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おはようございます。今朝の部屋の温度は27℃。今日も晴れ。アウシュビッツを生き延びた。「あなたの心の中にあるものを奪える者などいない」と。どんな状況になっても希望を失わないこと。あきらめより希望を選択すること。そこに無限の可能性が開くと。今日も前向きに生きていこう!今日もお元気で!特別インタビューアウシュビッツを生き延びた心理学者エディス・エヴァ・イーガー博士2021年8月25日どんな絶望にも、必ず希望はある©JordanEngle第2次世界大戦中、ヒトラー率いるナチ
写真掲載最終回です。この暗いテーマもようやく終わりです;;やっと大まかな写真を全て載せることができました。実際は10倍くらい写真を撮っているので…選定もかなり時間がかかります。掲載している側もですが、読んでくださっている方にもかなり重たい内容ですよね…読者登録していただいている方には更新の通知が行ってしまうのであまりショッキングな写真を頭に載せないようにはしていますがもし気を悪くされたらごめんなさい。そして、いつも読んでくださっ
アウシュビッツ写真の続きです。写真が多くて、詳細を載せるのも一苦労。それゆえに更新が遅いのをお許しください・・・;今回は簡易裁判所~ガス室一歩手前まで。簡易裁判所の写真アウシュビッツのなかでも、一応ルールはあったそうです。簡易的でも多少のルールがないと、施設内の風紀乱れてしまうからです。ということで、一応の裁判所。脱獄を試みた収容者、脱獄しようとした収容者グループの連帯責任を問う場所。裁判の
クラクフアウシュヴィッツ収容所ービルケナウ収容所アウシュヴィッツに行ってみたいけど、東欧も行ったことないし、言語が伝わるかどうかも、、という不安は必ずあるもの。行き方や、入場の仕組みなど、様々なことを詳しく載せているのはガイド本にも少ないので、二回行った経験を通して大切なポイントをここにまとめてみました。詳細:1回目クラクフに三泊のうち1日を使いました。事前にネットで調べて「中谷剛」さんという方が政府認定の日本語ガイドの方であることが分かったのでemailアドレスを通して直接ご
緞帳が上がりました。客席ではスマホのシャッター音が聞こえます。「物語の舞台はフランスのパリでちよ。パリもアウシュビッツに3年間も占領されていたんでちって」。その3年間で、パリの芸術を守ろうとした人々のお話でした。「二部でちよー」。二部のなるとフランス国旗とエッフェル塔は無く、虹もありません。国旗もドイツになりました。
HackneyPicturehouseで『関心領域/ThezoneofInterest』(2023)を観たのは1週間前。でも、どうにもブログに書く気になれなかった。実は友人とイースターあけにポーランドの古都クラコフとナチスの強制収容所アウシュビッツに行くことになったので、その「予習としてこの映画は必須」と言われたから月曜割引で観賞したのだが…予想外の展開で「???」と疑問符が並ぶシーンの連続。「鈍感で映画の意味が分かってないのかも」と帰途につく間に考えて、やっと「今の世界を痛烈に批
覚書きとほぼ居ないと思いますが、誰かの参考になれば。。。クラクフ(ポーランド)に来て、絶対行きたいところが今日行くアウシュビッツと明日行くつもりのヴィエリチカ岩塩坑前回は電車が走っていたので電車で行きましたが今運休しているようなので今回はバスを利用しようと思います。バスの時刻表はKrakówGłównyのバス時刻表KMKtimetablesztp.krakow.plこのバスの時刻表の304をタップするとヴィエリチカ岩塩坑行きのバスの時刻表が見られます。何も考えず、調べず
旅行から帰ってきたので、ようやく更新できます。アウシュビッツの写真を、ガイドさんから伺った情報とlebebeが個人的に調べた内容と共にアップします。気を悪くされるかもしれませんので、ご覧になる方は一部ショッキングな写真があることを承知の上でよろしくお願いいたします。アウシュビッツ入り口こうした看板も、当時の収容者が強制労働の一環で作っていたそうです。働けば救われる、という意の門。
アウシュビッツについては、心を落ち着かせて書きたかったのですがどうやら私は感傷的になると、日本語での執筆よりも英語での執筆の方が進む傾向があるらしく英語で書いて、自分で翻訳するという訳の分からない状態になりました。大学院に行けたら、こういう状態を何と呼ぶのか、第2言語習得の資料を探してみたいと思います。今回は少しの写真と文章のみ。少し時間をおいてから、説明付きの写真をアップしていきます。Ithasbeenalon
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます。今日は、アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所に行って来ます。その前にホテル移動。いやぁ、本当に良かったです。昨日のホテルは昨日でとっても良かったし、今日のところはステキです。スイスからポーランドに来るともうスイスに帰れないのではと思うくらい日本と物価が変わりません。いえ、安いかも。前回は、今の半分でしたからもっとですが。とってもたくさん食べるところはあって、どこも美味しそうだった
こんばんは。みどり塾です。元プロゲーマーたぬかな、また暴言で契約解除2年前にも「170cm以下の男は人権なし」で大炎上、反省の態度なく批判相次ぐ(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース元プロゲーマーのたぬかな氏。舌禍で契約解除になったのにまたもや暴言を...。「こいつら(アンチ)は全部ひとまとめにして焼いてしまった方がいいと思う。世界のためになる。世界のQOLが上がる」「アウシュビッツ収容所!」「私のアウシュビッツ発言が良くなかったらしく、1個仕
ポーランド旅行記3日目は、朝9時からの岩塩ツアー。訪れたのはヴィエリチカ岩塩坑というポーランド世界遺産の岩塩採掘場。壁も床も全部塩。体育館並みのホールで、圧巻。1044年から採掘作業を開始して1950年まで稼働していたこの岩塩洞窟。1044年からって、相当です。日本がまだ平安時代の「やんごとなき~」っておじゃる丸の世界ですよね。そんなときから採掘してたって…すごいですね。いたるところに、歴史に関する彫
第2次世界大戦中、ナチス・ドイツはユダヤ人だけでなくポーランド人も強制収容所に送りました。『ソフィーの選択』の主人公、ソフィー(メリル・ストリープMerylStreep1949-)もその一人です。アウシュビッツに着いた時、彼女は二人の幼い子どもと一緒でした。しかし、戦争が終わり、アメリカに渡った時、子どもたちの姿はありませんでした。彼女は人生で何を選択したのでしょうか?<あらすじ>※ネタバレ注意作家志望のスティンゴ(ピーター・マクニコルPeterMacNicol19
皆さん、おはようございます4/30、予定通りミラノに行って参りましたそして、ミラノ中央駅この駅は、鉄道ファンならずとも多くの人々を魅了するヨーロッパで1、2を争う巨大で荘厳な美しい駅だと断言することができます猫ブログのお仲間でもこの駅を愛するブロ友さんがいらして、何度かこの駅について彼女の記事でも紹介していただいています。『TVにくぎ付けになったミラノ中央駅』こんにちは。今朝はマイナス10度でしたが、冷えた分お天気よ
9月初旬から10月下旬の間にフランス、アイスランド、台湾を旅した。薄給のサラリーマンにとって円安は旅先の消費行動に多大な影響を及ぼす。100%楽しめない。次は円安がある程度改善した後とすべきかもしれないと思う一方で、1-2万歩ならなんとか歩けるうちにできるだけ行った方が後悔しないとも思う。次はどこにしよう。jalanのスペシャルウィーク開始直後に山口県の松田屋ホテルを予約してしまった。中国の合戦の城めぐりツアープランを考えた。行かないかもしれない。昨日はハワイのキラウエ