ブログ記事840件
旦那にイラつくのは生きていてくれるから有難い事ですが・・・腹が立ちました。ゴールデンウィークに娘たちが来るって言う事で食事の事で揉めました。旦那は先の事を計画するのが趣味神経質なんですよ食事の内容もこれがいいとアドバイスをしてくれますがそこは料理を作れない男ですから自分の好きな物を並べて来る・・・必ず提案するのがおでんです次女の家族はおでんが嫌いですだか
やほほーい!今日さー、初小学校のスクールバス登校してきた娘さん。でさ。数人同じバス停の小学1年生の利用者さんいて、その子のお母さんとお話ししてたのよ。初めましてーからの。放課後デイきまってますかー?とかね。そしたらその子が決まったデイが、なんと私が問い合わせで断られたデイだったんよね!(しかも見学すらさせてもらえんかった電話で断られたのよ。)しかも断られ方が「知的障害のお子さんはちょっと受け入れ難しいです。支援級程度のお子さんのみです。」ってはっきり知的はNG支援学校行く子はNG言うて
チャオーーーーーー!!!!あああ・・・なるほど。オルソ、めっちゃいいやん!!て思ったけど、一定時間(7時間ぐらい?)寝ないといけないらしくて!(原理的に言えばそうよね)『【初耳!びっくり!】こんな治療法あるの知ってました!!?』チャオーーーーーーー!!!!ちょ・・・ちょちょ・・・・ちょんまげまた目ぇの話するけど!!今日、知ってびっっっくりしたことあんねんけどさ!!!は!!…ameblo.jpテスト前や受験の時など睡眠時間が短くなると、昼間の視力も安定しにくくな
3月31日で私が所属していた部署がなくなり、4月1日から新しい部署に異動となり、それに伴い席替え。今までずっと部屋の隅っこだったのに、真ん中の真ん中かろうじて、柱があるから、少しプライバシーは守られる、もう面倒くさかった。社歴長いから、資料とか荷物も多いんだってばさ。この前の部署で、ちょこちょこと色々な人の後についていく、関係ないのに話に割り込んでくる例の女史(私はコバンザメと読んでいる)は、ヒマ&新しいところでは馴染めずに、うちのチームにちょろちょろと来ています。
嫁が日曜の昼から寒いとか言い出して、体調不良この時期に発熱して寝込むとか、マジで迷惑ちなみに、俺は家の中ではマスク生活年末年始休暇の時から、嫁にコロナを持ち込むとしたらお前しかいないから、家の中でもマスクしてろ!って心の中では、絶対お前がコロナになっても俺だけは陰性であり続けてやる。と誓いました。年末に嫁の親戚一同がオンラインで繋いでワイワイガヤガヤ…俺は参加する気なく、風呂入ったら姿を消していたら、嫁は家族円満アピールしたいのか、俺にも写れと言ってきた。もちろん、俺は家の中でマス
夫婦なら、報告・連絡・相談て普通ありますよね??うちの旦那、連絡があったとしてもいつも当日とか直前なんです、、直前なんて、、なにも対応できない、、今回も、夫、塾がある日に勝手に子供のサッカーの入会テスト入れてきたんです。塾がある金曜日にわざわざ入れて。他の曜日もサッカーテスト選択できるのに!です。金曜日は塾があるて知ってるのに。。。しかも一回でなく2回とも金曜日に!高い塾費用かかってるのに。。(塾の振替はできません。)普通、塾の日て分かれば私に相談してくれますよね?、、💢まぁ、ここ
母に毎月10万仕送りしていた。ところが、母は私の知り合いに新聞啓蒙をした。知らない人にはわからないだろうが、創価学会員というのは常に聖教新聞の啓蒙に追われているので、《新聞取ってくれる友人》というのはとても大事な存在なのだ。それを母は、横取りしようとしたのだ。私は許せなかった。当時は私も熱心な創価学会員だったので、頭にきた。もう、仕送りしないと言った。そして、母は生活保護になった。
母が生活保護になってから、実家に帰った。そこで、母は、変なことを言った。①「私は生活保護になりたいなんて、一言も言ってない。相談会があるから覗いただけだ。」市町村も貧困から餓死されても困るから住民のプライドを守るため、あえて相談会という名目にしているだけなのに。②「これからは、思い切り歯医者に行かなきゃ!」歯医者に行けなかったのは、働きが足りないだけなのに。なぜ、被害者ぶるのか?この事件以来、だんだん母は、おかしいのではないか?と疑問を持つようになった。
母は、創価学会の言う通り活動してきた。学会が言うには、辛い辛い戦いの先には、悠々とした人生が待っているはずだった。回りから認められ、称賛され、尊敬されるはずだった。なのに、フタを開けたら誰よりも貧困だった。みじめだった。そして、生活保護になった。学会のテーマに冥益と顕益がある。学会で活動した実績は福運となって必ず会員の人生を彩る。しかし、現れ方が2つあって、冥益は、ものすごーく時間がかかる。顕益はすぐに現象が起こる。とされている。つまり、本当は祈ったからといって現象は出な
その後、九州に戻りアルバイト生活が始まる。私の中にある思いは、相変わらず○私は、特別○私は、才能がある○私は、認められ称賛されるべき母も○あんたには福運があるそう言っていた。しかし、本当のところに何も資格もないただのプライドだけのオンナだった。役立たずだった。
小さな頃から創価学会でした。家は、貧しくて風呂には週3。頭を洗うとお湯が減ると言って殴られていた。子どものころ好きな言葉は、《希望》だった。いつかは、私も金持ちになりたい。毎日そう考えていた。欲しいものは何も買ってもらえなかった。なかよしを買ってもらったのは一回。服も買ってもらえない。ちょうど世の中は高度経済成長。働けば、豊かになれたはずだった。母は、「あなたは、特別だよ。」と言った。母は、「あなたは、信心三世だからものすごい福運がある。」そういって私を持ち上げた。私は図に乗っ
創価学会の活動は、ボランティアである。なんの利益も産み出さない。じゃあ、仕事ばかりしとけばいいのか?恋愛が好きな人は恋愛ばかりしとけばいいのか?答えは、アドラー心理学にありました。仕事ボランティア恋愛これは、幸せの3要素。バランスが大事なのだ。母は、ボランティアばかりやっていたから生活が破綻したのだ。恋愛は、愛の関係。母の場合は夫との関係。子どもとの関係。仲良くすることに注力しなければいけなかった。しかしながら、母は、夫との関係を見ないようにしていた。夫つまり私の父は、仕事をしな