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モエレ沼公園春の初散歩♪♪モエレの桜は、萌えれているのか?🤔午前5時のお散歩♪♪🐾お月さんは、残業中?😅サクラの森(遊具エリア)🌸満開だった情報を後で知る!!😓約1,600本のサクラが植樹されているサクラの森♪♪ガラスのピラミッドとお月さん♪♪桜の樹種は、エゾヤマザクラ、カスミザクラ、チシマザクラなど…。サクラの森から観る、プレイマウンテン(高さ30ⅿ)お子ちゃま♪♪にもよ~く見える高さのサクラ🌸サクラの森を一旦出ます♪♪早朝5時台だと散歩やジョギン
娘ムームーが3月末から4月4日まで、久しぶりに日本に滞在した。その間にとても感激した出来事があった。その1大阪に滞在した時タクシーに乗ったのだが、降りてから、買ったばかりのレイバンのサングラスが無いことに気がついた!ちょっと前、私があげたレイバンをなくしたので、(私は現在度付きのサングラスを使用してるために不必要になった)新しく似たようなのを買ったのであった。(なくしたと思ったけど、2ヶ月後にジャケットのポケットに入ってたけどね)
こんにちは!ニューヨークから画家の千寿です。(プロフィールは、こちらから)4月23日火曜日の朝を迎えたマンハッタン。快晴。きのうからユダヤのパスオーバーでお祝いです。2023のパスオーバーのとき↓↓『ユダヤの大事なお祝パスオーバーがありました♡新しいはじまり。』こんにちは!ニューヨークから千寿です。(プロフィールは、こちらから)4月6日木曜日の朝を迎えたマンハッタン。もやのかかった白い中で光の差し込…ame
チェンバー1-XXIチェンバーとはニューヨークにある現代中国美術を取り扱うギャラリーで、オーナーは中国出身ニューヨーク在住でベデル氏の親友との事。そのギャラリーからのオファーを受けて誕生したのがチェンバーだ。ベデル氏、最初は中国にインスパイアされた香りにしようと思ったのだろうか。思考は巡って最終的に、ルイス・カーン氏がデザインした古倉庫を並べたような建物のキンベル美術館、イサム・ノグチ氏の岩を削り出した様な大胆かつ繊細なモニュメントが配された庭といった、あまり香りはしなさそう
香川県、イサム・ノグチ庭園美術館編ー高松市牟礼町にある「イサム・ノグチ庭園美術館」見学は事前申込制で、開館日は火・木・土曜日のうち1日3回のみ、というなかなか見学にもハードルが高い美術館。たまたま入ることができてとてもラッキーでした。本物の持つ迫力、作品の石の質感、庭園の作品の存在感や庭園自体も作品である、ということで行って観て体感しなければわからないことばかりでした。写真撮影は一切出来なかった(スマホなどを触ることも推奨されない)ので入り口の写真のみですが、内容は
イサム・ノグチデザインのリプロダクションになります。60年以上も前にデザインされたにも関わらず、今なお多くのファンを持つ名作です。斬新なデザインはモダンでありながらもどこか懐かしい雰囲気を持ち合わせる魅力があります。もっと見る
おはようございます。今日もご訪問ありがとうございます。何年振りかで自由が丘に行ったら、手袋やら眼鏡、コーヒーメーカーにお掃除ロボットなどなど、物欲を刺激するもので街が溢れかえっていて、さっさと帰らないととんでもないことになりそうだった、インテリアコーディネーター、Keikoです。ちょっと前になりますが、前回のモエレ沼公園の続きで、今回は銀行のプラザのサンクンガーデンについて考えた事を書いてみたいと思います。この写真が、1961年作、チェイス・マンハッタン銀行プラ
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。曇りのち雨の予報に反して、青空も垣間見える晴天です。午後からは雲が広がり、夜は雨というのですが、ここのところ予報はやや外れ気味です。そのことに関して誰かに言った記憶もないし、誰かからそういう話を聞いたこともないのですが、今日の「イサム・ノグチ庭園美術館」を思うと、僕はある小説を思い出します。2002年の9月に発表されているので、13年ほど前になるようです。読んだことのあ