強キャラでロボット系という便利な立ち位置の甲斐もありその後も『タイガ』『デッカー』と幾度にわたって登場。ギャラクトロンの後継機の立ち位置に恥じぬ活躍を見せ
3月後半から4月頭にかけて、ウルトラ・ゴジラ関連の一斉リリースがやばかった。ウルトラ怪獣DXから、ムビモンから、アーツから、魅力的なアイテムが目白押し。もう少し満遍なくやってくれよBandaiさん(笑)今回はその中でも、かなりの人気を誇っているらしい、『シン・ウルトラマン』冒頭に登場した、ゴメスのソフビを紹介します。これがね、Amazonやヨドでは中々安くならなんだ。一般店舗に行けば定価で買えるんですけどね、ムビモンやウルトラ怪獣DXってのは、安くなってナンボじゃいみたいなもんだと思
前回紹介した「ウルトラ怪獣名鑑」シリーズのフィギュアたち。あまり空気に触れさせないほうがよかろうと、ビニールに入れて保管していたんです。でもそれ、よくなかったんですね。。。。すげえべたつきwwwwwww汗かよwwww分解して作品ごとにビニールにいれてあったものを取り出して、組み立てるだけで手がべったべたに。これはやべえ。気持ち悪いだけでなく、ほこりがついたら取れなくなってしまう。これが、形あるものに必ず訪れる終焉というものか。いままでどうもありがとう。一通りの写真も撮って記録も
この怪獣はあまり知らない人多いんじゃないだろうか?(なんともかわいいお顔)映画のタイトルはフランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)詳しく知ってる人がいれば間違いなく怪獣好きの方だと思う地底怪獣と書いてバラゴンと読むこの怪獣は、身長は25mとゴジラの約半分ながら、その小柄な体を生かしたアクロバティックな攻撃(ただのジャンプして飛びかかる)などができ、東宝怪獣では珍しく人を喰う怪獣である顔はよく観察してると、不動明王にも見えてくる気がして見れば見るほどいろんな表情がある本当
新品で購入したガラモンのソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。外出機会が増えた事もあり大分滞ってる「図画工作」のコーナー。今回は『ウルトラQ』に登場した隕石怪獣ガラモンをチョイスして一様の完成にまで至ったのでまとめたいと思います。使用したのはウルトラ怪獣シリーズ[201]ガラモン。ついこないだ発売されたばかりの新作ウルトラ怪獣シリーズソフビ。ガラモンは旧ウルトラ怪獣シリーズでも発売されております挑みたかったところはあったものの造形のバランスが忠実じゃなく結局挑まずじまいでしたが
モンスターアクションフィギュアバット星人の紹介!バット星人といえば『帰ってきたウルトラマン』第51話「ウルトラ5つの誓い」で初登場した『帰マン』最終回を飾りし侵略宇宙人こと触角宇宙人。等身大でMATの伊吹隊長相手にやられてたり単体での戦闘はあまり強い印象はないものの、強豪ウルトラ怪獣"ゼットン"を駆使してた事や特徴的なビジュアルや何より名作「ウルトラ5つの誓い」に登場してた事もあり大変印象深き凶悪宇宙人である。その凶悪宇宙人がエヴォリューショントイ「モンスターアク
火山怪鳥バードン。ウルトラマンタロウを一度は倒し、救援にかけつけたゾフィーをもその嘴の贄とした強敵。ヒドラと言いテロチルスと言いブラックピジョンと言いこのバードンと言い、ウルトラ鳥型怪獣は本当に強敵が多い。ソフビはメビウス期のもので、2006年発売。マックス~メビウス期、昭和怪獣の再登場に合わせてソフビも往年の人気怪獣を次々ソフビ化するようになった。このバードンも、その流れの中で登場。確かな造形と、細やかなディテール、鮮やかな彩色が特徴です。正面から。ウルトラ怪獣は、エースの超獣
どうも、とめぞうです。治療はパクリタキセル&サイラムザの投与が13クールを終了しました。14クール目は来月頭から、造影剤CTも撮って状況確認します。再来月には仕事復帰を目指しているので、頑張ります。さて、趣味のプラモはちょいとお休みして、最近楽しんでいる、ソフビ怪獣のリペイントについてです。以前ブログで『デストルドス(ウルトラマンZ)』のリペイントをやったんですが、これが楽しかったので、追加で買った怪獣を塗ってみました。凶暴怪獣アーストロン(帰ってきたウルトラマン)です。塗装前の写真
