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③コノハミドリガイElusiamarginata(Pease,1871)見つけさすさ:★★飼育しやすさ:★★★■採取場所:神奈川県内の海岸■採取時期:春■エサ:後述個人的に大好きなウミウシの一種です。和菓子のような見た目で、抹茶味の水まんじゅうみたい✨水玉柄なのもステキです✨大きさは最大でも5cm程度。ウミウシなのに「貝」?コノハミドリガイはウミウシの仲間ですが、●●ウミウシではなく「カイ(貝)」と付いています。ウミウシの特徴的でもあり個性的な二次鰓
2021年7月知多美浜のくるま旅パークを利用しました知多美浜野間海岸ステーションくるま旅パーク施設情報|知多美浜野間海岸ステーション(愛知県)|くるま旅サイト日本RV協会とくるま旅クラブがおすすめする車中泊施設。知多美浜野間海岸ステーション(愛知県)のご案内です。www.kurumatabi.com利用した日は台数が少なかったので車を隣に停めて広く使わせて頂けました海が目の前のロケーションです海と施設の間は道路なので通行する車に注意です写真の右奥の建物の壁にシャワーが設
どうあってもウミウシを撮りたいもので、しつこく磯に足を運びます。この日は荒崎海岸へ。天気が良好だったからか、前回訪れた時よりも遊びに来ている人が多かったです。左は天神島でも紹介したハマユウです。植栽されたものかもしれませんが、ちょうど満開でした。具体的な種名がわからない……と何度も漏らしてきましたがもう、オウギガニということで新顔登録してしまいましょう(汗)。遭遇率・・・3(磯場には結構います)インパクト・・・2(それなりに大きい個体もいますが
子供の頃に嫌な軟体動物が海に沢山いましたね。触ると紫の色を出して本当に気持ちが悪かったですが最近TVでたくさんの種類があることが解りました。色とりどりの形や種類のものがあり名前がウミウシといったと思う。昭和天皇もこの動物に興味があったと思います。ちょっと写真を探せばいろいろ出てきますね。そこで一度書いてみました。う~んなんかおかしいです。今まで使っていた色鉛筆がおかしくなって一度きれいに塗ってもすぐに塗った場所が小さくなってしまいます
メリベウミウシメリベウミウシ科のウミウシは数種います。よく磯で見るのは、●ヒメメリベ●ムカデメリベではないでしょうか。今回は、私が8月に磯で発見したムカデメリベについてです✨ムカデメリベMelibeviridis(Kelaart,1858)見つけやすさ:★★★★★飼育しやすさ:★★★■採集場所:神奈川県内の磯■採集時期:8月、9月■エサ:後述メリベウミウシの興味深い特徴①背中の突起はすぐに取れる②体をくねらせて泳ぐ③柑橘系の
ミヤコウミウシミヤコウミウシDendrodorisdenīsoni(Angas,1864)見つけやすさ:★★★★★飼育しやすさ:★★★★■採集場所:神奈川県内の磯(小田原方面)■採集時期:冬季■エサ:後述・飼育のしやすさ・見つけさすさ・美しさ、の三拍子がそろっているウミウシ。磯で見つけられて、ここまでの美しさのあるウミウシは、レアだと思います。磯にいる種はだいたい地味なので。10㎝ほどの大きさになるため、立ちながらでも普通に見つけられます。むしろ居すぎて
お疲れ様です(^^)朝5時出発、みんなの居るお祭りテトラへ沢山の人が居てビックリですがタコは🐙そんなに間隔も開けなくても良いので仲間の間に入らせてもらいました最近は超遠投しないと余り釣れてませんタコ船軍団までの距離は遠くて全く届きませんmmおやじの横でやりました。アカンのでk西さんの横でど必死遠投妙にロッドティップが動いてます張って見たらグイングインとなりそのまま付いて来るので掛け合わせたら重いでないでデカイ必死に巻いたが途中動かなくなったデカイのに張り付かれたって言っ
