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モディファイドクラス優勝のヒカル選手の車両今月末発売予定のカーボンセットアッカーマンは開き気味で角度はナックルストッパーを細くして切角を上げることで対応リヤバネはRDXハードに厚型バッテリーモーターは下サスマウントは前側をひっくり返して付けていますアルミブレースはあえてネジ止めせず、柔らかめに設定ナックル、ワイパーはアルミを使用
セットアップシートが完成しましたので、UP致します!前回のMASTERSストック優勝O橋選手のセッティングシート🔻モディファイドクラス優勝のハルト🔻
アオシマER34スカイライン25GT-XTURBO'98昨年の暮れに登場した、後期型仕様のER34。キットの内容を見ても直に前期型のキットが出ることは確実と思われます。ただ、前期型ファンの私的にはそれすら待ちきれなかったので、一足早く前期型を作っちゃいました。キットのボディにはサンルーフ用に穴が開けられていましたが、プラバンで塞いでノーマルルーフに直しています。ボディーカラーは、セダンのテーマカラーであるアスリートシルバーを再現すべく、8番のシ
こんばんは♪最近忙しくて更新できていません💦でも生きてます!やっとうちにも届きました!アオシマからの直販!一度発売日延期しました💦待ってましたー!マジでこの映画、何度見たかわかりません。今見てもワクワクが止まりません!パートⅠを再現できるようです。ということはⅡやⅢもあるのかな…商売上手⁈ガルウィングが開いてる!メカ部も非常に精密に見えます!ドクとマーティのフィギュアがあれば完ぺきデスネ!直販限定のクリアーオレンジのエフェクトパーツ♪使うかはわかりません💦パーツぎっ
Rd.2ストッククラス優勝のサカモト選手単走トーナメントは安定感とキレの両立が求められるんですがそこをバッチリ仕上げていました!フロントの車高を10mm以上にし、モーター下位置でも常にリヤ荷重をキープさせています。そして、1番の特徴はアンプをシャーシに搭載、トラクション性能よりマスの集中を意識して、ホイルベース内に全てのメカをおさめてました単走を意識した非常にまとまった仕様でした優勝おめでとう御座います🥳
はぁーいヽ(´ー`)こんにちは今年も早いもので残り1か月になっちゃいましたね!寒さと空気の乾燥が日に日に増していき塗装には厄介な埃が目立ち始めて来ました…さてさて今年のシメになる製作記はコチラ!!リバティーウォークR35GTRタイプ2Ver.1になります!かれこれリバティーR35シリーズはバージョン違いで3つ製作してきましたけどまたまたバージョン違いの物を製作して行こうと思います。ただ普通に進めても今までのリバティー35と似たり寄ったりになってしまうので今回
ガンダムのプラモデルがアオシマから発売される可能性があったと言います。それは実現せずガンダム以外のサンライズロボが発売されていましたがイデオンが有名でしょうか?アオシマと言うと私はアトランジャー等の合体を思い浮かべます。イデオンやザンボット3が四機合体になったり生首を載せた戦闘機が発売されたり珍妙な独自形態が発売されたアレです。最近になってガンダムの3Dモデルを作った事もあり「もしアオシマからガンダムの合体プラモデルが発売されていたら?」と言うのを妄想中です。1号(頭):1号はロ
※このキットにディラノスは付いていません「合体戦士」と書いてあるが合体ギミックとかは無い!帯ハズすのもったいないなぁ〜・・・なんてことは微塵も気にせずソッコー組んでみた。あれ?想像したよりはバランス悪くない、手足をちょっと伸ばせばイイ感じになりそう。うしろ姿、、、特に感想は無い。顔、、、だね。仮面だけでも作り直してやれば見られる感じになりそう。棒立ちうむ、まあまあだ。(なにがだよ)このキットは変形合体を省略した廉価版みたいなもの、らしい。なので、ウデはバイクっぽく見えた
