ブログ記事6,181件
姉は家出をして1ヶ月程帰らなかった時があった祖母と母はもちろん毎日血眼になって探し回った余りにも長期間見つからないので警察にも捜索願いを出したそしてその姉の行方は。。。当時の家から少し離れた所で1人途方に暮れていたそんな時姉に声をかけてきたおじさんがいた姉はそのおじさんに自身の身の上を話したそのおじさんは姉の事が心配になりうちでご飯を食べさせてあげるからと言い姉を自宅へと招き入れた当時の事を姉に聞いた時恐怖心はあったもしかすると何かされる
こんにちは。アダルトチルドレン専門セラピスト林志のぶです。前回はアダルトチルドレンを卒業したことで、カラダに訪れたよかったことを10個紹介しました。今回は、皆さんからいただいた「ココロにとってよかったこと」を10個ピックアップして紹介します。1.切り替え上手になれたアダルトチルドレンの方は特に、何か失敗をしてしまうとずっと引きずってしまって、なかなか切り替えができないことが多いです。アダルトチルドレンを卒業すると、失敗をしても素早く切り替えて、次にいけるよ
今だけ限定プレゼント↓↓↓夫との再構築に疲れたあなたも仕事も人間関係も‥人生がうまくいかない原因と解決法がぎゅっと詰まった3daysLINE配信✨これ無料!?と好評です^^こちらをポチッとすると登録できますよ〜こんにちはあなたが幸せになれない原因を根っこから取り除く境美佳です。先日数日経っても感動の余韻が続く一流レストランとBARに出会いました
心理分析や個別セッションをご希望の方、こちらが入り口です!!モヤモヤが増えている今だからこそ。振り回され続けたコロナ騒動が落ち着き、withコロナの時代と言われていますね。マスクを外している人も増えてきましたが、まだまだつけている人も多くいます。気づけばもう5月!年度末3月を終え、年度明け4月を乗り越えたと思えば世間はGW!日々はあっという間に過ぎていきますね。さてそんな日々を、どうやって生きるのか?アダルトチルドレンを自覚する人は、不安に襲われ
私達姉妹が家出を繰り返すため祖母は私達が自由に動けないよう手足を帯紐で縛り付けるようになった手が自由に使えなければ玄関の鍵も開けれない手だけを縛る時もあれば手足を縛る時もあった2段ベットの柱に括り付けられる時もあったそうなってしまえばもちろん祖母からの暴力を受ける時は腕で自分を庇う事も逃げる事もできずサウンドバック状態もう最悪の状況だったある時祖母は私に激高してまたベットの柱に私を縛り付けた怒りのままに力いっぱい縛り付けた紐は私の手首に食い込
あれは真冬だった私は毎日24時間玄関に立たされていた時期があったかろうじて服は着させてもらえていたものの足は裸足だった暖をとる事もできずずっと玄関に立っていた何故玄関なのか理由は忘れた誰かがうちに来るたびに玄関先から見えないように移動する事を祖母から指示されて尋ねて来た人が帰るとまた元の位置に戻される真冬だったため足は冷え切って感覚が無くなっていた玄関に立たされるようになって数週間が過ぎた頃私の足の色が変わり始めた足の指はどんどん黒く変色してい
お久しぶりです。子供の頃から機能不全家族(親戚)散々な環境で育ってきました。常にトラブル揉めているのがあたりまえ嫌な思いをしているのがあたりまえなにかに悩んでいるのがあたりまえそんな毎日でした。親、親戚と離れ初めて平和な毎日になりましたでも。わざと悩みを見つけようとしてしまうんです嫌な思いを自分にさせようとしてしまいます。例えば『あのときストーブの火を消し忘れてたら火事になってた』など普通に過ぎ去った過去を、失敗した場合に置き換えて妄想する…といいますか
アダルトチルドレンと関わりが深い概念に「インナーチャイルド」というものがあります。「内なる子ども」という意味です。インナーチャイルドは、精神疾患や心の問題でとり扱われるため、「子ども」といっても、無邪気さや元気さではなく、ネガティブな意味で使われます。自分の心の中にある、子どものころに子どもらしさを味わえなかった苦しみや、モヤモヤをひっくるめて表現するのがインナーチャイルドです。アダルトチルドレンは、子どものころの苦しみを引きずって、苦しんだまま大人になった人たちのことで、
