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あーちゃんへ沢山のコメント、メッセージをありがとうございます。ブログを通してあーちゃんはこんなに皆さんにお気持ちをいただいていたのだなあと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。おひとりおひとりへのお返事をするのは難しいため、こちらでご挨拶にかえさせていただければと思います。ご訪問ありがとうございます2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。詳しくはこちらをどう
ごきげんよう母の体調が戻りつつありほっとしています。。朝、エンシュアも飲めたし母のお昼寝中にIKEAに行く事に・・・IKEAがすきですたくさん歩いてたくさん見て広いのでお散歩気分家族が港北ニュータウンへいきたいそう言うので少し迷いましたが行く事に決めましたすこしなら大丈夫、、そう思ったのが今日の悲劇の始まりでした■歯磨き粉、買わなくちゃ不意に思い出し通りがかりのホームセンターコーナンへ寄りました家の近所のドラックストアでよ
東京で探すことになった両親の住まい当初は中古マンションの購入を考えていたのですが結局賃貸マンションを探すことにしました不動産屋に問い合わせをしながら、いくつか候補を両親に伝えようとしていたところ、母から電話がありました。母の最近の様子母「太一くん(私の長男)がね、お菓子を送ってきてくれた時に、お手紙が入っててね。そのお礼の返事を書いてるのよ」私「……そうなの?でも、お母さんもう太一に電話でありがとうって言ってるから大丈夫だよ」母「うーん、でも
海外で『治療法がない』と言われた難病の人たちが病気を受け入れず最終的に難病をリバースさせた治療法を紹介していますアメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方ブログ自然療法で難病を細胞レベルから修正していく治療法新ホームページ公開中!『アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方のホームページ』を、GW中にゆっくりとお楽しみいただけるよう、8つのページを順次リリースしています。『アメリカで学んだA
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弥生病院の2階病棟の談話室で、みどりから入院のリスクを聞かされた後、健太はみどりと一緒に、母親のいる202号室に行った。「おばさん、静かに眠っているね」元々体が丈夫な上に医者嫌いの君江は、今まで入院などしたことも無い。白い壁に囲まれた病室で、白い布団にくるまって、腕に点滴を刺されて眠っている君江を見て、健太は軽いショックを受けた。「おふくろ、やっぱり体力も落ちてきているんだな」急に老け込んで見える母親の顔を、健太はしみじみと眺めた。「健太、病棟の
まーったく💢話が通じない(`Δ´)私の父…昭和の頑固じーさん!あなたは、寺内貫太郎ですか?ちゃぶ台ひっくり返したいのはこっちだよ(あっ、じーさんもちゃぶ台はひっくり返していません)貫太郎の後ろにいる、白い服の女優さんは誰だろう🤔母…4月2日にお試しで、母がデイサービスに行ってきた。脳トレをしたり、ゲームをしたり、楽しく過ごしていたらしい。母本人も楽しかった。また行ってもいいかなーと言っている。でも、話はコロコロ変わるし、行ったことも忘れるので、母の意向は、一旦保留。
2024年4月17日。母、83回目の誕生日を迎えました。75歳で、アルツハイマー型認知症と診断され、要介護1で、デイサービスを週3回利用し始めました。それから、5年間、デイサービスの利用の日は増えましたが、独り暮らしを続けてくれました。2022年8月、ショートステイ先で、コロナに感染し、そのまま自宅療養、私が泊まり込みで看病。これを機に、母の家に私が住むことにしました。母、81歳、私52歳の年の夏でした。今思えば、77歳頃が一番大変で、孫に暴言を吐くこともありまし
ケアマネジャー、特養の相談員さんとなんども電話連絡夕方にはケアマネジャーも来訪仕事辞めててよかったなぁほんと何もできず1日があっという間に過ぎる特養に申し込み中なこと入居がきまりそうなこと…ママちゃんには伝えているけれど…言っても理解しているのだかどうだか認知症のせいで5分後には忘れているし現在入院中の方の部屋が空いたのでとりあえず期限がわからないショートステイへ明後日に出発します入院中の方が戻られる状況になったら一度自宅介護に戻って待機戻ら
今日は認知症母の踊りの稽古の日です。父にお風呂に入るように言われ、素直に入る母でしたが、お風呂から上がると、行きたくないと言い出しましてたまにあるんです。気分が乗らない時が・・・前回はこちら『食欲増しましな認知症母』コロナ治ってから一昨日の夜まで夢見が悪かった私です。対策として、浄化作用のあるお香を焚きました前回はこちら『最近夢見が悪い・・・』最近と言いますか、コロナが治…ameblo.jp行きたくないと言いながらも、結局はいつも行く母今日もそうだろうとお昼ご飯を作って皆んなで食べ
コロナ治ってから一昨日の夜まで夢見が悪かった私です。対策として、浄化作用のあるお香を焚きました前回はこちら『最近夢見が悪い・・・』最近と言いますか、コロナが治って後遺症が出てきた頃から夢見が悪いです初めは鼻詰まりのせいかと思ってましたが、今は鼻詰まりが治っています。前回はこちら『春を感じ…ameblo.jpそして今日、朝起きて嫌な夢を見なかった事に気がつきましたこれがたまたまでないことを願ってます。一応、もっと浄化作用の強いフランキンセンスミルラのお香を買おうと思ってます話を本筋に
