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歓待の連続食事会の間隙を縫って。指宿断捨離リトリートにある、GalleryEclat慧蔵この良壤ホテルにも展開すべく。空間のアートづくりに勤しむ。ホテルは毎日、生花が変わる。naeraHOTEL&SPA西塘良壌酒店http://www.naeraxitang.com/付属の自然農園でいっぱいの花たちが栽培されているから。中国の精鋭ダンシャリアンたちと共に。断捨離は収納ではないこと、その違いを、分かっているようで、
西塘鎮の初日。上海空港から車で1時間あまり。naeraHOTEL&SPA西塘良壌酒店http://www.naeraxitang.com/夕闇迫る頃に到着。さっそく歓待のディナーが始まる。メインレストラン洒落た器たちホテルオリジナルビールホテルのトップマネジャーとても聡明な若い女性がアレンジして下さる。その後、バーに。けれど、もう食べられない、もう飲めない状態で、記念写真のみ。翌朝、期待
普段、断捨離の現場では、大量のモノと格闘することがほとんどだから。あらら、すっかり忘れていた<笑>私は、空間のクリエイターであり、私は、空間のアーティストを目指していたんだったけ。しかも、私の言う空間とは、日常の生活居住空間を指す。そうですね、私は表舞台よりも裏舞台、つまりバックヤードを美しくするのが大好きで。そう、家庭でいえば、押し入れとかクローゼットとか納戸とか。だから、必然的に、大量の放置グッズ、忘却グッズが堆積しているバックヤードでは、
★★★★★五つ星ホテルとはこういうことなのか。naeraHOTEL&SPA西塘良壌酒店http://www.naeraxitang.com/とはいえ、それが、五つ星であろうが、三つ星であろうが、大規模商業施設であろうが、個人規模の商店であろうが、仕事場であろうが、家庭内であろうが、当たり前にできていなくてはならないことなのに。やましたひでこ『感嘆!感動!敬意!ホテルのバックヤード!!!〜西塘滞在日記4』なぜ、連休中に、中国西塘を
なぜ、連休中に、中国西塘を訪れたかというと。naeraHOTEL&SPA西塘良壌酒店http://www.naeraxitang.com/別に、火鍋をお腹いっぱい食べるためでもなく、紹興酒をしたたか飲むのためでもなく。<ですよね!>この三つを展開するため。ひとつめ、GalleryEclat慧蔵をこの良壤ホテルにも。ふたつめ。中国でとても熱心にを断捨離を学んでいる精鋭メンバーたちに。あらためて断捨離の基礎を共に学ぶために。
西塘鎮を訪れている<せいとう-ちん>中国、浙江省嘉興市嘉善県に位置する鎮。県都の北約10km地点にある郊外で、歴史的な景観・文化を有する古鎮。滞在しているホテルは、西塘東区にある瀟酒なホテル。naeraHOTEL&SPA西塘良壌酒店http://www.naeraxitang.com/それはそれは素晴らしい空間で、感嘆の連続!お茶室にて。で、なぜ、ここに滞在しているかといえば。断捨離の理念に基づいて、ホテル空間をク
ごきげんさまです。断捨離のやましたひでこです。黄金連休の始まり。このお休みの期間に断捨離に励もうとするメルマガ読者さんも、きっとたくさんおられるでしょうね。もちろん、一年で一番爽やかな季節、行楽も大いに結構、愉しみたいもの。どちらにせよ、そう、室内でも戸外でも、この季節の気を存分に味わっていきましょうか。そして、私はといえば、また、中国に。今は、上海、蘇州へと赴き、とある大規模施設の空間クリエイトに携わっている最中。そうですね、断捨離の書籍を出版することも、講演