ゴールデンウィークいかがお過ごしですか?今日の東京付近は28℃。爽やかとはいえ、暑かったというわけでうみ〜横須賀の海もう水着で遊ぶ人も多かったよ磯は面白い生き物の宝庫巻貝やらカニ、イソギンチャクにヤドカリはもちろん謎の物体が多数・・・オレンジの物体⁉️ウミウシが丸まっているのか?なんか怖い大自然を見ると気持ちが解放されるからちょいちょい行きたくなります。引き続き良い連休をお過ごしください。
もったいぶった上に投稿ためててすみません笑GW後半バタバタしてます!さて、ラビスタ観音崎の朝食バイキングはイクラしらす盛り放題の豪華海鮮丼マグロもイカも地元で朝とれとれ新鮮が、案の定写真撮ってませんでしたカルパッチョやらなんやら鮮魚系のおかずが多く、さらに焼き魚もバリエーション豊かで…海鮮好きとしては、最高でした魚が苦手な方にも、肉じゃがとか玉子料理もしっかりありました息子は生の魚食べられないのでひたすらカレーを食べてましたがカレーにもいろいろあるので、カレーが美味
こんばんは☆ゆかりです(*^^*)1年程前、石垣島のリゾバでお世話になったM姉様「今年も、月イチで遊びに来まーす」と言ってくれていて、マジで楽しみ本日はマクロ三昧またまたM姉様がめっちゃ可愛い画像をたくさん撮ってくれたので、画像潤沢でお伝えします1本目『船浦テンジク』エントリーした直後、ボート真下のゲンノウツバメガイなんか、船浦に潜ってるって感じ水温27度で、ネオンテンジクダイも口内保育中🐤口からこぼれそう💦笑ツツウミヅタ
この時期釣り人多いです駐車場もいっぱいでギリ止めれました久しぶりの浜田凪ですが男島も女島もつりきゃくでいっぱいでミニボートで新しいいポイント探しに行きました今回のポイント南のミニリーフ浅いのですが楽しい地形ポイントですがナビが難しいですウミウシもいろいろいて瀬戸内都わ違うウミウシでいっぱいです今日はマトウダイのYG可愛かった~また行きます帰りに温泉行ったのですが・・・値段結構上がってました
■★■★入荷速報メール購読希望のお客様各位■★■★■■■クマノミ・スズメ類Webページはこちら●カクレクマノミ3-4cm▼▼24匹●ブラックパーキュラー4-5cm▼▼1匹●ブラックパーキュラー5-7cm▼▼1匹●シリキルリスズメ3cm前後▼▼18匹●スリースポット(ミツボシクロスズメ)3cm▼▼8匹●テールポッツダムセル3-4cm▼▼6匹●セナキルリスズメ3-4cm(沖縄産)▼▼2匹●ミスジスズメダイ(沖縄産)2-3cm▼▼1匹●アオスジスズメダイ2
実父の法事で帰省してます。海が近いので探索しているとアメフラシを発見。遥か昔私が子供の頃はアメフラシを見つけては紫色の液体を出して遊んでいました。でもこのコは触っても何も出さず・・・なんでだろ・・・気になってあとから調べてみるともしかしてウミウシだったかも・・・・・・まっ、どっちでもいいんですけど小学生の頃は子供だけで岩場でよく遊んでいました。自分が親になりもし子供たちだけでこんなところで遊んでるなんて考えたら恐ろしすぎる・・・海辺の生物(小
今、新江ノ島水族館が熱いメンダコがいる!!!あの人気深海生物メンダコ!!!…は、長期飼育が難しいので普段なかなか水族館ではお目にかかれません!※沼津港深海水族館で、漁獲物に混入していたらたまに展示されます。が、今、新江ノ島水族館には、います!!!!(2024年1月31日~展示中)昨日まではいました!!!やはり大人気で、20分ほど並びました!!!ちなみにフラッシュ撮影禁止、暗い箱のようなところに入っていてのぞき穴からのぞくスタイルなので、うまく
マダラウミウシ(斑海牛)Dendrodorisrubra2019.09.04野島野島(横浜市金沢区)にいるウミウシでは、最もよく見られるウミウシクロシタナシウミウシ(黒舌無海牛)Dendrodorisfumataと同じ種する説があるみたいだが、誰か嘘だと言ってくれ(笑)…ちなみに、クロシタナシウミウシも野島では比較的よく見られるウミウシだったりする
