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GWは近場で過ごしてますやっと洗車も出来ました今年も「インフィオラータこうべ」北野坂会場へ「インフィオラータ」は、イタリア語で『花を敷きつめる』という意味で、道路や広場に花びらで絵模様を描き鑑賞するというイベント。イタリアのジェンツァーノ市をはじめ、ヨーロッパの各都市で実施されてて神戸では、阪神・淡路大震災で傷ついた神戸の街を美しく彩りたいという思いで、1997年に初めて開催されましたインフィオラータこうべ2023『インフィオラータこうべ2023☆たねやの和菓子』最終日にやっ
こんばんは。今日から神戸北野はインフィオラータ!!北野が一番たっくさんのお客様で賑わう時期です。G新しい出会いもあるこの時期が私も大好き❤️今日はゴミ拾いボランティアから花びら敷き詰めまで時間があったので、また撮影今日は少しだけ遠征~スカートを色々履いてみたのですよまずはパープルの麻のスカート綺麗綺麗麻なのでめちゃ涼しいんです。スカート18480円そして、上のケープ風ニットもお勧めドアップにすると、ピチピチ風ですが🤣実際はそうでもなかったんですこんなんまた腕が
お天気いいね~ほんと、眩しい・・眩しいといえば、先日コンタクトレンズを購入するために検眼したのですが、白内障の症状が出てきています。。と。もう40代のころから、「早めに白内障の症状が現れると思いますよ。眩しさに弱くないですか?」と言われていました。人と比べることができないため、どの程度、眩しさに弱いのかはわかりませんが、おそらく目の色素とか、そういうところからある程度分かるのでしょう・・確かに眩しいのは苦手だ。。まだ手術をするほどでもないですよ、と言われましたが、進んでくると
インフィオラータこうべ2024@北野坂まちは花絵の展覧会🌹2024年5月3日~5月5日2024年の花絵のテーマ「ワールドスポーツ2024」神戸で開催の世界パラ陸上大会をモチーフにした絵画が8点ヽ(・∀・)ノ今年は初めて夕方、イルミネーションが点灯している時間に┌(・_・)┘人も少なくゆっくり見学できて、この時間帯もいい*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*今日5月5日が最終日、皆さん
こんばんは。今日は朝からインフィオラータを見に行ってきました。インフィオラータとはイタリア語で花びらを敷き詰めると言う意味があるそうですよ見て~綺麗でしょ!これは地域に住まれてる方や商業者皆で作り上げるんです。久しぶりの方に会ったり色々話しながらわちゃわちゃする感じも好きこれは私が携わったラグビーの花絵こんな感じでしていくんですよ。茶色い部分を真っ直ぐに‼️と指示を受けながらダンボールwで整えていきます。濃い茶色の部分は、コーヒーなんですよ。いい香りしてた👃この人
今朝のルイ君の散歩はインフィオラータを見るため、北野坂方面に行く。インフィオラータとは、イタリア語で「花を敷きつめる」という意味を持ち、道路や広場に花びらなどで絵模様を描き鑑賞するというイベントで、イタリアのジェンツァーノ市をはじめ、ヨーロッパの各都市で実施されています。神戸市では、阪神・淡路大震災で傷ついた神戸の街を美しく彩りたいという思いで、1997年(平成9年)に初めて開催されました。まちをチューリップの花びらで彩る神戸の春の風物詩として定着しており、今回で26回目
おはようございます。今日はちょいと早起きして、ゴミ拾いのボランティアへ~朝の北野坂はこんな感じ↓そう、毎年恒例のインフィオラータです。これは去年の写真だけど、あとで皆で花びらを敷き詰めて、、、こんな感じになるのですよ☺楽しみ~ゴミ拾いは3班に分かれて。私はフラワーロード周辺を担当しました。フラワーロードは比較的綺麗だったんですが、それでもたばこの吸い殻などもいっぱい!!!ペットボトルや、謎にパンツとか落ちてまし
元町・南京町にある洋食店『伊藤グリル』へ。実家の家族とランチをしました~予約して伺いました。お店の前を通ることはあっても、店内に入るのは初めて1923年創業、今年101年目の歴史ある洋食店ですね伊藤グリル(元町(阪神)/洋食)★★★☆☆3.74■創業1923年、101年目の神戸洋食、神戸牛ステーキや神戸ビーフシチューは絶品!!■予算(夜):¥8,000~¥9,999tabelog.com2階に上がっていきます。店内は思っていたよりもこじんまりとしてるかな。
4月28日日曜日この日は夕方から神戸のホテルで夫が携わる大学ラグビー部の創部100周年記念式典が開催されるので午前中に家を出て、式典が始まるまでの間にいろいろ散策してきましたまずは『相楽園』へ。ツツジが美しい庭園良いお天気すぎて緑が眩しかったですこの日は重要文化財『船屋形』の内部の様子が公開されてました空の色も花の色も素晴らしいツツジの他にも大きな牡丹や、紫蘭や杜若、ラナンキュラスラックスなども目に鮮
5月3日、金曜日。今年も西宮市の甲陽園にあるアンネのバラの教会で開催されているアンネのバラ開花展示会へ行って来ました。「アンネのバラの教会」は、世界で唯一、アンネ・フランクを記念する教会として知られています。いつも通り甲陽園駅近くの駐車場に車を停めて教会へは徒歩で向かいました。坂道を登っていくと教会の庭いっぱいに咲き誇るたくさんのアンネのバラ(アンネの形見)が迎えてくれました。アンネのバラ三姉妹のバラも綺麗に咲いて
神戸インフィオラータ。道に花を敷き詰めてアートにしたイベントは、阪神大震災をきっかけに始まったそうで、神戸復興を感じます。予定のないのんびりのんびりのGWですが、家にずっとは無理…でのお出かけでした。何人にも異人館はどう行くのか、道を聞かれました笑
最終日にやっと行けました「インフィオラータこうべ」北野会場インフィオラータこうべ2022『「インフィオラータこうべ」☆「阪神名物イカ焼き」』3年ぶりに行われた「インフィオラータ神戸」インフィオラータこうべ『インフィオラータ神戸2019☆アイスの実』今年で23回目の20.21日にしていた「インフィオ…ameblo.jpインフィオラータとは、イタリア語で「花を敷きつめる」という意味で、道路や広場に花びらなどにより絵模様を描き鑑賞するというイベントで、イタリアのジェンツァーノ市をはじめ、ヨ
みなさんこんばんはインフィオラータイタリア語🇮🇹で花を敷きつめる神戸から🌻ちゃんが写真を🤳送ってくれましたチューリップを敷き詰めてる捨てる前にこんな使い方があるんだね新潟県栽培農家から球根に栄養をためる為に摘み取りした花びらで花絵を描くそうですその後は回収されて春アイテムの染料として活用するそうですよネット情報今日のblogはジキタリスだったんだけどあまりにも花絵の写真が素敵だったのでみなさん見てくださいデルフィニウムの後はジキタリスが大きくなりましたモンシロチョウが隠れてま
神戸PR2024神戸北野インフィオラータ開催のお知らせインフィオラータこうべ|公式サイト|春の神戸を彩るイベント|春の神戸を彩るイベントインフィオラータこうべ北野坂でゴールデンウィークを楽しもうinfiorata-kobe.netインフィオラータとはイタリア語で「花を敷きつめる」という意味。道路や広場に花びらなどで絵模様を描き鑑賞するというイベント。イタリアのジェンツァーノ市をはじめヨーロッパの各都市で開催されている。神戸