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新緑の季節眩しい新緑を求めて県北までちょっとドライブ🚙➰いつも休憩する絹掛けの滝本日の目的地は3月にアテツマンサクを観に行ったまんさく園新見を過ぎた山間の田んぼ早くも田植えが始まっていた大佐山付近では青空にハンググライダーが飛んでいたまんさく園到着誰もいない園内をゆっくり散策🚶♂️樹齢300年の藤の樹がお出迎え足もとにたくさん見えるムサシアブミよく似ているユキモチソウエビネヤマブキシロヤマブキホウチャクソウ(宝鐸草)アマドコロ(甘野老)ツク
5月2日の銚子ダム公園の散策の続きです。シリアゲムシがいた遊歩道を歩いているとイタドリの葉に小さな虫が着いているのに気がつきました。この虫はシリアゲムシです。小さな虫ですが、他の昆虫を食べる肉食性な昆虫らしいです。ノアザミの花とジャコウアゲハノアザミの周りをジャコウアゲハが飛んでいました。幸運にもノアザミの花に止まったジャコウアゲハを写真に納めることができました。ジャコウアゲハのオスは腹部からジャコウの香りを発するので、この名がつきました。ダム湖のニシキゴイダム湖を見るとニシキゴイが
撮影日:2024年5月1日今日は玉原湿原に行きましたが、とても小さな湿原のため見て回るのは大した時間を要しません。歩き足りないので、部屋に戻ってからまた里山散歩に行って来ました。花々が増えて、気になっていたのがあったのです。フジその1フジその2フジは手入れされていると、遠くから見てもほんとに綺麗ですね。写真の物は小さな株のもので全景を撮ると家主様のお宅がたっぷり映り込むので接写してます。ドイツスズラン園芸用に栽培されているものは、日本原産のスズランではなく、ドイツスズランと思って
MML林道を訪れるのは久々だった。去年の8月15日に行ったぶりだった。昨日の雨も上がったばかりなので林道は地面がジメジメしているが、さすがに森の空気がおいしい。ウグイスやアカショウビンのさえずりがひっきりなしにこだましていていやされる。林道から見える杉の林はシダなどの下草が生い茂り、まるで太古の森にいるような眺めだ。エゴノキジャケツイバラアマドコロ最近は雨が多いからなのか、林床にときどきキノコが生えているのを見かけた。菌ちゃん農法をするようになり知ってから、
皆様おはようございます!爽やかな季節・5月が始まりました。作日は、太ももが筋肉痛でしたのは、頑張って庭仕事した結果です。その時は何でもないけれど、一晩明けたら・・疲れが出ました。アマドコロまたは鳴子ゆり・・違いは分かりますか?さて、昨日、徹子の部屋に和田アキ子さんが出演していらして、ひざの手術を受けて以前は、股関節の手術もと・・・股関節は研ナオコさんは存じ上げておりましたが・・・和田アキ子さんは存じ上げていなくて・・・びっくりしました。何となく、この歳になれ
陽射しは初夏の様な明るさ!近隣の保育所に元気に泳ぐ鯉のぼり全ての子供たちが健やかであれと念じて思わず口ずさむ…♪やねよりたかいこいのぼりおおきいまごいはおとうさんちいさいひごいはこどもたちおもしろそうにおよいでる風を待って~待って良い風が吹いてくれました♡鯉のぼりの歌詞に「お母さん」が出てこない?どうしてかな?って調べたら…多くの諸説がありました!でもね…お母さんが出てくる歌詞もありました!!永い眠りから覚めた…アッツザ
梨ケ原を6年ぶりに訪れたときの記録です。草原の周りの森でスズムシソウを10株ほど見つけました。これはシコクスミレの葉ですね。ツクバネソウヤマシャクヤクの花は終わっていました。クワガタソウヤブウツギタラノキハンショウヅルのつぼみクモキリソウ属の仲間のものと思われる蒴果です。隣りでは茎を伸ばしはじめていました。クモキリソウかな。
【アマドコロ】甘野老ユリ科・アマドコロ属の落葉性で多年草。春にはスズランに似た白色の花を下向きに咲かせる。今日は楽しみにしていた日です。香川からブロ友さんも参加するというコンサート・ツアー2024「友よ」松山千春のコンサートです。「俺な!日本中の会館の中で一番倉敷の楽屋好きなんだぁ」て言うんだろうね。笑それじゃぁ!楽しんで来ま〜す!!写真はお借りしました。いつも訪問ありがとうございます。暑くなりましたが、くれぐれも身体に気を付けて元気に過ごしてください。