外出自粛でも家でできることあるよねー❗️そうプラモ作りですね‼️プラモを眺めていると遠い昔のことを思い出します。MZ21ソアラ、カッコよかったですね。いや、今でもカッコいいクルマです。私は横長の薄いヘッドライトが特にカッコいいと思ってましたね。このNewソアラをはじめて見たのは実車ではなく、カーグラフィックTVで紹介されてたのを見たのが最初だったと記憶してます。望遠のショットからアスファルトの陽炎の向こうに真っ白いソアラが止まっていて、フロントを少し上げながらこちらに走ってくる映像
NISSANSKYLINE2000GT-E-S【116】アオシマザ☆モデルカー№52スカイラインジャパンを作りました。最初の紹介記事からだいぶ時間が経ちましたがなんとか完成写真紹介まできました今日は完成写真の巻です写真だけですが、よろしければどうぞ見てやってください。こちらのキットを制作です。だいぶ楽しませていただきましたまずは室内照明でナンバープレートを曲げればよかったかな車高はいい具合に落ちましたリアアンダースポイラーはもう少し
北海道模型交流会⑶私の好きだった作品になります安定のKOGツインタワーデカい!ブラックグラードガンダム01ゼフィランサス、fb、02サイサリス、03ステイメン、04ガーベラシックスホイラーF1はいい〜ベンツ、家の1/24早く作りたいピッカピカの表面処理に憧れます✨キュベレイ三姉妹エクシアデュナメスキュリオスヴァーチャみんな凄いです来年に向けてまた精進しますその前にチカホ模型展示会…興味ある人どうですか?参加してみませんか?にほんブログ村MG機動戦士ガン
アオシマ1/24GRS214クラウンパトロールカーを作っています。ToyotaGSR214CrownPatrolCarbyAoshimainscale1:24(最初の記事→【アオシマ1/24トヨタクラウンパトカー(210系)】)#青22号210PCボディの塗装をちょっとだけ進めています。前回ボンネットをグレーのサーフェイサーで塗ったところで終わっていましたが、色調を統一するために、全体をフィニッシャーズのファンデーショングレーで塗りました
どうも、僕です!ゼファー完成しました。3年前にタミヤのファットボーイロー作った時にですね、SNSで完成しましたって写真貼った際にですね、色々文句言われたんです。「ミラーが曲がってる」「実車でこんな曲がり方していたら危険だ」「ほんとだ、曲がってるw」「実車は〜」写真撮る前にぶつけたかなんかでミラーの角度が曲がってたみたいなんですね。それでうんざりしまして。おっさんらがおもちゃの写真映りに対してあれこれえらそうに文句言ってくるのに心底うんざりしまして。プラモやる気なくして更にSN
完成が見えてくるとテンションも爆上がり。制作のペースも急上昇でございます。メーターには今回ダイソーのレジン液を使いました。デカールを貼り乾燥後にレジン液を満たしUVLEDライトで硬化させます。本体に装着すると今感じ。ヘッドライトも取り付け、苦手なパイピングも完了しました。あとはタンクとシートを接着すれば完成です٩(๑´3`๑)۶ところで、今回SRのカフェレーサーカスタムを作るに当たりネットを色々探索していたのですが、大変参考になるYouTubeチャンネルにたどり着きました
次はラジエーターを作るとか予告しておきながら、排気系を進めます。無計画にもほどがありますね。前回塗装に失敗してザラザラになったマフラー(下のやつ)をアッサリと諦めて、ボディーに仮組してエキパイ(ピンセットで挟んでるやつ)のフィッティングします。CB750Fのエキパイをザクザクって切って0.5mmの真鍮線でつなぎます。キットのメッキをそのまま生かしたいので、切断箇所の仕上げはこのままにします。右側はこれでいいかな。左側はエンジンの排気口との間に隙間があるのでもう少し調整が必要です。排
かなりの間が空いてしまいましたが、今回は久々のアオシマ100系チェイサーの続きをやっていきます。ここ最近は台風の影響もあってか突発的な雨が多くなかなか作業が進みませんでしたが、ようやく天気も安定してきたのでチェイサーの製作作業を再開したいと思います。ちなみに現在は…、ボディーの塗装&研ぎ出しまで作業を進めました!!(爆)製作記を書かずに作業を進めてしまったので、今回は少々前回と被ってしまいますが、今までの作業行程を紹介していきたいと思います。まずは
