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「月の正体」の最終回です。『月の正体①』占星術師であるマドモアゼル・愛氏が動画で「月はマイナスの作用をする天体である。太陽の光が当たると温度が上がるのに、月の光が当たるところは逆に温度が下がる」…ameblo.jp『月の正体②』前回のつづきです。『月の正体①』占星術師であるマドモアゼル・愛氏が動画で「月はマイナスの作用をする天体である。太陽の光が当たると温度が上がるのに、月の光…ameblo.jp『月の正体③』月についての続きです。『月の正体①』占星術
アマテラスに続いて美内すずえ先生のチャネリング本とも言える【宇宙神霊記】を読んでみました!(絶版なので図書館でお借りしました)宇宙神霊記―霊界からのメッセージ(Gbooks)Amazon(アマゾン)50,000円詳しいことはググれば出てくると思いますが、美内先生は幼い頃から不思議な体験をしてきたそうです。(それがマンガにも反映されている)『秘められていた神の波動が表に出てくる』最近の瀬織津姫の話に繋がりそうな内容も。で、美内先生の霊的な目覚めのターニングポイント
セオリツヒメ(瀬織津姫)の記事に色々メッセージくださっておおきにです〜興味持ってる人が多くて、めちゃ嬉しーヲシテ文献(ホツマツタヱなど)の内容を、ちょいちょい説明していきますーヲシテ文献とは何ぞや???まだ読んで無い方は先にこちらをhttps://ameblo.jp/naboochan/entry-12355306383.htmlヲシテ文献(ホツマツタヱ等)は、古事記日本書紀の元書です。とにかくホツマツタヱから解くとセオリツ
超古代から古代の日本を調べていると分かってきた事として、縄文時代には始まっている「陰陽思想(二項対立)」とは、部族を二つに分け構成するというものがあります。運動会などで白組と赤組に分けられるようなもので、それぞれに「主(ぬし、あるじ)」がいて、それぞれの組を率いていたと考えています。この組み分けを「太陽と月」にいつから分けていたのかは、最古は紀元前2000年頃だと思われ、日本人としては最大の領域の「主」であった時期になるのだと私は推測しています。そして紀元前500年頃に世界で活躍し
みなさんこんばんは(≧∀≦)ノこの前のブログで、宇宙人とのコミュニケーションについて書きましたが、補足です宇宙人たちは、この地球に生きている私たちみんなをサポートしたいと思っていて、それは、私たちがこの地球に生きているだけですごいからですなので、宇宙人と繋がるには、何かスピリチュアルなことや、宇宙のことをやっているかどうかは関係なく、ただ私たちは、ここに生きているだけで素晴らしいので私たちが繋がると決めるだけで、彼らは喜んで来てくれますなので繋がりたいかたは、わたし