ブログ記事6,181件
劣等感や自分嫌いを手放して自分らしく満たされる毎日を。【自分を大切にする心理学】心理カウンセラーの斉木智美です。仕事も悩むし、プライベートも悩むし人間関係もモヤモヤする。なーんにもする気がおきないし、「何から手をつけたらいいのーー!」と思考がぐるぐる混乱した時。最初にやるべき事は、いま頭の中にあるものをすべて吐き出すことです。こちらの記事のつづきです↓『【思考がぐるぐる】何か
今日の出会いに感謝いたします支配的な毒親から夜逃げ離婚娘の病気&死自身の2度の癌両親の介護などの体験を乗り越え人生の流れを幸転させたメンタルケアスペシャリスト認定立ち直り心理レッスン幸せな生き方コーディネーター親子関係紐解きカウンセラーインナーチャイルド自己愛ヒーラーマリアひとみです。親子関係を探求し、カウンセリング業は、10年前から行っています。マリアのプロフィールはこちら自分自身を癒し、人生の生き方のもつれを紐解き自分軸を構築し豊かな人生へと生き方をチェ
アダルトチルドレンには自分で自分を育て直すという時間が必要です。自分で自分を育て直すってどういうこと?こんな育ちだから今さら…そう思う方もいるでしょう。自分自身を育て直す必要があると感じる人は、日常生活の中でこのような感覚で物事を捉えてしまいがちです。・周囲の目が気になってばかり・自分より他人の意見を尊重してしまう・そもそも自分の意見がわからない・できない自分を責めてしまう・頼り方がわからないから一人で抱え込んでしまう・失敗するのが怖いからチャレンジしないアダルトチルドレン
●アダルトチルドレン克服カウンセリング私のブログにご訪問頂きありがとうございます。特定非営利活動法人こころサポート会員一般社団法人メンタルヘルス協会心理カウンセラー初めまして心理カウンセラー米倉佳子です。東京・北千住駅近くの広い会議室を使っています。夫婦仲がギクシャク、子育てがうまくいかない、婚活が進まない、転職、ママ友、親戚など、人との関係で悩んだり長い人生の中でいろいろな出来事が起こります。悩んだ時、困った事にぶつかった時町医者のようなかかりつけのカウンセラ
4年生の冬私はまた祖母から逃げるために家を飛び出して真夜中寒さを凌ぐためにマンションの駐輪場で体を丸めてしゃがみ込んでいたそれでも寒さを凌ぐ事はできず私はあるマンションのエントランスで寒さを凌ぐ事にした当時私の行動範囲の中で唯一のオートロックのマンションあそこへ行けば寒さを凌げると思いついた深夜のマンションなかなか人が通らずドアが開かないそこへ1人の人が帰ってきたその人は私の事を不審そうに見ながらオートロックを開けた私はその人と一緒にマンションのエント
我慢なし・力みが抜けて自分を好きに✨ココロが自由になれるカウンセリングを行っています⭐️1200名が登録中の公式ラインはこちら⭐️おはようございます。心理カウンセラーみかです。現在、主宰するスクール生のアフターフォロー中なのですが夫婦関係、パートナーシップ子育てや会社etc.....人間関係の悩みって多く共通するものってあるんですよね🌸そこでどうしてもこれは熱く伝えたい😳🔥✨更に人間関係が変わるから•••と思うことがあって皆さんに限定動画を作成す
こんにちは。アダルトチルドレン専門セラピスト林志のぶです。今回は「傷付きたくないなら事実を確認せよ」というテーマでお話ししていきます。アダルトチルドレンこそ、感情ではなく事実を確認しよう皆さんも「傷付きたくない」という心理がよく働くと思います。何かを人に言われるのが怖いということがよくあるでしょう。特に典型的なアダルトチルドレンタイプの方は、人の顔色をうかがってしまい、なかなか自分の意見を持てない人が多いです。今回、20代の娘さんとの関係に悩んでいた
私はその後警察に保護されそのまま一時保護所に保護されたこの時は今までで最長期間の保護だったある日のケースワーカーとの面談「もうここから出なあかんねんけど。家に帰る?家に帰りたくない場合は施設に入るっていう方法があるねんけどどうする?」と聞かれた私は即答で「家には帰りたくない」と答えた「じゃあ。施設に入れるように手続きするね」私に一筋の光が差したこんなに嬉しい瞬間は今まで味わった事がなかったやっと地獄から抜け出せるそれから数日後一旦家に帰されて後日施