美しい西塘naeraHOTEL&SPA西塘良壌酒店http://www.naeraxitang.com/やましたひでこ『歓待の洗礼、会食の関門〜西塘滞在日記2』西塘鎮の初日。上海空港から車で1時間あまり。naeraHOTEL&SPA西塘良壌酒店http://www.naeraxitang.com/夕闇…ameblo.jpさてさて、つづき。夕刻、オーナー社長から、もうひとつのホテルも案内したいという連絡が。前日の夜の到着、
中国滞在4日目は北京に。到着するやいなや、驚くべき世界へと誘われる。宮廷料理やましたひでこ『辰の日の変身願望〜中国断捨離行脚<6>』辰の年辰の月辰の日北京に着陸!夕刻の北京は、強い雨に雷鳴が轟く悪天候。ああ、幸先がいいではないか。水には恵まれていない北京が雨で洗われ、雷が歓迎してく…ameblo.jp簡単に言えば観劇つき絢爛ディナーショーふだんは簡素に暮らしているから、この目眩く世界は大きな変化刺激で。おおいに愉しませていただいたけれど。
大きなスーツケースとともに。東京羽田国際空港に無事帰着!六泊7日の中国断捨離行脚<4月19日から4月25日>講演インタビュー取材サイン会etc.&会食三昧よくよく動き周り、よくよく食べまして。旅の最後の食事はJAL便機内食和食のチョイス!これでも多いかな、胃袋を休めないとね。で、東京でのこの二日間は、絶食でもしようかしらと思ったくらい。けれど。断捨離のロケ現場での昨日の昼食。地元の食
今回、なぜ、中国に招かれたかといえば。来てみて初めてわかったのだけれど。<遅い!>とにかく、中国では今、国をあげて読書を推進しているということらしく。外国人のミリオンセラー作家として、読書の愉しさを伝える役目を仰せつかったということなんですね。やましたひでこ『行ってみれば分かる!来てみれば分かった!』ごきげんさまです。断捨離のやましたひでこです。なんだかんだと。ああだこうだと。あちらこちらで。あれやこれやと。やっているうちに。あら、4月も半ばを過ぎてしまい…a
中国の人たちはとても鷹揚で。友達の友達は友達で。だから、私も、友達の友達として、ご自宅に招かれたり、食事をご馳走になったり。それが毎度のこと。で、この夜は。とっても、とっても、とっても、お金持ちのお宅に。それはもう、半端ないお金持ち。自宅そのものが、まるで、大きな博物館か広い美術館のようで。しかも、当然のことながら、自宅はひとつではないですね。実は、以前にも幾度か招かれていて、ご主人は熱心なダンシャリアンなのだけど。う〜ん
三連休中日、断捨離の現場に。午前と午後とを通して断捨離指南。とても愉しい現場ではあったけれど、珍しくハウスダストの餌食に。ティッシュペーパーが山となる。そして、夕方からはスタジオ収録。zoomで担当ディレクターさんとやりとりをしながらのコメント撮り。私の思いはしっかり伝わって。あとは編集を待つばかり。終わって、ひとりクールダウン。赤ワインをグラス一杯だけ。ご苦労さまでしたね、ひでこさん。遅い夕食はベ
北京滞在2日目はこちらに。国際特許事務所。断捨離は、やましたひでこ個人の商標登録。それは、日本でも中国でも、そう。が、残念ながら、知らないのか?知っているのか?あえて、なのか?故意になのか?さらに悪意をもってなのか?とにかく、中国でも日本でも、ニセモノが横行している。それはそれは半端のない数で。だから、断捨離提唱者やましたひでこ、個人を守るために。そうだ、断捨離創始人の源流を守るために。<やました
人生が新たなステージに移行しようとしている時。人生が大きな転換期を迎えようとしている時。そして、自分の魂が新たな目覚めを迎えようとしている時。つまり、覚醒を迎える端境期、人はやたらと眠いのだそう。<以上は、とあるスピリチュアルな人のお話。>えっ、今の私?とにかく眠いやたらと眠いひたすら眠いならば、いよいよ覚醒間近か。いえいえ、その前に。そもそも、覚醒ってなによ!?と、尋ねたくもなる。目覚めていない人よりは、目覚めた