神割崎キャンプ場をチェックアウトしてから南三陸・海のビジターセンターで磯遊びちょうど干潮で磯が奥まで現れて、子供達には好都合潮の引いた浅瀬でヒトデやハゼを捕まえて大喜び今度は何を見つけたのかな?これはウミウシかアメフラシか⁈キモい〜ここは磯で遊べて面白いねぇまた来ようかね。
アオウミウシは、本州・四国・九州に分布するイロウミウシ科の一種です。体長は5cmほどに成長します。青い体に黄色の線、そして赤い触覚を持つ見た目は、ちょっと毒々しいほどにきれいです。アオウミウシは、活性物質で防御しているカイメンを苦にせず?食べることができます。しかも、その活性物質を体の中に取り込み、自身も毒を持つ体へと変化させているそうです。ビックリです。アオウミウシを食べようとする人はいないと思いますが、念のためご注意を!のとじま水族館のアオウミウシのとじ
GWは2年ぶりに我が故郷の沖縄の渡嘉敷島へ行ってきました。初日は那覇泊り2日目ニュースの天気予報通り朝から雨沖縄の天気は変わりやすいので期待してたけど残念雨の中、泊港から渡嘉敷島へ雨ダイビングも覚悟したけど昼前には晴れてくれました。久しぶりだったのでのんびりまったり写真を撮りながらのダイビング今回ウエットスーツを新調したお陰で寒さは感じず潜ることができました。3日目1日中雨の中でダイビングウォーターキッズ(http://www.kerama-tokashiki.jp
本日の渡嘉敷島は天気雨のちくもり気温26/21℃風向北のち東の風風力3〜1m/s波高2.0m潮流小潮満潮13:16干潮07:56水温23℃透視20mGW中には梅雨入り宣言しない説予報外しまくる機関が決めるのもどうかと思うwオオムカデミノウミウシの交接スルーしちゃうウミウシなんで交接シーンは珍しく思うw#vibgyor#沖縄#慶良間諸島#渡嘉敷島#渡嘉敷ダイビング#水中写真#少人数制#BSAC#ガイド会#SR400#S
3月の海でウミウシ探し昼でも潮が引くようになってきて、磯遊びがギリできる季節になりましたね!冬季は夜磯にばかり行っていたので、昼の海は最高でした!(夜磯も楽しいです)磯はだんだん海藻が育ってきている&貝?の卵がいっぱいまだ水温が低いので、生体の数は少なめでしたが…ちらほら小魚の姿が見られるようになっていました!ナベカかわいいこの子は♀でした。うちに♂がいるので、ペアリング狙いでお持ち帰り★今回見つけたウミウシ★写真が下手くそすぎなのですが、
①アオウミウシHypselodorisfestiva(A.Adams,1861)■採取場所:神奈川県内の海岸■採取方法:素手■採取時期:5月大量発見、6月大量発見、10月数匹のみ発見■飼育下でのエサ:不明■飼育下での適温:不明、私は23℃の時が一番状態が良かった。※ここに記載する内容は、あくまでも「私が飼育したときの状況等」です。専門家ではありませんので、ご了承ください。『ウミウシ』と言えばこの子、というほど有名なアオウミウシ。磯にもよく居て、色合いも美しく、
磯でアオウミウシ探しをしてみたいアオウミウシ愛好家の息子と、長年のペーパーで運転が怖くなった私と主人…ついに、都内から電車とボートと徒歩でアクセスしやすい本格的な磯を見つけましたそれは、神奈川県江ノ島の…稚児が淵…パパがお休みの日曜日(休みじゃない時もある)に3人で日帰りで行ってきましたワンオペではちょっと不安だわ稚児が淵は、片瀬江ノ島駅からモーターボートで5分(※歩くと40分w)モーターボートっていうアイデアを思い付かなかったわそのくらいの時間であれば、乗り物酔
先日、ようやく念願のアオウミウシを撮影できた天神島。雑誌の仕事がどうにか無事校了し(例年5月末は地獄)久々に実家に戻ったので、改めて足を運んでまいりました。既にスカシユリが咲いています(右写真)。一昨日に神奈川県の某臨海域でハマユウが咲いているのを見ましたのでこちらでもそろそろ開花期を迎えるのではないかと期待しております。引き潮で、磯の中でも広範囲を散策できたおかげで早速色々と磯らしい生きものが観察できました。これはマダラウミウシ。アオウミウシより遥かに前