私は一時保護所から帰宅して数日後施設に人所するための準備をしていた荷物をまとめている時祖母から「これはこの家で買ったものや!持って行くな!」と嫌味を言われながら支度をした施設に入ることが決まっていたためさすがに暴力は振るわれなかったけど祖母は最後の最後まで私を罵った私は必要最低限の荷物をまとめ母に連れられ施設に向かった私が入所した施設は都会のオフィス街の中に建つ大きな建物だった祖母から監禁を受けている時沢山読んだ本その中に出てくる子供を預かる
施設での新しい生活3歳からほとんどまともな生活をした記憶がなかった私にとって施設に入ってやっと普通の生活ができるようになった何よりも施設に入るまでの私はずっと心が休まる瞬間がなかったのだと今になって感じている自由はないけど理由なく怒鳴られる事も理由なく殴られる事もない生活やっと安心を得ることができた施設で生活する子供達の入所理由は様々生まれた時から親の顔も知らない子私同様虐待を受けた子ネグレクト生活苦みんなの心の中はわからないけど寂しそうにして
さて、インフル騒動の疲れもあってかメンタルが落ち過ぎて久々の更新です※来週から前向きに治療のため、ちょっと愚痴らせていただきたい。甘ったれなので…不快な方はスルーお願いします母親のサポートが得られない事…定期的に堪えます産前産後も日常も、全て実家に頼れず夫婦で乗り切ってきましたそんな人たくさんいるはずで、特別ではないです。…でも、病院で周り家族付き添ってる姿見ると私は1人ぼっち…とか涙が出てしまい、30後半のおばばんが子供かー失笑今後入院なったりしたら子供
姉が白峰村へ行ってから私は実は少しの希望を持っていたそれは祖母のターゲットが2人では無くなったことだった今までは2人のターゲットがいた祖母は2人同時に同じように接する事ができないだから片側だけを虐待してその間は片側を普通に生活させるターゲットが1人になれば虐待は起こらないかもしれないそんな期待があったけれどその期待は奇しくもすぐさま裏切られた姉がいなくなった直後から矛先は私のみになってしまったそれは私にさらなる絶望感を生んだもう終わる事はないそう感
✨ご訪問いただきありがとうございます✨アルツハイマー型認知症の母を近くに呼び寄せ認知症疑いの義父と同居し日々の介護日記を書いています。どうぞよろしくお願いいたします。幼少期は理由もなくぶたれるのがただ怖く空気になりたかった自分が父の病死により母に頼られたり、ストレスの吐け口にされたり…アダルトチルドレンという言葉をずっと知らずにいましたが、自分がそうであった様に思います。アダルト・チルドレン(AdultChildren:以下AC)とは、子どものころに、家庭内トラウマ(心
仕事の話ですがこの不満をそのままにしておくと私が爆発してしまうと思い上司に打ち明けました私の病気も知ってる上司は耳をかたむけてくれて本人に言いますね、私も気になってた、と。言ってくれてありがとうと言われて改善どうこうではなく上司が私の不満を聞いてくれた、というだけで私はスッキリしたのでした。そしてタイトル。私は特に、かれこれ4年前からなんだか卑猥な言葉を言いそうになる自分を抑えていました。絶対私が頭おかしいと思い、主治医にも打ち明けたこともなく。それとなくネットで調べ
私が入所した施設は建物内に学校があった一応その地域の小学校の分校となっていて運動会や遠足などは本校の子供達と一緒に参加する階段を降りるだけですぐに学校がある各学年3人〜5人ぐらい1.2年生だけは合同のクラスだった私の担任の先生はベテラン感のあるおばちゃん先生私は先生の事が大好きで私にとって先生はお母さんみたいな存在だったいつも生徒1人1人とちゃんと向き合ってくれたこの先生は私達が卒業するまでずっと担任を受け持ってくれた勉強はというとできない子が多いか