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アイルランドの英雄、フィル・ライノットシン・リジーは、アイルランド出身のフィル・ライノットが中心となった1970年代後半のロックバンド。ハードロック/ヘビメタ系はあまり聞かなかったのだが、なぜか好きだった。ロックバンドにアイリッシュの伝統音楽と詩的な感覚が混ざった、陽気で乱暴でどこか哀愁を感じさせる感じが良かったんだと思う。アイルランドとブラジルの血を引く、フィル・ライノットの独特のソウルフルで語り口調なボーカルと、「陽気で繊細なところもあるチンピラ」っぽいところが気
女性専用初心者アイリッシュハープ教室鈴木りえこです。<他とは違うハープレッスン>1.月1回レッスン月1回のレッスンだから忙しくてものんびり通えます。2.振り替え自由お子さんの発熱や急な仕事があっても大丈夫。振り替えが無料で何回でもできます。3.土日祝日レッスン平日昼間のハープ教室が多い中、土日祝日もレッスンしています。4.レッスン時間が固定ではない月毎にバラバラの時間を選択可能。レッスン時間が固定ではないため、毎月お好きな日時を選べます。**
「蛍の光석별의정」初投稿日;2014年12月26日クリスマスも終わり、今年も後は1年を締めくくり新年を迎える用意だけです。クリスマス・ソングに代わって街では「蛍の光」が聞かれるようになりますね。この歌、2014年にはNHKドラマ、「マッサン」の最初のころに歌われ一時話題になったことがありました。この歌はスコットランドの民謡で、オリジナル・タイトルはAuldLangsyne。古い英語ですが、現代語に直すと「OldLongSince」。世界的に広く普及されています。韓国では1
今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。仕事の一部が、アイルランドと関わりがある、というだけじゃなく、アイルランドの人々の心根がもしかしたら私たちに近いのかな(というよりも、地球という惑星の上の人間は、本当はみなそうなんでしょうけどね)と思って暮らしてきました。十代の頃、あるラジオの語学番組の最後のところで、ハリー・ベラフォンテ(HarryBelafonte,1927–)の「ダニー・ボーイ」を聞かせていただいたのがきっかけで、自分でも歌えるようになりました。
初心者アイリッシュハープ教室主宰鈴木りえこです。母の日がサクッと過ぎた。「母の日って美味しいの?」などと自虐ネタも飛び出す友人たちとの会話。念のため、前日に子どもたちへインフォメーションする。「明日は母の日です」すると珍しくニイニが一番手でリプライ。「おめでとう」ん?待て待て。そうじゃないぞ。思っていたのと違う。すると冷静にネエネから続いて「いつもありがとう」と返信が来た。己の過ちに気が付いたらしいニイニから「あ、ありがとうか」と取ってつけた返信。続いてあーち