1/24スバルサンバーバンアオシマのサンバートラックのキットを、バンボディに改造しました。ボディ後部のバン形状は、バルサ材で作った木型を用いてプラバンをヒートプレスして作りました。それに合わせて内装も荷室部分を自作。シャシーはキットのものを流用しつつ、足りない部分を追加しました。製作当初から開閉を見込んだボディ作りをしてましたが、こんな大々的なスクラッチというのも経験が無かったので
京都府舞鶴市の模型などの店、舞鶴電脳工作室の店長です。1/72ハセガワE41オスプレイを作りました。同じ1/72スケールのハセガワD13海上自衛隊ヘリコプターSH-60Jと牽引車、英マッチボックス社の陸上自衛隊大型輸送ヘリコプターチヌークとアオシマの陸上自衛隊31/2トントラック航空燃料運搬車です。こうして、同じ1/72スケールでならべると、大きさや特徴のの比較ができていいですね。ほぼ、組み立て説明書の指定通りに塗装しましたが、ずいぶん色が違いますね。オスプレイは青みがかったグレ
ベルキット1/24フォードフィエスタRSWRCモンテカルロラリー2017(BEL012)の製作記6回目です。今回は、シャシーや内装の整形、仮組みの製作日記。そういや、アメブロに投稿出来る文字数が1.5倍(最大2万文字から3万文字)になったらしいです。これまで以上に駄文を書き連ねられるなぁ。読んでいただいている方は、お経か呪文のような感覚で見て頂ければと思います。声に出して読めば何かが起こるかもしれませんよ!?細かいパーツが多く成型もイマイチで処理が面倒そうなので後回しに
RDXはRCDCリヤ重量レギュレーションも見据え、サーボバックや厚型バッテリーなど搭載すると、だいぶリヤヘビーになります!その際に、純正スプリングだと、だんだんバネレートが負けてくるので、そんな時はこちらのRD-011FHRD-011FSR-tune2WSフロントスプリングシリーズReveD史上一番売れたシリーズであり、一番バネレートの高いシリーズです!欠品していましたが、復活しました!MC-1の時は、リヤが軽すぎて、リヤに使用すると潰しきれませんでしたが、今回のRDXには十
Take_Channel【アシェット】週刊ランボルギーニミウラをつくるVol.002車輪と左ドアウインドウを組み立てるお申し込みはこちらから↓https://hcj.jp/miura/home.htmlこのチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください:https://www.youtube.com/channel/UCAZcl95hyGuosjLcwySnR7A/join質問フォームはこちらから↓https://doc...www.youtube.comハセガワ1/24
子供に大人気だった昭和ドラマ「走れ!ケー100」。主題歌を歌うのは大スター、にしきのあきらサンだぞ!鹿児島のクスラップ置き場でタカシ少年が発見した小さな蒸気機関車。その昔、北海道の炭鉱で働いていた車両だった。かつての機関士だった北海道に住むおじいさんに見せてあげたいと思うが運賃が無い。そこで大野しげひさサン演じる伊賀山紋太が車輪をタイヤに替え、タカシ君の代わりに陸路で北海道まで旅する事になった。写真とイラストはドルフィンが作っていた特撮HPに掲載していたものSLブーム
なんなら、フロント装着率高め!!?D1-003CA【RDX用アルミ製シャーシブレース(2個入)】¥3,200(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteRDX用アルミ製シャーシブレースです。軽量&高剛性なアルミ素材のシャーシブレースは、ピッチング方向の剛性を高める事でより強い蹴り出し感を実現します。teamreved.comこちらのフロントブレース💁じゃなくてシャーシブレース笑冒頭にも書きましたが、フロントのみ使用する方が非常に