ご好評をいただいてきたウルトラ怪獣改造図鑑ですが、今回をもって一応幕を閉じさせていただきます。最終回は、とてもわかりにくい改造の例をご紹介します。ゴモラ(ウルトラマンに登場)。↓↓ザラガス(ウルトラマンに登場)に改造。ゴモラのボディーをボリュームアップして、各種パイプ類を装着してあります。ゴモラとはまるで違う怪獣になっており、元がゴモラだと気付く方は、相当な怪獣通でしょう。しかし、よく見てください。手と足が、まんまゴモラのままですね。これに気づけば、両者の関係がわかります。
昨年11月に母が埼玉県川越市の老人ホームに入ってからのことです。私の性格が変わりました。それまでは趣味人間でしたが、今は、趣味にしていたミリタリー服の収集もプラモデル作りも、したくなくなってしまいました。正直に言いますが、多分、母が家からいなくなったショックなんでしょうねぇ。一人暮らしは予想以上にこたえます。今、欲しいと思うのは、組み立てと塗装が不用な、よく出来たウルトラ怪獣のフィギュアです。しかしながら、高価なので、入手に二の足を踏んでいるものばかりです。母が老人ホームに入って
流行性ウイルス感染に伴うお願い当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為同行同席は極力自粛させて下さいませ。何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。只今ホームページ工事中につき観覧出来ない状態になっております。ご不便お掛けします事お詫び致します。ブログは変わらず更新して参ります。引き続き宜しくお願い致します。m(__)m◼️過去塗装例再録掲載キット及び掲載完成品の販売は当ブログで行っておりません。全て画像掲載のみです。□「ダンカン」メーカ
モンスターアクションフィギュアゼットン2代目[レッドマン版]の紹介‼︎【エヴォリューショントイ】「ヒーローアクションフィギュア」の同系列シリーズ「モンスターアクションフィギュア」。第4弾は円谷プロより『レッドマン』登場のゼットン2代目。『レッドマン』登場という位置付けであるものの、劇中使用されたスーツの事を踏まえるとほぼ『帰ってきたウルトラマン』登場のゼットン2代目である。カネゴンから始まりすっかりウルトラ怪獣専門のアクションフィギュアシリーズとなってる今シリーズ。思わぬ形でゼ
帰ってきたウルトラマンから、もう一体。この前のアーストロンの回で、新マンの怪獣は一体のみと言っていましたが、思いっきり忘れておりました。第5話「二大怪獣東京を襲撃」、第6話「決戦!怪獣対マット」より、地底怪獣グドンのソフビを紹介します。新マンの怪獣の中では知られている方。古代怪獣ツインテールと一緒に登場し、新マンを苦しめました。デザインは、池谷仙克氏。セブンの中盤で降板した成田亨氏に代わって、様々な怪獣をデザインした。池谷氏自身このグドンが、自分がデザインした怪獣の中で一番気に入っているそ
昭和の日―ということで、子供の頃に撮影してもらった昭和特撮の写真を紹介。近くのデパートの屋上にやってきた仮面ライダー2号と怪人軍団。人気絶頂期だったので、お客さんの数が凄いのなんの。祖父がコンパクトカメラで撮影してくれた。ゲバコンドル一緒に写っている気品あふれた可愛いお坊ちゃんはドルフィンである。ちょっと怖いような、ちょっと恥ずかしいような表情をしている。仮面ライダーのサイン色紙を購入すると一緒に写真撮影ができた。奥にヤモゲラスが写っている「あ
今回は、入院のヒマ潰し用で、キャサリン(仮名)が図書館で借りてきた本から。編著瀬川卓司(killigraph)改訂切りグラフふせんで作るウルトラマン&ウルトラ怪獣です。“MadewithSticky,Ultraman&Ultrakaiju”ふせんを切り出して作る、ウルトラマンの世界オフィスなどでよく活用される“ふせん用紙”。そんなふせんを切り抜いて、ウルトラマンやウルトラ怪獣を作っちゃおうという本が発売されます。作り方はいたってシンプル、本書についた
