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アオシマ1/24日産スカイラインスーパーシルエット'82を作っていますクリアコートを本日も追加していますだいぶ塗膜も稼げたと思いますので次回はマスキングしてリヤ網部を艶消しブラックにて塗装していきます続いてホイールを塗装していますディスクのメッシュ部にゴールドを吹いて乾燥後、ディスク部をマスキングしてシルバーを吹いていますマスキングを剝してこんな感じタイヤにセットタイヤをシャシー、ボディに合わせて赤×黒ボディにゴールドメッシュ、、、R30のお決まりなカラーリングリヤホ
私も地味に期待をしておりましたアオシマの新作、プロボックス/サクシード。デカールは両車共通とのことで、ホイールキャップ目当てでサクシードの方を買ってまいりました。プロボックスとして作るけど()色はダークブルーマイカメタリックにしようと思うので、最初にフィニッシャーズのファンデーションブルーを塗装。この時点でバンパーが付いておりますが、カラードバンパー付き車にします。続いてブルーメタを。Mr.メタリックカラーGX216番のGXメタルダークブルーをベースに、65番のインディーブルーを少し混
予告どおり、ラジエーターに取り掛かります。が、その前に、モチベーション維持のためにこれまでの進捗を確認します。飽きっぽいですからねー。おおまかなところはほぼできあがってきています。ミニカウルにはスクリーンがついているのですが、ヒートプレスやバキュームといった高等テクニックは持ち合わせてないので塗装で誤魔化す予定です。撮影するためにミニカウルに棒を付けて左手で支えてます。不人気車のくせに格好いいやん!?ラジエーターは外枠だけで、中身はまだスカスカです。さて工作を進めます。CX400
フジミ製「1/24インチアップシリーズNo.105マツダRX-8TypeS」製作の続きです。今回は完成まで行きます。内装を塗装します。内装パーツは全体を黒いサーフェイサーで塗ってから、細部に筆塗りでアクリルガッシュを色サシしました。アクリルガッシュはプラスチック表面でもはじかれないような成分を含んだ水彩絵の具ですから塗膜強度は殆どありません。最後にラッカー系クリアーでトップコートしてあります。上画像はダッシュボードとナンバープレートです。簡素なディテールもさるこ
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回もボディ各部の仮組み確認を進めていきましたので、今回も残っている細かなボディパーツの仮組みを片付けていきたいと思います。と言うことで、先ずは細かく分割されているサイドモールを切り出してから…(↓)それぞれ合わせ調整しつつボディに仮組みして行きました。(↓)多少の調整は必要でしたが、合わせはそれほど悪くはない感じです。続いて、サイドミラーを準備しますが、当初の計画通り、ノーマル形状のサイド
ベルキット1/24フォードフィエスタRSWRCモンテカルロラリー2017(BEL012)の製作記11回目です。さざなみの製作は全然進んでなくてしばらく製作日記書けそうにないので、しょうがないからだいぶ前に完成したフィエスタの完成記事書きますよー。実はこのブログの写真を撮るのに使ってたiPhone8の背面カメラが壊れてしまい、最近のブログ記事ではiPadのカメラを使ってたんですが、完成写真は新しいiPhonegが出たらそれで撮ろうと思ってたんですよね。背面カメラが壊れた状態での生活
アオシマプリペイントモデルRX7ボディです。ツヤの感じは御覧の通りです。たしか、前にプリペイントモデルのツヤは、ミニカーみたいなツヤだと書きましたね。ツヤは全体的に光沢もあるので、自分が磨いたものより遥かにマシですね(笑)なんというか、自分のは光がないというのかどうなのか・・。使ってるポリマーによるものなんでしょうか。なんか、自分のはツヤが曇ってる感じです。自分が今まで作ってきたカーモデル、ちょっとやり直したいくらいです・・(笑)でも、プリペイントモデルのおかげで