♪フィリピン・プエルトガレラでダイビング♪*===============*天気:晴れ気温:28℃水温:25〜26℃透視度:10〜15m*===============*シンデレラウミウシ、カグヤヒメウミウシお姫様のお名前がついたキレイなウミウシです✧*私の妹曰くどれだけウミウシ愛にあふれた人がどれだけウミウシ贔屓して名付けたんだ!な二種のウミウシさん。パープルに白で縁取られたボディオレンジだったりパープルだったりする触覚とエラ。どちらもよく似ていますが、白の縁取
6月末に梅雨が明けると言う異常事態で、長い暑夏の始まりとともに深刻な水不足が懸念される。川の水も減水し、そこに住む魚達に影響が出なければいいが、、、週末も家の中に居ればクーラー天国ではあるが、遊び盛りの末っ娘をどこかへ連れて行かないと、上の2人と差がついてしまうので可哀想だなって。と言うことで、海開きの三浦半島へ磯遊び&海水浴に行ってきた。2時間も掛からず余裕で8時前に到着。早速着替えようとするもラッシュガードを忘れる大失態(×_×)娘のはあって良かった。。引き潮になると、タイドプールに
まるで私を責めるよに、北の新地に風が吹く!🍃ザ・ピーナッツさんの、美しいハーモニーと、大人の雰囲気漂ういしだあゆみさんの歌唱力、聴き比べて下さい!どちらもgood❗『大阪の女ひと』1970年いしだあゆみさん歌唱ザ・ピーナッツさん歌唱前回は、爽やかな青春ソングでしたから、今回は切ない夜にお似合いの、心に沁みるこの曲をお聴き下さいYouTubeに素敵な動画があったけど、静止画しかブログアップ出来なかったので、歌の間!写真でどうぞ!とても上手に誘われて、
今日はタツナミガイの検証結果をまとめてみました!水槽に入れて一週間がたちました、効果はあったのか?写真を見てみましょう!↓ガラス面のシアノバクテリアが無くなりました!身体が入る場所は綺麗になってました。一週間検証結果効果・★★★☆☆時間・★★★☆☆手間・★★☆☆☆値段・★★☆☆☆ほぼほぼ除去出来たのですが、水流ポンプの上や吐出口の上は除去できなかったのと長期飼育が難しいことを踏まえてこの結果になりました。(海水魚)ウミウシタツナミガイ
シロウミウシは、本州以南に分布するイロウミウシ科の一種です。体長は5.5cmほどに成長します。白い体に黒の水玉、そして黄色い触覚を持つ見た目は、ちょっと毒々しいほどにきれいです。シロウミウシはアオウミウシと同じように、活性物質で防御しているカイメンを苦にせず?食べることができます。しかも、その活性物質を体の中に取り込み、自身も毒を持つ体へと変化させているそうです。ビックリです。シロウミウシを食べようとする人はいないと思いますが、念のためご注意を!のとじま水族館のシ
ナマステ🙏ご無沙汰しております🙇♀️毎日元気に配達してます-̗̀📦̖́-さて、先日は久しぶりにビーチコーミングへ🌊浜の裏側へまわってみる事に✊冒険だ〜ッッこんな岩場を渡っていくと小さな浜が見えてきました!到着すると、そこは表の浜とは違った石質に、多くの貝殻!表の浜はあまり貝殻を見かけないので、こんなに違うものなんだなぁと。ビーチコーミングの面白さですね!漂流物、貝殻、そして、ガラスの欠片もたくさんある浜でした!気泡、色、厚みから、日本の古い瓶の欠片か
鎌倉で磯の生きものを探すのであればやっぱり材木座が一番です。親子連れを中心に確かに人が多いですがそれとて潮干狩り会場に比べればマシですしご覧の通り開けているので、人口密度も気になりません。この日は晴天で、かつ潮位条件が最高。風もあまり強くなかったので、かなり期待できそう。材木座に向かう途中の海岸線にはこういう漂着物がよく見られます。ちょうど潮位の差が激しかったこともあり前日の満潮時に流れ着いたのだと思われます。左はアカクラゲ、右はアメフラシの