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先日、ブランシャールとクルーグマンがMMTに近づいてきたことを伝えたが、スティグリッツは彼らよりもさらにMMTに近づいている。ブランシャールはIMFのチーフエコノミスト、クルーグマンとスティグリッツはノーベル賞受賞者だ。【参考】▼ブランシャールとクルーグマンがまたMMTに近づく(インフレ対策)2023-01-02https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12782307919.html上記リンクで解説したように、ブランシャールとクルーグマンは、金
私は今は買いたくてもなるべく買わないようにしています。(ニュースなどに反応した個別を短期トレードはしています)相場全体を押し上げる材料がありません。円安株安・・今は円高になる要因がわからないのですよね。日銀植田さんがインフレを抑えるために利上げする可能性は大いにありきで(植田さんちょいちょいリークする方なので)利上げの可能性、物価上昇継続なら「非常に高い」=日銀総裁日銀の植田和男総裁は19日、米ワシントンで講演し、基調的に物価が上昇し続ければ、金利を引き上げる「可能性が非常
PRADAにアウターを見に行ったのにまたしてもスニーカーをかってしまったPRADAってなんかすきなんですよねぇ。アメーバトピックス掲載👉こちら☺︎反響が多い記事👉こちら☺︎美容・人気記事👉こちら☺︎コスメランキング1位記事👉こちら☺︎エンビロンまとめ(総集編)👉こちら☺︎※ENVIRONのご購入は招待コードが必要です。RENEWAL!BelleFareプラスブースト!ストーリーズハイライトもよければ
Ciaoさて、先週はABEMAPrimeに出演させていただき、「株価下落と新NISA」についてコメントをさせていただきました。反響をいただきましてありがとうございました。久しぶりのAmeba様とのご縁に感謝。知人友人から連絡がきたりしてメディアすごいな、と思いました。インフレや円安で、ヘッジとしての投資が必要となる時代だと考えており(株ではなくても良いと思います)、知りたいと思う方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。投資WEBを通して上場企業の支援を行わせていただくほか、https
日本は連休真っ只中でしょうか〜?シドニーは子供たちの秋休みがようやく終わって、昨日からTerm2がスタートしました。制服も冬服に衣替えです。こちらに来て初めての長期休みだったので、もう、どうやって過ごそうかと思っていたのですが、思ったよりもあっという間の2週間でした。周りのお友達ともゆっくり遊べたし、シドニーにきて全然観光ができていなかったので、子供たちと街中観光したりと、充実した2週間でした!しかし、円安ですね……。私がシドニーに到着した3ヶ月前
Ciaoおはようございます☀️1日の米市場はまちまち。ダウ平均は前日比87ドル37セント高の3万7903ドル29セントと反発、S&P500とナスダックは続落となりました。FOMCではFRBは市場の予想通りに6会合連続で政策金利を据え置きました。最近のインフレ鈍化を認め、パウエル議長は「次回の会合で利上げが決定される可能性は低い」とハト派的な発言をしたことが好感され市場全体が上昇する場面もありました。量的引き締め(QT)の減速方針も決定しています。金あまりの状況は続きそうです。経
皆さんおはようございます😃今日は昨日のブログ、今、おすすめできる投資についての続編!外貨を持つことの価値について書きたいと思います。私はプルデンシャル生命のライフプランナーとして、多くの方にドル建ての生命保険を販売しました。今、たくさんの方から、ドル建ての生命保険に入っていて、本当に良かった‼️そのような声をたくさんいただいているのです🤗。最近は、インフレと円安が進んでいますよね?特に昨日(4/17)は円が154円台後半まで円安へ進みました。1990年
Ciao先週の相場を振り返りましょう。週足ではダウ平均が0.01%上昇、S&P500は3.05%下落、ナスダックは5.52%の下落となりました。S&P500とナスダックは6営業日続落となり、先週は下げ一方でした。半導体関連株の下落が特に厳しくフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)は週足で9.23%の下落となりました。市場予想を上振れる経済指標が相次いでいることやのパウエル議長をはじめとしてFRB高官のタカ派的な発言を受けて、今週は米利下げ観測が大幅に後退し利下げ開始の時期が不透明とな
ご訪問ありがとうございます🌿アナウンサー、会社経営者として働く日々とダウン症候群のある娘との日常ブログです長谷部真奈見『“1000分の1”と共に』このたびアナウンサー部門でブログを書かせて頂くことになりました長谷部真奈見です。初めてお読みくださる方も、これまでお付き合い下さっている皆さまも、本当にありが…ameblo.jp⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎昨日の生放送で、ドル円相場について、『1998年8月以来およそ
「足許の物価上昇は、経済回復から需要が旺盛になることで起こる『良いインフレ』ではなく、パレスチ=イスラエル戦争やロシア=ウクライナ戦争による生産・供給体制の変動等に為替円安が加わった外部要因を端緒とする『悪いインフレ』」であり、「デフレ下と同様、財政出動や金融緩和継続等により引き続き景気の下支えが必要」といった意見は引き続き根強い。しかし筆者は、従前のような金融緩和策はいよいよ持続可能性が危ぶまれつつあると考える。1990年代からの長きに亘るデフレに対応すべく、政府は公共投資等の財政
冒頭、少し難しい話をはさむが、我慢してほしい。本日のテーマは「誰でもわかる21世紀のインフレ対策」だ。たぶん誰でも理解できるはず。(たぶん)現在、為替は1ドル154円を突破し歴史的水準で円安を行進し続けている。この原因として「金融緩和し過ぎて円安が止まらなくなったんだ。円高のほうが良い!」とする言説が散見される。ドル円154円。すべての原因は日銀の保有する国債が巨額過ぎて本来必要な対応ができないこと。為替介入も限度があり結局米国の金利頼みに。通貨価値を毀損してきたアベノミクス異次元
アメリカが起こした戦争や利上げのおかげで、世界中の人々がインフレや通貨安に苦しんでいます。米国のサンダースや英国のコービンなどの反戦・積極財政派は、戦争を機に構築された大政翼賛体制を前に大変苦しい立場に置かれています。https://www.wsws.org/en/articles/2022/10/26/pers-o26.html数年前まで労働党の党首を務めていたコービンは、反戦を訴えたかどで労働党から永久追放されてしまいました。https://www.wsws.org/en/artic
今の時代、ほとんどの子供たちがスマホを持って、それでやっているのはゲームかSNSです。SNSをやっているのは当然で、アカウントを何個も持っている子たちもいるのだそうです。では、SNSで何をやっているかと言えば、全ての子ではないにせよ、自己顕示欲、目立ちたいから何かを投稿する、有名になりたいと思って投稿する。そして、みんながやっているので、もう普通のことをやっても目立たないインフレ状態になるので、次第に派手なことをするしかなくなっていく。結果、回転寿司をはじめとして、線路に入って動