以前、アリイ/ナカセイ103系の話題の中で、叔父宅が東京にあり・・という件を書いているが、その関係で独身の頃一時期毎年東京へ、家庭を持ってからも千葉・浦安夢の国旅行の際にも叔父宅が拠点になっていたこともあり、東京圏内でかなり趣味活動を行っていたので、それなりに都内の乗り物関係の写真はある。今回はその中から一応馴染みのあった都営バスの話題から。上は私のフィルムに残っている一番古い都営バスの写真。当時叔父宅は巣鴨車庫の目の前といっても良いほどのトコロだったのでここもなじみ深い場所。但し
無事に到着会場入口12:00開始から中々な賑わいでした!今年もたくさんの素晴らしい作品!そして相変わらずなメンバーで話しが盛り上がる!明日は2日目またよろしくお願いします。
牛歩ですが大体のカラーリングを塗り終えました。メタリックカラーは使用してません。塗装は無視した設計なのでマスキング地獄を存分に味わいましたもーイヤ水性塗料の筆塗りが最高だよカラーリングは設定を微妙に変更してます。よく見ると形もかなり違うようで(フロントタイヤ等)コレはコレアレはアレで作っていきます。赤パーツはクリアでコートして研ぎ出しします。完成はまだ先になりそうメガゾーン熱に侵されてwaveプロトガーランドを購入(パケカッコイイ)何年前のプラモ
フジミ製「1/24インチアップシリーズNo.105マツダRX-8TypeS」製作の続きです。ペースは遅いですが確実に完成に近づいています。もう一息で完成なので、完成してから記事を上げようか迷ったのですが、前記事と間が空きすぎるのも良くない気がしたので経過報告も兼ねて記事を上げる事にしました。先ずは雑談から。私はプラモデルを作る時は実車についてよく調べます。RX-8もオーナーになるつもりになってイロイロと調べています。車体に関しては申し分ない車でありますが、問題はロータリ
今日、12月28日は、妻の誕生日です。ですが、2人とも仕事。そして明日29日も今年最後の仕事~~~ということで、30日から冬休みになるのでその時、お祝いしようってなってます。さて、先日アオシマから、1/32スケール、楽プラシリーズのランボルギーニカウンタックLP400が発売されました。楽プラ1/32スケールランボルギーニカウンタックLP400(赤)¥2,200(税込み)中身中身~~パーツ数は少ないですね。1/32スケールですがめっちゃよく出来て
アオシマ1/32日野プロフィアFW日本通運ペリカン便を作っています。HinoProfiaFWNipponExpressbyAoshimainscale1/32(最初の記事→【アオシマ1/32日野プロフィアFW日本通運ペリカン便】)#青22号日野プロフィア前回のプロフィアの記事は2/8galaxyfar,faraway.....キャブのガワの組み立てと塗装をしています。ガワは前回グレーを塗ったところで終わ
どもー!CHI'i(チぃ)です。製作記上げてないのに突然完成報告シリーズ(笑以前にカーボンボンネット仕様のAE86を製作しましたがこれに限ったはなしではなく毎回なんですけどやはり課題が残ると言いますか…『あのようにやっておけば良かったなぁー』と思う訳でしてリベンジという事で1期仕様を製作しました。ボディー色はガイアノーツアルティメットホワイトをベースにExブラックで塗り分けお決まりのスタジオオクトONIウレタンクリアーにてトップコートという感じになってます。そしてリベン
AZ-1に並行してカプチーノを進めようと思います。ルーフはクーペ?、タルガ、Tバールーフ、オープンと4変化が可能なようです。がそれは何度かやったので、こんどはクーペに改造したいと思います。天板を使って後ろを伸ばそうかと思いましたが。以前スープラの屋根なしカスタムで余ったルーフをひっぱりだして合わせてみると1.5ミリほど広いだけでいい感じです。置いてみました。いいんじゃないか。ということで少しルーフ先端をカットして前後の寸法合わせをしました。接着剤をつけてからエポパテで固めました
