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胎児の時代から、7番目で頂上に到達します。それが天将星。古来より「皇帝の星」と言い伝えられています。イラストでどっしり構える大将や皇帝のイメージがないのは、ふと次の星をみると、「老人の時代」ってこともあります。陽極まりて陰転する分岐点にある、「極まる」エネルギーです。天南星のような勢いも、天禄星のような安心安全もありません。これが自然の法則の苛酷さです。天将星でなくても、それはいえる、人生の常です。金メダルをとって表彰台に上ったとしても、それで人生が終わる
導入したチャネルデバイダーはSUPER-XPROCX2310。値段が安いのに音が良いと評判のもの。だいたい1万円ちょっと、あるいはもっと安く売ってる場合も。私にとってのチャネルデバイダーとして最初だし、結果が思わしくなかったら外す覚悟なので値段が安いに越したことはない。入力も出力もバランス型なので今回の当初の目的から考えて申し分ない。(現在この機種はV2が出ていて新規生産はV2のみになっているようだ。でも、どこが違うのか調べても記述がない。今回購入したのは元のバージョンの方。)ち
食材や料理を例に取って陰陽の説明をします。塩と肉が陽性です。干せばもっと陽性になります。砂糖と生クリームが陰性です。卵白を使って右回りで混ぜればもっと陰性になります。陽性な塩を塗して干した肉を食べればどうなるか?体温は上がりますやる気が出たり、力が漲ります。集中力が付きます。積み木が得意になります。体つきは引き締まって、筋肉質になります。負けず嫌いになります。左半身の力をより使いたくなり、男性的になります。陰性な甘いホイップクリームを使ったスイーツを食べれば
家で観るテレビ番組ももちろんアニメも大好きでよく観ていた反面、NHKの【認知症と向き合う】という内容の番組を真剣に観ている事も多かった。息子はその時小学生私は40歳前半祖父母達も60代認知症を疑う家族はいないのに、「将来のために」と、真剣に観ていた。知らない人とも臆せず話しかけたり遊んだりする反面、話しかけても気が付かないほどに一人の世界に没頭していたり。お友達と自転車に乗って遊ぶ反面、サイクリングロードに連れて行くと、頑なに自転車に乗りたくないと言ったり。ただ自転車に
1966年にテレビ放映された"ウルトラQ"。"ウルトラセブン"まで続く第一期ウルトラシリーズの嚆矢です。製作当初は推理色の強い特撮番組を目指していましたが、途中で怪獣路線に変更。お茶の間の人気を博しました。"アンバランス"が怪獣路線の"ウルトラQ"に変更された経緯としては、当時銀幕で放映されていた東宝のゴジラシリーズ、大映のガメラシリーズといった怪獣人気が否めないでしょう。とにかく、以降連綿と続くウルトラ怪獣シリーズが始まったのです。当時5歳だった私は、実は記憶も定かでないのですが、
以前、昔使っていたUEの10Proをひっぱり出してきて久々に聴いてみたら、まだまだイケてる音だったわけですが、その際に使っていたケーブルのお話をしようとおもいます。というか、すでにこうなっちゃってますが(笑)つい最近まで、カスタムIEMのLIVEZONER41LZ4に使っていたのは、こちら、中華16芯ミックスケーブルなバランス4.4mmでした。が、そろそろ中華じゃないもっといいリケーブルにしたいと考えていたわけです。が、やっぱりいいものとか考えると高いんですよね。。。しかも、4.
以前から気になっていた、FiioM9が昨日からeイヤホンで発売になっていたので、ゲットしてしまいましたぁ。こちらが、FiioM9です。手持ちのM7とツーショット~大きさはほとんど変わりませんが、デザインは、まぁ、左のM7はアレのパクりですが、M9はスッキリ洗練されてなかなかかっこよくなってます。メインメニュー。画面サイズは同じですね。メニュー構成は、M9がWi-Fi対応なので、その分違いがあります。左サイド。M9のボリュームダイヤルが大きくなりました。M7では、上部にあった