キリン仕様を製作するのに必要な流用パーツの一つがチェーン・スプロケ。タミヤのカタナ用ノーマル部品は使えないので流用となります。自分が使ってるのがアオシマGPZ900Rのカスタム仕様のチェーン・スプロケ。数種類あるカスタム仕様で共通のJ部品です。アオシマHPで注文前に在庫確認すると、今はグレーならあるとの事で注文。コンビニ払いの振込用紙送ってもらって支払います。約一週間ほどで届いたのがこちら。部品代金:¥800手数料:¥400送料:¥350合計:¥1550
どうもです今日はメッキパーツのメッキを剥がして塗装をしてましたアルティメットブラックを塗装してからEXクリアーで艶々にして………フィニッシャーズのCLKシルバーで塗装してからEXクリアーで仕上げましたで、塗り上がりの画像を撮り忘れ、フロントのパーツを取り付けてみましたエンブレム以外は固定しましたが、いい感じにルパンのフィアットになってますね(^^)足回りのパーツは後輪が少し逆キャンみたいになるので、サスを少し切り詰めて調整、スーパーチャージャー、荷物の負荷でリアが少し沈み込んでるよう
アオシマ1/24日産スカイラインスーパーシルエット'82を作っていますクリアコートを本日も追加していますだいぶ塗膜も稼げたと思いますので次回はマスキングしてリヤ網部を艶消しブラックにて塗装していきます続いてホイールを塗装していますディスクのメッシュ部にゴールドを吹いて乾燥後、ディスク部をマスキングしてシルバーを吹いていますマスキングを剝してこんな感じタイヤにセットタイヤをシャシー、ボディに合わせて赤×黒ボディにゴールドメッシュ、、、R30のお決まりなカラーリングリヤホ
私も地味に期待をしておりましたアオシマの新作、プロボックス/サクシード。デカールは両車共通とのことで、ホイールキャップ目当てでサクシードの方を買ってまいりました。プロボックスとして作るけど()色はダークブルーマイカメタリックにしようと思うので、最初にフィニッシャーズのファンデーションブルーを塗装。この時点でバンパーが付いておりますが、カラードバンパー付き車にします。続いてブルーメタを。Mr.メタリックカラーGX216番のGXメタルダークブルーをベースに、65番のインディーブルーを少し混
予告どおり、ラジエーターに取り掛かります。が、その前に、モチベーション維持のためにこれまでの進捗を確認します。飽きっぽいですからねー。おおまかなところはほぼできあがってきています。ミニカウルにはスクリーンがついているのですが、ヒートプレスやバキュームといった高等テクニックは持ち合わせてないので塗装で誤魔化す予定です。撮影するためにミニカウルに棒を付けて左手で支えてます。不人気車のくせに格好いいやん!?ラジエーターは外枠だけで、中身はまだスカスカです。さて工作を進めます。CX400
フジミ製「1/24インチアップシリーズNo.105マツダRX-8TypeS」製作の続きです。今回は完成まで行きます。内装を塗装します。内装パーツは全体を黒いサーフェイサーで塗ってから、細部に筆塗りでアクリルガッシュを色サシしました。アクリルガッシュはプラスチック表面でもはじかれないような成分を含んだ水彩絵の具ですから塗膜強度は殆どありません。最後にラッカー系クリアーでトップコートしてあります。上画像はダッシュボードとナンバープレートです。簡素なディテールもさるこ
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。前回もボディ各部の仮組み確認を進めていきましたので、今回も残っている細かなボディパーツの仮組みを片付けていきたいと思います。と言うことで、先ずは細かく分割されているサイドモールを切り出してから…(↓)それぞれ合わせ調整しつつボディに仮組みして行きました。(↓)多少の調整は必要でしたが、合わせはそれほど悪くはない感じです。続いて、サイドミラーを準備しますが、当初の計画通り、ノーマル形状のサイド