私の現在、中学生の第一子は、以前、住んでいたお家が事故物件だったことは知りません。しかしずっと「あの家で多分、人が死んだ。オバケがいたから。」と言っていました。私はあえてその話を詳しく聞きませんでした。子供が詳しくその話をすることにより、子供の中でこの出来事が「確定」になりそうで、心配だったからです。だから「オバケなんてこの世にいないよ。」と言い続けていました。しかし今年の子供の誕生日パーティーの後、子供がまだその話をするので、(今でも年に数回してきます。)冗談っぽく、「どんなオバ
祖母は私達が家出をする度に家を出て行けない様にするための対策を強めていく以前にも書いたが玄関のドアが開くと音が鳴るようにしたり常に私達の姿が見える位置に自分が座って見張ったりした私も姉も自分が虐待をされている時はどうやって家を出ようかとそればかり考えいたそして私はある方法を思いついた玄関がダメなら。。。家の外に出る手段はベランダしかない当時我が家はマンションの6階に住んでいた運の良い事にベランダの横は共用の階段だったあのベランダの手摺を
こんにちは、みーちゃんのお姉ちゃんです。いつも私とみーちゃんを応援してくれてありがとうございます。私はこのブログをきっかけに、精神を病んでいたのはみーちゃんだけでなく私も同じだったことに気づいていきました。とくに「アダルトチルドレン」に関しては、調べていくうちにどんどん自分が当てはまることにおどろく日々です。アダルトチルドレンはもともと親子関係や育った環境がきっかけで、大人になっても心の苦しみや人間関係のむずかしさを抱えます。他人の目を気にして生きていくのはたいへんですがそれはア
右肩のモッコリとした脂肪がまだまだ気になる二重顎は、一年前の半分くらいになった最近はツインレイは死んだものとして、生きているそしたら毎日が前より明るくなって前向きになってきた人と比べずに自分軸で考えられる様になってきたこれも努力が結果として現れてきたからこれからも自分の為に努力します
誰にでも、知られたくないことや、思い出したくないことはあります。「恥ずかしい」という感情をわき起こす出来事です。この「恥の感情」を利用する人が、もっとも意地悪な人といえるでしょう。「あのときあんた、こんなことしてたよね〜」「え、でも昔はこうだったじゃん」という余計なことを、人がなにかにうまくいきそうなタイミングや、幸せそうなときにわざと言ってきます。恥ずかしいことを言われると、その瞬間に目の前のすべての幸せがかき消されるほど動揺します。恥の感情を利用する人には、意図的に人を
祖母は度々私の表情に苛立ちを見せたお説教中や殴られている時の私の目や態度に更に怒りが増す事がよくあったこの時もそんな事がきっかけだった突然台所へ私を連れて行き刃先を私の方に向け私のお腹に刃先を突きつけ私に包丁を持つように指示してきたそして「早く刺せよ!!早く死ねよ!!」と何度も怒鳴りつける時折祖母がその包丁を押してくる私はその時裸でお腹に刃先が何度も触れたでも。。。私はこの時心の中で「何で私が自分で死ななあかんの?あんたが刺して
ペアレント・トレーニング第1回め。ワクワクして臨み、ノートも買いました。講師の先生に、ペアレント・トレーニングの勉強にあたり、今どんな気持ちか聞かれ、「妊娠中から育児本を読むのが大好きで、良い母親になりたいと思っていました。最近は、もっと子供の為にしてあげたくても、体が動かないことも多く、私を見直したいです。『叱らない子育て』に賛同していて、むやみに叱るより、お手本になる姿を見せたいですが、『叱らない子育て』ほど難しいものはないな、と感じています。とにかく…ペアレント・ト