12日ハナミズキの下でアマドコロが白い花をつけていた葉の下に花をつけるので上から見るとまず花に気付かない葉の付け根から伸びた花柄の先に1~2個の花をつける花の先は少し緑色もう少しすると花の先が開くけどこの時はまだ開いていなかった撮影しにくい花ではある14日に見たら花の先が開いているのがあった花径の下の花から開いていくようだ鉢植えのアマドコロもありそれは19日になってやっと花に気付いた葉に隠れているので花を見つけにくい
リーダーと秋吉台に入りましたこれはアマドコロでしょうか?ナルコユリとの違いがよくわかりません開花したのを一輪だけ発見(ピンボケ)今日は大正ヶ岳方面から帰り水の手間までを散策秋吉台に咲く紫蘭の色はとても鮮やか👏オカオグルマギボウシカキドオシキジムシロツチグリハシナガヤマサギソウオキナグサカノコソウも沢山見かけました掲示板に載っていた春の植物はだいたい確認できた気がしますウォーキングが終わった後エビネランの群生地に向かうと…沢山のクリスマスローズやマムシグ
かってにコラージュ6年前の今日茨城県かすみがうら市のラーメン屋さんがんこやかるがんここの岩のりラーメン美味しい😋🍴💕ずーっと行ってないからまた行きたい❗さてさてしばらく前の山野草ゾーンですここを山野草ゾーンとして山野草を植えています(*´艸`)山野草も大好き💕多分、2週間前位💦クリスマスローズもちらほら🎵山椒の木まだ芽吹き始めた頃コゴミが出て来てあっという間に大きく開いたーちょこちょこ出てきたこれは❔って。自分で植えておきながら💦何❔❔ってなってい
散歩の帰りに立ち寄った大池小学校のすぐ裏にある広場の花壇。アマドコロかなぁ?立派な株で思わず写真に撮った。この季節、花壇やお庭に植えてある花まで綺麗だからっていちいち写してたら次々花が咲いてキリが無いから、最近は山に自生してる植物しか殆んど写真に撮らない月だけど、これはあまりに立派でついうっかり撮っちゃった。(笑)ところでこれ、最初に書いたように「アマドコロ」かな?と月は思ったんだけど、実際のところ正解はわからない。植えた人(知ってるけど!w
よく似ていて判別が難しいのがナルコユリ。花も葉も見た目はそっくり...一番簡単な見分け方は花弁基部と花柄の接合部。ナルコユリは花弁基部が窄(すぼ)みながら花柄に繋がります。一方のアマドコロは丸い花弁基部に、ワイングラスのように、柄が付きます。(一番右の花に注目。丸い基部に柄がストレートについています。なので多分アマドコロ。怪しさが若干残るは一番左の花。基部が細くなりながら花柄に繋がっているようにも見えます。)
6月18日(日)は、赤城山に登りました。赤城山は火山活動が繰り返されてできた複合成層火山で複数の山からなり、最高峰は黒檜山(1,828m)です。赤城山には、一昨年7月26日に覚満淵を訪れたことがあるだけで、どの山にも登ったことがありませんでした。今回は、赤城山では最も花が豊富といわれている地蔵岳を組み込むことにして、車を停めた赤城公園ビジターセンターを起点に、覚満淵を一周したあとに、長七郎山(1,579m)を登って小沼(この)に下り、八丁峠を経て地蔵岳(1,674m)に登り、北
目を閉じれば、まぶたに浮かぶ、遠い「あの日」の思い出。自分の背丈もあるような「背負い籠」を担ぎ駆け上がった里山。ワラビ・ゼンマイ・ウド等の山菜を「背負い籠」にいっぱい詰めて、祖母の待つ家路へと急いだ夕暮れ時。出来る事なら、還ってみたい…あの頃の自分へ。実に半世紀ぶりとなった「ワラビ採り」を思いっきり楽しんでまいりました。******************************梅雨の晴れ間となった6月13日「菅平牧場」へ「ワラビ採り」にやってきま
先日、デイサービスの利用者さんのお宅の庭に、「ホウチャクソウ(宝鐸草)」が咲いていました。蕾の時、花弁の先が開いていない段階では、ナルコユリやアマドコロとの区別が難しいです。これが花です。この花の形が、お寺の宝鐸(風鈴のような大型の鈴)に似ているので、この名前のようです。
アマドコロ(甘野老)キジカクシ科アマドコロ属我国の山野に自生しています。良く似た植物にナルコユリがあります。茎がごつごつしているのがアマドコロで、丸くすべすべなのがナルコユリです。根茎がトコロという山芋の仲間に似ていて、甘い味がすることで名付けられたようです。トコロの根茎は髭根が沢山生えており海老に似ていることで「野老」の地が当てられました。なので、トコロ自体は著名な植物なのです。アマドコロも、根と若芽が食べられます。特に根は滋養強壮の効果があるそうです。4月から5月に、