おはこんにちばんは。なるがです。あけましておめでとうございます。年賀状も帰ってき始めて?まだまだお正月、という感じですが間もなく仕事始め。忙しくなってきますね(^^;)皆さん、初もうではお早めに!さて本年度一発目のレビューは現在廃盤となり、結構なレア物となっている「ウルトラ超獣名鑑」から、「変身超獣の謎を追え!」に登場する変身超獣ブロッケンをご紹介いたします。本エピソードは『ウルトラマンエース』第6話を基にしたジオラマ。食玩とは思えないクオリティーで知られるウルトラ
一ヶ月ほど前に、塗装が残念な初代ウルトラマンの怪獣ソフビのリペイントをしました今回は、造形がほんの少し残念な為にリペイントしなかったゲスラを改造しようと思います造形はそんなに悪くないのですが、ゲスラっぽくないんですよね着ぐるみのベースが深海怪獣・ピーターだと言うことを考えると、丸顔過ぎますね歯もこんなに鋭くて大きくなく、鯛の歯みたいだと思います鶏冠みたいな頭のヒレも格好が違う気がしますし、もっと上の方を見るような姿勢にした方が良いと思います改造するのは上記の四箇所のみなので頭だけの改
中古で購入したテレスドンのソフビ人形を可動できる仕様にしてみた。ソフビ人形を可動フィギュアにする工作。今回は『ウルトラマン』に登場した地底怪獣テレスドンをチョイスして、一様の完成までに至ったのでまとめたいと思います。使用したソフビは旧サイズのウルトラ怪獣シリーズ【テレスドン】。現在展開中の「500シリーズ」より一回り大きい旧サイズのシリーズ。1983年の「番号なしタグ版」から2008年の「大怪獣バトル版」と長年に渡って様々なバリエーションがあるテレスドンのソフビ。今回のは「番号なし
ウルトラ怪獣トートバッグを持ち込みでショルダーバッグにリメイクウルトラ怪獣のトートバッグを持ち込みでショルダーバッグへリメイクしました。底マチをつけ、上部を短くし持手は内側のスナップに作りかえ。元々の内ポケット、元々のウルトラマンの織ネームも移設しました。しっかりめのアクリルテープを長めにショルダー紐に。金具と革のサルカンをつけて出来上がり。工房壱住所〒657-0045兵庫県神戸市灘区下河原通3丁目1番6号1階TEL078-766-9067FAX
前にお話ししましたが、ウルトラ怪獣500シリーズの初代ウルトラマン登場怪獣を集めましたしかし、ウルトラ怪獣500シリーズで全ての初代ウルトラマン登場怪獣が発売されているわけではありませんそこで、前シリーズのウルトラ怪獣シリーズで発売されている初代ウルトラマン登場怪獣を合わせて全ての初代ウルトラマン登場怪獣が集まらないかコレクションを引っ張り出してみましたがウルトラ怪獣シリーズは、怪獣によって塗装のレベルに大きく差が有り残念な感じがします怪獣によっては、ガレージキット並のリアルな塗装の出来
今回は最近のパチモノ発掘記録です去年から今年にかけて発見した、あまり見かけないパチモノたちを紹介したいと思います「wannatalk(ワナトーク)怪獣消しゴム」パチモノ:「パチ」「パチもん」などとも呼ばれる。的屋の用語由来の不思議な日本語一般には法的にも品質的にも「良くないモノ」だが、消しゴムに於いては「所詮ニセモノだけど、まあこれはこれで認める」という肯定的なニュアンスが少しだけ含まれているように思われる割合としては少ないが集めている人もいるだろう怪獣消しゴム全盛期には多
今日のといず・くろすおーばーは!ウルトラシリーズ永遠の強敵、ウルトラアクションフィギュアよりゼットンをご紹介!ピポポポポポ……ゼットォン……〇キャラクター解説身長:60m体重:3万t(この辺りのスペックは作品によって多少異なることもある)別名:宇宙恐竜ウルトラマン最終回「さらばウルトラマン」で初登場した、ゼットン星人が連れてきた怪獣。ウルトラマンに完勝した(当個体はその後科特隊の無重力弾によって死亡)ことからウルトラ怪獣最強の一角として知られ、以降のシリーズでも同族
実は数年前から、こっこはYouTubeをやっている。再生回数3回(本人、両親)みたいなことがほとんどだけど、本人はすっかりYouTuber気取り。毎日企画を考えては、せっせとスマホで録画している。編集担当の夫が、面倒臭くてイライラしているので、もういい加減にして欲しいなと思いつつ見守っている。最近はまっているのは、ウルトラ怪獣たちが繰り広げる寸劇。起承転結もなく、何も面白くないストーリー。先日あげたのは、怪獣が友達の家に遊びに行く話。すっげーつまんない。でも、なんか切ない。学校が