先日、認知症サプリのフェルラ酸を飲んでいる患者さん向けに記事を書きました。『認知症サプリを飲んでいる患者さんへ』私の父がアルツハイマー型認知症であることは以前このブログで書きました。そんな父のために、そして予防のために自分も飲もうと導入したフェルラ酸サプリ。『50代…ameblo.jp私の父がアルツハイマー型認知症で刻々と症状が進行していくのを何とかできないものか・・・と調べたり勉強したりしていた時に出会ったのがフェルラ酸でした。予防にもなるということで私も主人も飲
トメは「強気」の人である。っていうか・・強気の人「だった」。この頃の急激な認知症の進行で、トメのキャラが変わりつつある。振り返れば、デイにしろショートステイにしろ新しいサービスを使おうと試みるたび、100%の抵抗にあった。なだめてすかして、ちょいちょい騙し討ちして、なんとかやってきたけど機嫌を損ねては逆ギレされることも多々あった。その時の抵抗たるや、オニババそのもの。まだまだ自分は大丈夫、ナニ言ってんだ、このヨメは!ええい、あっちに行っとくれ!!的な。特に「自分の
昨日の記事に書いた、あーちゃんの飲み忘れた薬を回収して家に持って帰ってから確認したら…こんなだったよ。ワフウフのメモ的なものだから、汚くてごめんね。朝は比較的飲めていることが多いけど、後は殆ど飲めていない。そしてこの後、たんたんが飲み残しの薬をワフウフたちに見られないように隠してしまうようになって(やっぱり飲み残しの薬を持って行ったら次回の薬代を安く出来ると思ってるからだと思う)いよいよあーちゃんの薬の管理がワフウフたちには出来なくなってしまった。本当にたんたんは余計なことしかし
今日も午前中からお出かけの認知症母。お昼ごはん時には歩いて帰ってきましたコロナの話題をちょいちょい出して申し訳ないですが、かなり厄介な風邪だなと感じます💦前回はこちら『元気に踊りの稽古に行く認知症母』今日は認知症母の踊りの稽古の日です。父にお風呂に入るように言われ、素直に入る母でしたが、お風呂から上がると、行きたくないと言い出しましてたまにあるんです。気分…ameblo.jpなんせ後遺症が・・・我が家では父と私だけ後遺症がありますが、日によっても体調が違います💦でも我が家の後遺症は
隔週で4泊5日のショートステイに行っているルリママ。行きはトトが送っています。朝の通勤ラッシュ時間だけど市街地とは逆方向だから助かってます。この日は佐賀唐津で会議だったけど1時間、遅らせてもらった。88歳米寿を迎えたルリママ。今年に入って、ガクンと身体機能が落ちてきた。傾眠も増えている。そこで急きょ、今月末から老健に入所してリハビリにいそしんでもらうことにした。動けない、歩けないだとバリアアリーの実家では暮らせなくなるからね。たくさんの洗濯ものを毎日の
母はいつまで自宅で生活できるのか私が何らかの理由で実家に行けなくなったら、母は施設に入所するしかない施設か在宅か、母の今後の余生がどうなるか、私次第で決まるっていうのが嫌だなと思う入所の理由としたら、・私が母と関わるのがどうしても嫌になる・私が体を壊して実家に行けなくなる・私の家の事情で実家に行けなくなるこの3つでしょうか今はまだ、私は悪態をつきながらも実家に通えています母もまだ、日中は私がいなくても何とか一人で頑張っていますでも、この先、もっともっと症状が酷くなってきたら
このブログは海外で『治療法がない』と言われた難病の人たちが病気を受け入れず最終的に難病をリバースさせた治療法を紹介していますアメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方ブログ自然療法で難病を細胞レベルから修正していく治療法お知らせ先日、ようやく最終号のメルマガの原稿を書き上げました😭😭😭去年10月から原稿を書き始めたので、24回分のメルマガを書き終えるのに10ヶ月かかり、書き終わったメルマガの原稿は合わせる
昨年の11月1日。丸4年続けた介護ブログを卒業したはずだった。そこからの毎日は、穏やかな生活と闘病に専念させてくれると思っていた。悪性リンパ腫は完全なシロにはならなかったけれど、経過観察で済む程度の有難い結果だったのだ。ただ昔罹った慢性活動性EBウイルス感染症(EBウイルス)が悪さをし、蚊に刺された所が樹状細胞がんや悪性リンパ腫になってしまう可能性が高いと診断が下った。ならば蚊に刺されなきゃ良い。義母、両親から離れ、心はとても軽やかだった。そんな穏やかな日々は、一瞬の晴れ間の様に私
海外で『治療法がない』と言われた難病の人たちが病気を受け入れず最終的に難病をリバースさせた治療法を紹介していますアメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方ブログ自然療法で難病を細胞レベルから修正していく治療法お知らせ突然の弟の逝去により、日本に帰国していたため、お約束していた新しいホームページの公開が、大幅に遅れました。今後は、亡くなった弟の分まで、皆様のお役に立つ人間となるよう精進すると同時に、弟の分まで人生を楽
1月24日地域包括支援センターでYさんに相談した後、あーちゃんと別れてなーにゃんと帰途に着いた。そこで、ワフウフは自分のスマホに見慣れぬ電話番号から着信があったことに気づいた。電話番号を調べてみると、あーちゃん居住区の区役所と思われたので折り返すと、介護認定の認定員Wさんだった。Wさんが言うには、Wさんの不在時にたんたんから「あーちゃんと同居している自分から話も聞かずに介護認定とはおかしいじゃないか!」と、[折返し電話をして対応をしないと納得されそうにない剣幕で]クレームの電話が入っ
母、現在80歳2022年5月。当時1人暮らしをしていた母。アルツハイマー型認知症を発症していたことが分かり、安全を考えて呼び寄せました。現在の症状状態は初期~中期の間と診断を受けています。(要介護1)父、現在84歳。自律神経失調症があり、過去の交通事故や、転倒での怪我が起因で身体障がい者になりました。また、薬の多剤服用で腎臓病にもなりました。2022年7月。自宅で転倒し半日以上身動きが出来なかったことがきっかけで、老化による認知機能の低下と診断を受けました。糖尿病予備軍。