これは、事故?のようなもので。それは、急に、帰途の新幹線の中ではじまる。咳それも、胸にかなりの痛みを伴う咳。ただの咳とは違う嫌な予感。案の定、夜中には発熱。そして、激しい喉の痛みと胸の痛みも続く。いよいよもって、コロナか?それとも、インフルエンザか?私、幸いにしてコロナを発症したことはなく、何十年もインフルエンザに罹った記憶もないくらいで。有り難いことに、いたって丈夫にできている。が、このところ、少しばかり鼻炎の症状があって、
ごきげんさまです。断捨離のやましたひでこです。4月も真ん中。盛りの桜にはいろんな場所で幾度も遭遇したけれど、じっくりと愛でるまでには至らず。まさに通り過ぎただけのお花見。これはお花見とはいいませんね。ああ、残念だこと。ところで、こんなせわしない状況にあった私が、あろうことか、突然に体調を狂わせてしまいまして。やましたひでこ『カビとの遭遇事故!』これは、事故?のようなもので。それは、急に、帰途の新幹線の中ではじまる。咳それも、胸にかなりの痛みを伴う咳。
散歩の途中に。テラス窓の外側の汚れが気になり出す。とても大きな窓だから、なおさら。そして、これも春を迎えたからこそだと。そう思う。窓から外を眺める機会が増えたせいでしょうね。そして、黄砂のせいもある。で、気になりだした事は、気に障るようになる前に、さっさと解決しなくては!外側は、室内側と違って泥汚れの付着、で、バケツに水を汲んで流し洗い。まあ、大人の水遊びみたいなものですね。気温も夏のよう上がっているし。そして、こん
はい、こちらからの続き。やましたひでこ『食いしん坊の中国豪華グルメ番外編〜中国断捨離行脚<13>』今回、なぜ、中国に招かれたかといえば。来てみて初めてわかったのだけれど。<遅い!>とにかく、中国では今、国をあげて読書を推進しているということらしく。外…ameblo.jpとはいえ、中国の食卓には、野菜料理もたくさん並ぶのです。とくに青菜の種類が豊富で。日本ではあまり使われることのない葉っぱ。さつまいもの葉、えんどう豆の葉etc.あれ、これ、
登山口<二合目>まで下山できた時には、すでにどっぷりと日が暮れて。午後6時15分真っ暗闇。山の日暮れは里のそれより、ずっと早いことを痛感。先陣を切って下山、登山口で待ち受けた宮本美智代の携帯の灯。その灯が見えた時の嬉しさといったら。あと30分下山が遅れたら、登山口300メートル手前で立ち往生、遭難?食べ物どころか水も飲み干している状態で、山中一泊?なんてね。リヒト出発から帰宅まで12時間。無事下山できて安堵した
少しだけ北京の街を散策。北京798芸術区工場廃墟からアート空間への変貌:「798芸術区」|アネモメトリ-風の手帖-|アートとともにひと、もの、風土の新しいかたちをさぐるこのwebマガジン『アネモメトリ』は京都芸術大学通信教育課程の教材として制作されています。その内容は、全国各地で芸術を学ぶひとりひとりの参考になるよう、いま芽吹いている新しい芸術活動やそれを担う人々の消息を伝えるものです。magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp今は見かける
北京滞在三日目表敬訪問!老師とは、日本語の先生にあたる。「先生」ではなく、「さん」でいいのにね。私は「ひでこさん」と呼ばれるのが一番好きだから。花束をいただく。今、中国での私の本の出版のほとんどは。中南博集天巻グループにお任せして。中国第一の出版社出版冊数の報告販促活動の報告販売実績の報告いろいろと受けまして。いえいえ、大変にお世話になっているのは、私のほう。おかげで、中