アオシマパトレイバーシリーズ1/43スケールAV-98イングラム1号機税込み¥7.700なりアオシマのキャラクタープラモ・・・・・・何十年ぶりに手にしたんだろうか?イデオン以来かな(笑)パッケージ。背景からすると、映画版イメージかな?めちゃカッコイイ。あ、指揮車も描かれてますが、キットにはついていません。そんなこんなで、最近キャラクタープラモも大真面目なアオシマさんちょっとだけ期待して購入しました。中身!パーツ数も多め。クリアーパーツあり、パトラ
どうもです今日はホイール、ダッシュボードを仕上げました劇中の設定を確認しながら塗装してたので………あまり進んでません(笑)ホイールはリムはスチールホワイトらしいので、適当に混ぜて作ってみました今日のオヤツですで、もちろんAIイラストで遊んでました未だに同じヤツが生成されないのが地味に凄いですよ(^^;
・導入U55Aコンテナといえば、トヨロン、ロンパスでお馴染みのTOYOTALONGPASSEXPRESS(トヨタロングパスエクスプレス)だ。この列車の特徴はなんと言っても統一されたコンテナである。最大20両編成でコンテナは40個、全て青色で埋まる。この統一感から来る美しさは、雑多な貨車を繋いだ列車とはまた違う魅力である。主観では、コンテナ貨物列車で一番人気がある列車だと思う。現行貨物列車一の編成美と走り抜ける地域が、東北〜首都圏〜愛知かつ撮影しやすい時間帯となっているからと考えた。しかし
リアクティブアーマーの製作も佳境に。シールドをガンダムマーカーEXシャインシルバーで部分塗装。下腹部のナンバープレートの水転写式デカールを貼りましたが、この部分パーティングラインの処理をしていないので真ん中に線が入ってしまいました😫これは格好悪い💦上半身はスミ入れと部分塗装のみ。仕上げにトップコートを吹いています。下半身完成。今回のグラデーション塗装上手くいきました😄そして組み立て!どん!いいねいいね〜😆ハンドパーツと武装類がまだ手つかずですが格好良いです!腕のデカールも上手く貼
トヨタの高規格救急車、”ハイメディック”を作ります。カーモデルでは救急車を目にすることはほとんどないということもあって、以前から”作りたい作りたい”と思っていたクルマです。しかし、難しい作業が多いことから長い工程になることは必至なわけで、それを考えると中々手を付けられずにいました。また、救急車をネタとして扱うのは不謹慎かなと思うところもあり、いつかは作りたいとは思いつつも、そうして作る機会を逃してしまっていたんですね・・・。じゃあ、一体いつになったら作るのか・・・
20年前に購入した、積みプラ状態のウルフカウンタックです。やっと作ることを決意して組み立てました。これまでは、タミヤのウルフカウンタックが一番だと確信していたのですが、この神話は見事に崩れました。タミヤ版、完敗です。プラモデルの進化を感じます!アオシマさんの仕事ぶりに感謝!(最近、再販されましたが、値段が¥800も値上がりし¥4680,しかもホイールはメッキじゃなく、その上、シートベルトも付いていません!。プラモ業界も経営が厳しいんですね!さびしい!)タミヤ版の3台を合わせて総勢4台になりまし
アオシマ1/24西部警察マシンX+旧イマイ製HGC211改造幾つかの仕様が存在したマシンXの中でも、登場初期の頃のクルマをモデリングしてあります。当然アオシマ製のキットを使っている訳なのですが、私にはあのキットのボディーがど~してもジャパンには見えなかったんですよね・・・。(^^;そこで同じアオシマ製でも、より雰囲気の似ている旧イマイ製ジャパンのボディとシャシーに、マシンXの内装を移植する形で組上げてあります。なので、リアのエンブレ
