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今回はヒラマサ、ヒラスズキラインシステム紹介ヒラマサ釣行時のラインシステム自分はヒラマサタックルは現時点で2セット持ってます!1つ目がMCworksレイジングブルXF-1シマノ15ツインパワーSW8000HGのセット‼️この仕様は比較的ライトな仕様で主に140mm〜160mmのダイビングペンシルを使用する時に使ってます!ツインパワーにはPE4号を巻いてます!メーカーよつあみエックスブレイドフルドラグX8を使用!これに合わせるリーダーはメーカー
2年ぐらい前からスクラムを使用したアシストシステムが流行っていますガイド抜けも良くキンクなどのトラブルも少なくなり考えた方に敬意を表したいシステムです私が使用している最新のシステムを紹介しようと思いますまずリーダーはショート矢引約1メートル結束はPRノット巻き付け部分は1センチ程の短めにスクラムは2.5メートル売っているのが5メートル単位なので1巻で2つしかシステムを組めませんリールにスクラム部分を巻き込みますスクラムの最後は20回ぐらい長くハーフヒッチで編み込みます
以前はPEラインは1号をメインに使っていました(´・ω・`)メインに通っているポイントが川、河口、サーフのため1タックルですべてやることを考えての選択でした(´・ω・`)しかし最近では2タックル持ち、川と平常時の河口用で1セット(´・ω・`)荒れ気味の河口とサーフ用で1セット使うようになりました(´・ω・`)0.8号と1号の使用感はさほどありません(´・ω・`)強度面でも困るほどの違いはありません(´・ω・`)決定的に違うのがキャスト(´・д・`)軽いルアーでの抜けが0.8号の方が
マダイジギングで使っているタックルの紹介です。個人的な好みですので参考までに■ロッド:メロン屋工房MSJ70LS平舘のマダイジギングの為に作られた専用ロッドです。アンダーキャストで飛距離を出すティップの張り、マダイを最後まで食い込ませる絶妙な柔らかさ、海峡の潮の流れに乗り引く大型マダイにも負けないパワーを実現しているロッドです。自分の釣果はこのロッドに助けられ出ております。同船する地元名手達の使用率が高いのも納得です。■リール:シマノツインパワーXD3000HGor40
私のホームとしているエリアの内房エリア、特に袖ヶ浦は3枚1枚田(3反)が主流となりつつあるほど田んぼが多く、整備されつつある。そして、そのほとんどが早稲で何処よりも早く田植えが始まる。ちなみに稲刈りも早く台風シーズンの前だ。釣りとは何の関係も無いかと思われるが、そうでも無い。代掻きをすれば河川が一気に濁りシーバスや、クロダイが河川内に入って来る呼び水になる。ナマズは産卵に向けて上流を目指し動き出す。田んぼに水を入れる為に堰を解放したり、所により貯めたり、水位の変動も激しくなる。内房で
全く初出船の予定が立たない。。。休み取った時に限って強風予想とかやめてよん。30日風吹くなと祈ります。で、今日は俺のアジングタックルでも紹介してみようか。現在ほぼジグ単しかやってないんで持っていくロッドは基本1本のみ。ゼスタブラックスターソリッド2ndジェネレーションS511-S以前は巷で流行ったチタンティップのアジングロッドを自作して使っていた。でも、基本シャローで流れもそんなに激しくない日本海ではあんまり必要性とメリットを感じなかった。『普通のソリッドで
昨年秋にライトショアジギングデビューした時に購入した20ツインパワーC5000XGですが…最初は1.5号のPEラインを巻いて使っとりました💡空いてる釣り場や根が無い場所なら問題無かったんですが、足元に根のあるポイントで走りを強引に止めれんサイズに連続でラインブレイク😱こりゃイカンっちゅー事でPE2号にパワーアップ💪2号にしたらかなり強引にファイトしてもライン強度に不安は無いし、ええ感じなんですが…その代償に飛距離がかなり犠牲になるし、風や流れの影響を強く受けるんですよね😅昨年終盤の
ナイロンラインは色々なキャラクターの商品が存在する中、私の圧倒的なおすすめがオルトロスdu-s❗️ナスリーNウォーカーナイロンに比べると、ほんの少し伸びを感じるが、それでも低伸度の範囲。キャストを繰り返しても、表面のささくれ感が出てこないのは流石!吸水性の低さもあって、時間が経っても低伸度が維持される点も優れている。サンライン、TORAY、二大メーカーの物は、吸水性があり、時間が経つとぶよぶよとしてきて伸びを感じる様になる。また、表面コートの剥がれを感じる。キャストを繰り返すと、先っ