やましたひでこの出張「断捨離フルサポート」の料金は!はい、〆て1日16,000円也。5歳のクライアントさん、可愛らしいの女の子が、机の中にしまっていた大切なお札を出して。こども銀行券で支払ってくれましたよ。有難うございます。それにしても、今日はご褒美がいっぱいで。現場ロケの合間の昼食は。じゃーん、鰻重と白焼き。この地方の名物ですね。なんと、今年初めてありついたうな重でございます。ご馳走さまです。
昨夜の雨風もおさまって、今朝は見事な快晴。以前の東京の根城マンションからは、美しい富士山が眺められた。雨上がりの朝は、一段と空気がすんで、クッリキとした姿だった。上京の身となった今は、違う光景、キラキラと輝く水面が身近にある場を選んで。残念ながら清流のそれではないけれど、水辺はなんとも心が和むもの。もしも、シンクが洗い物で盛山になっていたとしたら、うんざりとした気持ちで一日がスタートすることになりますね。朝、起きて、一番に眺められる
北京の天気は良好。うん、雲があっても、北京では快晴のレベルかしらね。昨日の龍の雨で、大都市北京の空気はとっても澄んでます。さてさて、今日は。このようなところに出向き、<いったい何処だかも分からず連れていかれるまま>こんな素敵な女性と対談。張萌さん中国で大人気のベストセラー作家。対談の様子はネットでLIVE配信。生で視聴して下さった方々は、1万7千人大変な人数ですね。これも、ひとえに張萌さんの
辰の年辰の月辰の日北京に着陸!夕刻の北京は、強い雨に雷鳴が轟く悪天候。ああ、幸先がいいではないか。水には恵まれていない北京が雨で洗われ、雷が歓迎してくれて。で、おまけにこんなことまで起こるとは!?紫禁城?皇太后の八十歳の誕生日?祝賀会?私めも、秦の時代の皇后の衣装に身を包み。ヘアメイク付き!宮廷料理をいただくことに。お料理が運ばれるごとに、音曲舞踏芝居となりまして。
香港政府主催香港閲読HongKongreadingweek開催記念セレモニーに、外国人作家として招いていただく。開会式祝賀午餐会講演サイン会取材etc.ブックフェア会場開会式通訳ファン・ユエ嬢と。外国人作家…四名<お名前はわからず…なにせ、中国語なので>ここでは、私も外国人。<なんだか不思議な感覚>登壇してご挨拶と祝辞祝賀午餐会出番過去、何度も中国で講演しているけれ
大量のカビとの遭遇事故から三日が経過。やましたひでこ『カビとの遭遇事故!』これは、事故?のようなもので。それは、急に、移動の新幹線の中ではじまる。咳それも、胸にかなりの痛みを伴う咳。ただの咳とは違う嫌な予感。案の定、夜中に…ameblo.jp発熱は微熱のそれとなり、その微熱も収まりつつある。強烈な喉の痛みはまったくなくなり、散発に残る咳もたいしたことはなく。専門家のサポートを頂戴、「肺まで悪化させません!」とういう力強い言葉を得て、カビ
那覇の月を掴む。というより、那覇で新たなツキ、そう、運を掴んだのでしょうね、きっと。ハートロック観光名所らしきところ。明るい島唄。飲んで。那覇で利尻の雲丹をいただく有り得ない贅沢も。これ、殆ど、ドバイに行ってしまうのだそう。めったに行くことなどないバーまでも。よく食べ、よく飲み。良く遊び、よく寝て。明け暮れ我が沖縄のマンションを掃除し続けて。なにより笑ってばかりの四日間。うーん、東
記念のサブレとコーヒーを。可愛らしすぎて食べるのが惜しい。でも、なんといっても、アンリ・シャルパンティエだから。<知らなかったけど笑>とても美味しいのです。コーヒーは、このところのお気に入り。オーガニックカフインレス<コロンビア産有機栽培100%>でも、インスタントコーヒー。いろんな品があるものです。マグカップはロイヤルコペンハーゲン。BS朝日「ウチ、断捨離しました!」六周年!<特番のころから数えると八周年!!>