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突然ですが、衝撃の真実をお伝えします。本来のあなたは、魂の望みが何であるか知っています。それだけではありません。その魂の望みは本来、自動的に開花するようにできているのです。つまり、魂の望みというものは誰もにそもそも備わっているものであり、植物のタネが適した土壌に植えられたら、自動的に発芽して花を咲かせるように、魂の望みも、頑張らなくても自動的にやりたくなり、自動的に発展していくようにできているのです。それなのに、私たちは地の時代に
こんばんは。「仕事」に「お金」に愛される方法【夢実現の専門家】星野美和です。GW後半の本日も朝から講座を開催しておりました^^アメブロさんで1年前に書いた記事が流れてきたので読んでみたら、、、まさに今日も同じようなことを考えていたな〜〜〜〜、と思ったので昨年の記事ですが再アップさせていだきます。「成功する人」「成功しない人」圧倒的な違い。星野美和『「成功する人」「成功しない人」圧倒的な違い。』こんばんわ!
私は子どもの頃から頼まれなくても常にやりたいことのある人間でした。授業中でも、私のやりたいことは、「教室の外にいるスズメの様子を見る」だったりしたんですよ。で、実際にスズメをよく見ていてたら、意外と野性的な厳しい目をしていて、常に餌を求めて動き回っていることに気づきました。「そうか、お前もただ好き勝手に飛んでるわけじゃないんだな」「スズメにはスズメの苦労もあるんだな」と思ったりしていました。おかげで授業は全く頭に入りませんでしたけどね(笑)「やりた
「やりたいことをやる」という話をすると、必ず「やりたいことがわからない」という人が出てきます。でもさ、そういう人でも、やりたくないことはあるでしょ。どっちかっていうと、そっちの方が、たいていはっきりしている気がします。だからまず、やりたくないことを徹底的にやめてみるといいと思います。やりたくないことから解放されるだけで、抑圧されていた「やりたいこと」が浮上してい来ることも珍しくありません。それじゃあ食べて行けなくなるとか、家族を養えなくなるとか、
こんばんは。「仕事」に「お金」に愛される方法【夢実現の専門家】星野美和です。今、頑張らないで、いつ頑張るの?普段は全く頑張れないし、頑張ることを採用しないあまのじゃくな私が、この言葉に触れたとき、単純にも「そうだ、今、頑張ろう!」そうスイッチが入ってしまいそれで出版ができた。っていうエピソードがありました。これまでの自分だったら、採用しないであろう言葉になぜか引っかかり素直に、そうだ!今、頑張ろう!って思えたから、出版という夢も叶い、
今日の記事は天命や使命について。人は、生まれたからには何かしらの使命が課されているという教えがあります。天や神様から、自分に与えられた"特別な使命”、というものは果たして存在するのでしょうか?自分がそういう使命を神様から課されていると思い込んでいる人に関しては、それはそれでいいのではないかな、とも思います。自分の意味付けで心地よく生きれたら、とてもいいことだからです。しかし「だから自分はこれこれこういう仕方で生きなければならない
光のお仲間のみなさん、今晩は夕方近くになってもウグイスがいい声で鳴いています。ウグイスの声をBGMにブログを更新できるなんて、なんだか幸せですよね。さて、昼の記事の続きです。せっかく意識を集中し、自分の意図を宇宙に放っても、それが魂の望みじゃないと、宇宙からのストップがかかることがあります。じゃあ、どうすれば魂の望みを知ることができるのかっていう話ですね。フッフッフ結論から言いますと、魂の望みを見つけようとしないことが一番の
作家/ビジネスアカデミー主宰中山ゆう子プロフィールメディア掲載実績45歳からのビジネスアカデミーとは?詳細ページお問い合わせはこちら現在ご提供中のサービス1.Voicy放送中!「私を諦めないメディア」2.新刊『わたしは「私」を諦めないことにした』まえがき全文公開中!こちらやりたいことが分からない40代のあなたは「何をしないか」を決めよう。✅我慢してやっていること。✅もう必要なくなったもの。✅実は不快なもの。
光の仲間のみなさん、今晩は「私は、自分が本当はどうしたいのか、わからないんです」という人がいます。なぜ「どうしたいのか」がわからないのか?それにはだいたい3つの理由があります。1、本当はどうしたいかわかっている。でもそれは、どうせ実現できないと思っている。だけど、できないと思っている自分に直面したくないので、わからないことにしている。2、どうしたいのかわからないことにしておけば、行動しなくて済む。行動するリスクを冒したくないので、わからないこと
光のお仲間のみなさん、今晩は今日は三日月がとってもきれいですね。さて、やりたいことがわからないとか、何が幸せなのかわからないという人たち。そういう人たちは、ここまでの人生で、「べき」基準で生きてきたんじゃないかなって思うんですよね。自分のやりたいことではなく、人に認めてもらえるように、「結果」(もはや意味不明な言葉になりつつありますが)を出すことだけが価値あることだと思って、生きてきた。やりたいことや楽しいことをやるなんて、サボってるも同然だ