先日、素組みの記事をUPいたしまたアオシマ製1/43スケール、パトレイバーイングラム1号機が完成しました。パッケージも改めてみて、カッコイイよね~♪素組みしたキットを、一旦バラして、透け防止と下地処理の黒サーフェイサーを吹きます。イングラムの黒色になるパーツを除いて白に塗っていきます。イングラムはパトカーの中の特殊車両なので、クルマの模型のように、白スプレーのベタ吹きです。1号機搭乗者の、泉野明のフィギュアに着色します。が・・・・・目は、もう細かくて塗
1/24グンゼ産業スカイラインGROUP5を作っています内装シート、ダクト、マフラー、ウイングが残っていますがもう少しで完成となります以前に作ったアオシマ製シルエット(右)と比べてみましたGROUP5(左)は車幅も広く、ルーフも低い似ている様ですが全く別のマシーンですねシルエットはR30スカイライン市販車ベースでGROUP5は完全なるレーシングカー規格内装もかなり異なっております完成まであと少し頑張ります今夜のBGM歌謡曲は河合奈保子の「UNバランス」を聴いています
お久です生きてますなんやかんやあってマシーネンハマりました(笑)ガチャーネン発売当初一回しかガチャ回してなかったから今になって後悔(^_^;)海洋堂さんのアートプラでリニューアルしてくれんかな。センムさんオナシャス!!今はマシーネンとスケールモデルにハマってまして買い漁ってますわ(笑)お陰で金欠ですわガンプラ売るかなぁ売るなら最近発売したやつ売るわ昔のはPC123+付属してるから貴重\(^o^)/ぼくの中では海洋堂さんが今は一番アツい!!戦車にも手を出しました。この
アオシマの1/24S13シルビアを作っていきます。というか、もうだいぶ進んでいるんですけどね😁比較的最近設計されたキットなので、そうそうひどいキットではないだろうと思って作っていたのですが、そこはアオシマ。足回りを組んでいくと、とりあえずタイヤ四輪で地面に設置しない。原因を調べていくといくつか複合的に原因があり、まずシャシーが少しねじれているのでそれが一つ。反対側にぐいっとねじって平面になるように直します。もう一つはフロントの右側のサスアームのとこ
おはようございます。アオシマのサンゴ—3トン半トラック製作の続きです青島文化教材社1/35ミリタリーモデルキットシリーズNo.1自衛隊31/2tトラック(SKW-477)プラモデルAmazon(アマゾン)4,840〜8,568円青島文化教材社1/35ミリタリーモデルキットシリーズNo.2自衛隊73式大型トラック(SKW-464)プラモデルAmazon(アマゾン)5,591〜7,480円残していたサス・シャフトの製作説明書が絶
フロントドア開閉式へ改造まずは切り出しエッチングノコとスジ彫りカーバイトでやりますカーバイトでスジを彫り込みます次にエッチングノコで慌てずに少しずつ切り出します無事に切り出し完了です♪タイヤハウス部がなくなってしまったのでボディがゆるゆるですプラ板で繋ぐほか無さそうだ
RDXMASTERSのストッククラスは原則としてボディーマウントを取り付ける為以外はネジの変更も不可なのでネジを変更しないと取り付けられない、このブレース?的なパーツは使用できないんですその中でピッチング剛性を上げる為に、バッテリー搭載は横起きだけど、縦置きホルダーを取り付けている方が数名いました!これは非常に合法的な裏ワザですね
次はアオシマ1/24ザ・モデルカー、No.39のホンダビートを作ろうと思います。ザ・モデルカーシーリーズは2千円ほどのお手軽な価格で購入できます。そのかわり、ほとんどのパーツが白色のプラで内装や足回りはかなり簡略されています。塗装必須ですが、塗り分けも難しくなさそうなので手軽に作れそうです。ボディーカラーは箱絵のイエローに決めたので、下地にグレーサフ、ホワイトを塗装しました。ボディフレーム部分や内装も白パーツでしたので、黒サフを吹いて塗装しています。シートはゼ