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退院してまずしなければならないことはパスポート申請!以前のブログにも書きましたが、我が家は夫婦者の代理母さんを選んだため、出生前認知ができませんでした。なので夫の子供として日本の戸籍を申請することができないため、アメリカのパスポートをとって日本に帰国して、その後いろいろな手続きをすることにしました。アメリカは出生地主義なので、アメリカで生まれた子供は無条件にアメリカ国籍を取得できるので、病院でもらった出生証明書で子供達はアメリカのパスポートが取得できます。パスポートが何
最近、ある程度安定して経済が再開されてきたせいなのか、食品スーパーで買い物をする人が減りました。なぜかというと、この町の多くの家庭は食事を自分で作らずにテイクアウトや冷凍品で済ませてしまうからです。だからレストランのテイクアウトに行列ができたり、ファストフード店のドライブスルーの列が異常に長くなってハンバーガー1個買うのに30分かかったりするようになりました。一時期、いわゆる中食のような、全てお膳立てされていて自分はただ作るだけというタイプのものがとても流行って、ネットの定期購入のみ
小物を主に扱ってきた当店ですが、古着も少しずつ増やしていってます。今回は販売する予定の古着でコーディネートをいくつか考えてみました。靴が全部同じなのは、許してください。笑(販売する予定の靴が無いんです。)このレザーのビンテージシューズ、めちゃくちゃ可愛いんです!悩んだ末、前回のマーケットで販売しましたが売れ残り、ありがたく私の私物とさせて頂きました。売れなくてよかった〜〜〜ちょっとゴツめのソールとゴールドのバックルがかっこいい。わりと何とでも合う気がします。
実家から戻ってきて、ちょっと喉に違和感があるなと思っていたら。体温は37.4度で微熱、鼻水と咳が出て、風邪を引いてしまったようです。昨日はジムから帰ってきて、午後は大人しく読書をして過ごしました。アレン・エスケンスの「あの夏が教えてくれた」を一気に読みました。1976年アメリカの田舎ミズーリ州が舞台、主人公は15歳の少年です。貧しい白人母子の向かいの空き家に引っ越してきたのは、成功した黒人の一家。同い年の少年同士は親友になり、母親同士も親しく付き合うようになります。2人の少年がお泊ま
この10年くらいでアメリカ3都市に住みました。それぞれ住んだ感想、雰囲気、便利さ、物価、おすすめ度についてまとめていきます。今回は"位置と気候"と"留学するなら・・・"について書きます私は今LA在住ですが、高校卒業後はアメリカにいます。そんな私が留学生活、仕事、生活、などいろんな面から住心地などを書いていきます。どの都市も素敵ですし、住めば都ですそして、郷に入っては郷に従え精神で生活してます。ネブラスカ州オマハー7年(高校留学含む)イリノイ州シカゴー2年カリフォルニア州ロサンゼルスー1年