レミオロメン-太陽の下Remioromen(レミオロメン)太陽の下です♪www.youtube.comアマドコロ・・・花言葉:元気を出して東三河・蒲郡市画題『狐の提灯』レミオロメン-粉雪2005年11月16日発売8thSingle「粉雪」1.粉雪*フジテレビ系ドラマ「1リットルの涙」挿入歌2.NoBorder3.3/9withQuartet★レミオロメンHPhttp://www.remiorome
山菜は、花が咲くと食用の判断ができるのですが、新芽の時は、毒草と見分けがつかないものがあります。ユキザサは、新芽をゆでると、アスパラガスのような味がするおいしい山菜です。アマドコロは、少々苦みがありますが、天ぷらにするとおいしいです。ナルコユリは、新芽をゆでておひたし、和え物などでおいしく食べられます。しかし、ユキザサやアマドコロ、ナルコユリによく似た毒草があるので要注意です…。ホウチャクソウです。花が2つ一緒についています。誤ってホウチャクソウ
今日は晴れ13℃風10m/s肌寒い早速ですが・・・朝から雉がヒョコヒョコ庭へ足が悪いので、前に来た雉です。あ~と言うとサーと逃げました。居ないな~と思ったら・・・・アンジェラの陰に隠れたつもり…でも、赤いのが・・見えますよ~30分位か居座っていました。居ないと思って見たら、すたこらサッサと逃げていきました。雉さんがいた、アンジェラの足元に白いフワフワの小さな花が広がっていますすると仙洞草(セントウソウ)せり科。いつの間にかこうなってました。
アマドコロの仲間もユリ科なんですよね~。天野老(あまどころ)は、格好いい花で、私のお気に入りの仲間!根茎は食べれて薬になるけど、実(み)は毒らしいですよ!アマドコロ4月~5月日本全国ほら、かっこういいですよね~!2013年4月21日埼玉県さいたま市田島ヶ原次は、アマドコロより一つの場所からたくさんの花がぶら下がる・・・ナルコユリ5月~7月日本全国2009年5月29日大分県竹田市まだほとんど蕾でした。でも下の方に咲いているのがちょっとだけ・・・
キリツクバネウツギまだ蕾ナルコユリ似るが茎に稜があるのでアマドコロツボスミレ(ニョイスミレ)フジ
日陰でとてもキレイでいてくれる植物の紹介。アマドコロ(Polygonatumodoratumvariegatapluriflorum)ユリ科の宿根草。日本原産で普通売ってるのは斑入りの品種。もう4年くらに庭に植えてるけど、だんだん増えてだんだん大きく広がってます。上の写真は4月23日のもの。この頃は花が咲いていました。ぐんまのウチに庭では4月になると芽が出始めます。伸びながら花を咲かせて、伸びきってちょっとすると花が終わってしまうので、油断すると花を見逃します。
◆トングレ茶ってなぁに?韓国の王族や貴族に愛された美容健康茶アンニョンハセヨ、木村圭井子です韓国語の生徒さんが韓国旅行をした際に出されたお茶で、飲みやすさと体に優しい味に魅了されたそうです。「何ていうお茶なんですか?」と、お店の方にたずねて教えてもらったとメモを持ってきてくれました。トングレ茶(あまどころ茶)トングレとは日本ではアマドコロとよばれるユリ科の多年草植物の根を乾燥させ煮出して飲むお茶です。この根は朝鮮時代に王族や貴族たちに献上される程の高級茶で高麗人参茶よりも重宝されていまし
大船駅西口からバスセンターへつづく歩道橋から、大船観音をのぞみます。2024.04.10大船フラワーセンターでは、今、シャクナゲ(石楠花)が見ごろを迎えています。上の花のつぼみです。森の小道では、エビネが一本だけ咲いていました。面白い形をした蔓を見つけました。植物の名前は分かりません。イカリソウも見つけましたよ。花の築山では、アセビの花が赤い若葉に包まれていました。ロックガーデンでは、オキナグサ(翁草)の花柱の長毛が銀色に輝いていま
お散歩ふらふら〜♪足元にすずらんのようなお花が咲いていたのでパシャリ☆帰って調べてみたらアマドコロとゆう花らしい葉っぱの向こうハチさんもいらっしゃってますあ、いなくなった( ̄∇ ̄;)水仙みたいな釣り鐘みたいな花茎や茎根は食用になるらしいですこの花に似た【ナルコユリ】とゆう植物もあって悩んだんですけど花の形でアマドコロと書かせていただきました違うんじゃないの〜?と思う方は教えてくださいねその時は追記で訂正しま〜す(*´▽`*)ノ