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ミラクルですよね~とはお母さま。。。ガンバったんだよ帰りの電車でいっしょになり。。。手をつないでホームを歩きましたえんぴつがね。。。いわゆる。。。埼玉モデルでなかった子。。。腕でカバーできるかなと思ったのですがね。。。やっぱり。。。道具って大事だな。。。と改めて実感しました初めての埼玉県硬筆展覧会エンジンがかかるのに。。。かなり時間を要した2人でしたが。。。最後まで。。。手の痛い思いをして頑張りましたおめてとうおし
結局。。。食糧確保のための外出以外は引きこもり状態だったな。。。ゴールデンウイークとは作品と真剣に向き合う週間。。。なようこ先生です荷造りがようやく終わりました高野山競書大会と曹洞宗青少年書道展の出品作品たちこれから厳正な審査に挑む子たち大事に大事に心を込めて旅支度をしました明日。。。送り出します行ってらっしゃいしっかり審査していただくんだよ今後も全国展の作品選抜は続くお知らせおけいこ情報は入会案内はこちら
義務教育最後に埼玉県知事賞昨年の地区落ちの理由がガチでわからない。。。小1から中1そして中3の今年出場したかった県展はすべて知事賞本人と会場で会えてすごいね~ぇという話をしました総学・塾・中間テストに修学旅行も重なり全然書けなかったそうで1枚1枚心を込めて作品制作に取り組んだ結果が有終の美まぁ。。。日頃のおけいこだったり各種展覧会練習だったりを人の数十倍も努力してきたからね。。。サクっと仕上がったというわけではなく練習
初めてのペン字の左と義務教育下では最後の埼玉県硬筆展覧会の右ペン字って。。。大人にとってはある意味当たり前でもね。。。実は。。。筆圧を自在に操れるのは鉛筆なので。。。小学校に入学するときに授業に用いる筆記用具は埼玉県では6Bという柔らかい芯の鉛筆(通称・銀えん=軸が銀色)本来ならばそこで鉛筆の持ち方だの筆圧のかけ方などを書写で指導するのですがね。。。埼玉の埼玉県硬筆展覧会ってとにかく濃く黒く書けるのが良し
5年連続の埼玉県知事賞なんなら。。。3年生から始まる埼玉県書初め展覧会も2連覇で。。。7連勝中。。。もうここまでくるとプレッシャーでしかない状況今年は最後まで珍しく大苦戦だったのでもう1番でなくて良いよがようこ先生の口癖になってしまうほどでした午後に会場に向かい真っ先に特別賞一覧表へ。。。あった~ぁあった~ぁのもう一人手本も完璧とはいえないことがあり。。。修正して練習してもらうこともある埼玉県の硬筆。。。ようこ先生が言い
上尾市から1時間近くかけて通ってくれている姉妹今回の埼玉県硬筆展覧会でさいたま市教育長賞(4席)の姉と書教連賞(5席)の妹きょうだいで県展に進むだけでも大変なのに2人で特別賞受賞はすごっ毎週毎週せっかくの休みなのに子どもたちの成長を思って送迎してくださる親御さんに感謝なんだよという話はよくするのですがその協力に結果で応えられるこの子たちの努力素晴らしいですおめでとうお知らせおけいこ情報は入会案内はこちらお問い合わせにはGm
日・月(昭和の日)の我が家。。。家から一歩も出ずにひたすら高野山競書大会の作品整理をしております締め切りまではまだありますが勝負作の選抜を始めないと間に合わない何故なら。。。作品の表に団体番号裏に学生部なら埼玉県○○市立○○○○学校○年氏名一般なら埼玉県○○市氏名を全作品に鉛筆書きせねばならない床一面作品で埋め尽くしてちょっと動いたら何でも取れるように配置して臨む(=挑む)昨年。。。座りすぎてぎっくり腰になり
今日3月10日は湯島天神奉納書道展の表彰式でした高校の部で金賞(第1席)の子は初めての全国展の表彰式しっかりいただけましたおめでとうコロナ後久しぶりの表彰式出席でしたが屋台はちょっとだけ少なくなって自販機が充実もう一人の表彰対象だった子前々からの予定があって泣く泣く欠席でしたが作品はしっかり観てきましたよニュースでも取り上げられていた上野公園の寒桜アメ横に続くビル街と桜インバウンドほぼほぼ100%の撮影会状態(見切れてな
筆文字はまだまだ初心者の2人せっかく始めたのなら展覧会にも挑戦してみるということで曹洞宗青少年書道展の課題をおけいこしました締め切りまでにはもうちょっと時間があるのでちょっとずつ上達を目指したい2人ですお知らせおけいこ情報は入会案内はこちらお問い合わせにはGmailで返信させていただいておりますブロック解除をお願い申し上げますにほんブログ村初めてもらった手紙は誰から?覚えてないけど。。。おそらくアルバムの吹き出しを
これがクリア出来たら書道師範ですの書道三段を目指すときの課題のひとつ。。。自運(創作)作品小中学生の手本を書きなさいを。。。とりあえず一発書きした結果。。。反省点が多数瞬発力もっと鍛えないとな。。。現在高校生以上の一般部で書道師範を目指す教え子ちゃんは11名。。。最後の関門で悪戦苦闘が。。。大学生・高校生におりまして。。。個人のクセを出さない誰もが上手い字というところを目指すことは日本の伝統文化としても存