名古屋に辿り着いた姉姉の持っている祖父母の情報は名古屋に住んでいる。。。ただそれだけだった10歳の姉はとりあえず駅のロータリーに停まっていた沢山のバスのうちの1台に当てずっぽで乗り込んだどこへ向かっているかもわからないバスに揺られながら外を眺めているとどんどん人気や建物が無くなっていく姉は不安になって名古屋駅からかなり離れたと思われるバス停でバスを降りた降りた先は人気がほとんどない小さな町だったどこへ向かえばいいかもわからず引き返そう
今日は、私の心療内科の診察日だった。いつもは、極力、薬を増やさない先生なのだけど、今日は増やされた。まあ、最近は、眠れない日があるし、息を吸いすぎて呼吸が乱れることもあるので、仕方ない。あと、先生から「ご主人と物理的に距離を置いてください」と言われた。「〇〇さん(私のこと)、ご実家で過ごすこともできますよね?」とも。良くなる過程で、こういう日もあるよねと思おう。苦しいんだから。そして、一番の問題は、夫はそのこと(今日の診察の内容)を知らない。私は、話していない
●顔色を見てしまう方は、視線を変えてみますこんにちは、豊田文子です。人の顔色を見てしまい、相手に合わせてしまう。相手の様子を見て、何も言えなくなる。自分の気持ちがわからない。。相手の顔色を見て、合わせる能力は、とても素敵なコミュニケーションスキルです。けれど、それにより、生きづらい場合は、視線を変えてみましょう。顔色を見てしまう方は、真っすぐに相手を見て、話す方が多いです。それはそれで、素敵なことですが、生きづらさを感じているならば、視線を外すことも
私が入所した施設は子供達のメンタルサポートがとても充実していた1週間〜10日に1度カウンセリングが必要な児童にはカウンセリングの時間が設けられる私にはカウンセリングの時間があった担当の先生がそれぞれに付きカウンセリングを受ける私の担当の先生は若い女の先生だった私は最初のうちはこのカウンセリングの時間が大嫌いだったきっと昔母に連れられて受けたカウンセリングがトラウマになっていたのだと思う心理カウンセリングといえば嫌なイメージしかなかったそれが回数を増すごと
アダルトチルドレンに欠けている視点私がなぜ”感情を徹底的に越えて行け!!”とクライアントに口酸っぱく言うのかというと・・・?偏に(ひとえに)人生経営を黒字化してほしいからなのです。感情には、喜怒哀楽があって当然。ただ、コミュニケーションにいつも「感情反応」だけを用いている人は、どんどん心が上下して疲れてしまいます。私が目指しているのは、「感情(反応)を越えたコミュニケーション」の領域です。その領域に、何があると思いますか?考えてみてくだ
祖母の私達への虐待は止まる事なく続いたそんな中姉が虐待を受けていた時の事姉はもう5年生も終わりに近づき3学期も中盤に入っていたリビングのテーブルの上に置かれた見慣れない冊子表紙には雪化粧の山の写真に「白峰村」と書かれていた私はその時通常の生活をしていた何やら母と祖母がバタバタとしているそんな雰囲気が何もわからない私にも伝わってきた3月中旬春休みに入ってすぐ突然泊まりで出かけると言われたしか母に連れられて姉と私と祖母と4人で電車に乗ったかなり長
●楽になったー、に慣れていくこんにちは、豊田文子です。ほとんどの方が、楽になりたくて、カウンセリングを受けようと、思うと思います。不安、悩み、落ち込み、反省、後悔、自己否定、、そんな気持ちでいっぱいだった方にとっては、楽でいることは、ちょっと不安です。そんな方にとって、楽になることに、慣れていくことは、大切なことです。楽になって、いいんですよ~^^●東京カフェカウンセリング東京都千代田区富士見1-7-5富士見ヒルズ6階(Googlema
クリスマスになり、何故か夫に、なかなか話をしてくれない夫の父。私は焦っていました。何よりも困ったことは、夫の父のガールフレンドであるペニーさんが、ひたすら話し続けるんです。「息子の同級生のジェイは、銃で自分の頭を撃って自殺した。ブランドンは、ドラッグのオーバードーズで死んだ。」アメリカのパンクロックバンド、ザ・オフ・スプリングの歌詞「Thekidsaren’talright」のようなアメリカの実態。TheOffspring-TheKidsAren'tAlr
久しぶりに母親から連絡がきました…父が少し認知症気味なのと体調も悪いようで入院…母も実家を処分して引っ越すようです😓これで完全に一家離散…地元に帰る気はないし(帰れませんし)どうでもいいかなと。幼少期の最低な思い出を思い出したくもないしむしろ離散して消滅したほうがいい一家です。これからなにか問題がおこるのでしょうか…なにかやっておくべきことはあるのか…どなたか意見があれば是非…🙏
姉は見つかっては家に連れ戻され家を出ないように監禁されたそれでもあらゆる方法を使ってまた家から逃げ出しそしてまた家出をするとおじさんの所へ行ったけれどおじさんにいつまでも面倒を見てもらう事はできないと姉は感じ取っていたそして姉は次の決断をするおじさんの車のダッシュボードに少しだけお金が入っているのを姉は知っていたおじさんの目を盗みダッシュボードに入っていたお金を握りしてめて姉は駅に向かった。。。姉が向かった先それは父方の祖父母が住む
メッセージが山ほど殺到しているので急遽簡潔に書かせていただきます。読むのが難しいと言われておりますが、大体の記事は下書きにしました。下書きにしなかったものはコメントとかメッセージがきた奴。正直言って、今回の騒動に関しての記事は全て邪魔でありアメンバーの方々には不用記事ばかりで全て下書きにしました。正直言ってクイズも全員答えられるわけないと思いながら出しました。私の周りのお兄さんお姉さんコンサルタントは英語ネイティブ当たり前過ぎる英語で記号暗号であのクイズはチョロいです。ネット
クリスマス、夫の父との話し合いは不調に終わりました。クリスマスも終わり年の暮れ、私はもう一人、助けを得ることにしました。それは…夫の母。夫の母と私は、友達みたいに仲良しでした。1965年生まれ、当時49歳の若いアメリカ人おばあちゃん。一昔前の日本や韓国のお姑さんとは異なり、優しく、お姉さんみたいな感覚でした。何より、夫の母は、配偶者の薬物依存性、アルコール依存性で苦しんできました。配偶者の薬物依存性何より私の苦しみを理解できる存在でした。私は年の暮れ、夫
こんにちは。アダルトチルドレン専門セラピスト林志のぶです。アダルトチルドレンと並んで、知っておきたいのが「インナーチャイルド」という言葉です。今回は、このインナーチャイルドについてお話しします。インナーチャイルドって何?インナーチャイルドというのは、もう大人になったのに幼児返りをした心を持つアダルトチルドレンの心に潜む存在です。インナーというのは「中」、チャイルドは「子ども」という意味ですから、ですから、「中にいる子ども」ということです。
よく、DVする親は、その親もDVだった、というエピソードを聞きます。子どもを殴っていると、その子も子を殴る人間になってしまう、、、ということです。とても悲しいですよね。殴られて育ったのなら、よけい「自分は殴らないようにしよう」と心に決めそうなものですが、そうはいかないのでしょう。他人には理解できない事情や、精神的な闇があるのかもしれません。でもやはりダメです。どれほど自分が傷つけられて育っても、傷つけてしまってはしけないし、傷つけられたからこそ、傷つけないように気をつ
アダルトチルドレンは人の顔色をうかがいすぎてピエロのような役割をすることがあります。家庭内で不和があったりすると、その空気をとり持とうとして無理に明るくおどけてみたりするのです。そう考えると、「明るい子」って意外に無理している可能性があるな、と思いますよね。摂食障害で死んだ私の妹みーちゃんは、もともとはすごくおとなしかったのに、大人になるにつれて明るい性格になっていきました。明るい「性格」というか「キャラ」というかんじ。もともとおとなしかったのもきっと、みんなの顔色をうかがって