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今回の私のブータンビザ。カテゴリーは、Officialguest<Government>やましたひでこ『今のブータン』10年一昔。とは、よく言ったもので。隔世の感やましたひでこ『雷龍の国、三度目のブータン』トランジットで1泊のバンコクから。ブータン、バロ空港へのフ…ameblo.jpつまり、公務。ところで、この公務とは????はてさて、謎ですね、うん、私にとっては。一行五名いよいよ今日から公務に。
ごきげんさまです。断捨離のやましたひでこです。いつのまにか、5月も半ばとなり。なんと、しまったと思うことは、これ。ああ、山菜天ぷらを食べそこなった!そうですね、私はグルメ嗜好ではないけれど、食いしん坊であることはたしか。なかでも、春の芽吹きの季節の「里山の幸」が、ことのほか愉しみなのですね。そういえば、今年は、一番にお目見えするはずの蕗のとう、そう、この大好物から逃してしまっている。なんとも口惜しいこと。白状すれば、年齢が重なるにつれて、あと、何回、桜を見ること
家族写真夫ジュンちゃんは恥ずかしがり屋で非公開。はい、実は娘もひとりおりまして。デイアンナ嬢出逢いは2016年の11月7年前ですね。やましたひでこ『別に褒められたい訳ではないけれど、いえ、大いに褒められたいか。』ごきげんさまです。断捨離のやましたひでこです。今朝。東京タワーとお月さま。我が家にお客様がやってくるとなると一段と掃除に熱が入るというもの。…ameblo.jp家族4人揃ってヴィクトリアへ。生ま
引越魔やましたひでこ!またまた「引越しの虫」が蠢き出しのは、昨年7月のはじめ。この虫は、おとなしくしている時があまりないので、また始まったのね…と、いつものこと、くらいに思っていたのだけど。今回は、違った!マンションを変えよ!ではなく、住む土地を変えよと!蠢く虫は、小さな虫の囁きではなく蛇?大蛇?になったかのように喚くように。で、私は住む土地を探し始めることになる訳で。つまり、東京を離れることを決めた。それから、なんやかやと
雨また雨。そして、強い風も。寒いような、少し蒸し暑くもあるような。今日のお仕事。やましたひでこ断捨離塾6月号収録、お相手は門馬聖子さん。ところで、思うに。家の中のモノたちは。詰め込まれて塊になっているか。<収納は詰めることだから>塊がバラバラになっているか。<これが散らかり>そのどちらか。私たちの毎日は。塊にしてはバラバラにて。バラバラにしては塊にする。その繰り返し。虚しいといえば、虚しいし。仕
引越完了日と、緊急事態宣言と同じ日で。だからという訳でもないのだけれど、徒然<つれづれ>に籠城日記なるものを。備蓄いつもは、近所のスーパーマーケットが私の冷蔵庫だったから。それに、会食も多かったから。冷蔵庫はたいていスッキリ空っぽ。でも、籠城となると、その逆。キッチンの冷蔵庫が私の専用スーパーマーケット。なので、籠城のスタートは冷蔵庫の在庫管理から。マンション備え付けの冷蔵庫。かなり大きめ。冷蔵庫上段。
登山口<二合目>まで下山できた時には、すでにどっぷりと日が暮れて。午後6時15分真っ暗闇。山の日暮れは里のそれより、ずっと早いことを痛感。先陣を切って下山、登山口で待ち受けた宮本美智代の携帯の灯。その灯が見えた時の嬉しさといったら。あと30分下山が遅れたら、登山口300メートル手前で立ち往生、遭難?食べ物どころか水も飲み干している状態で、山中一泊?なんてね。リヒト出発から帰宅まで12時間。無事下山できて安堵した
わ〜ん、大きなお尻で、大変な失礼を。我が根城マンション、キッチンの棚を断捨離中!そもそも一番上の棚は要らない。取り出しにくく、仕舞いにくい。結果、無用なクッズの吹き溜まりになるだけ。この棚自体、天井の高さから下げる必要はないのに。なんて、ね。賃貸マンションの収納にイチャモンを付けつつ、ひでこ流にカスタマイズ。せっせと、棚板の移動と撤去に励む。まあね、たいていの場合、モノが沢山載っているから、棚板を移動させる気にもならないけ
なぜ、こんなところに?どうやって、こんなところに?そんな疑問と驚きがさらに強まる。やましたひでこ『タクツァン僧院馬と共に。』なぜ、こんなところに?どうやって、こんなところに?そんな疑問と驚きの方が湧いてくる。タクツァン僧院それはそれは素晴らしい。ブータンを訪れる観光客、…ameblo.jpタクツァン僧院第二展望台標高3,100mここから急な石段を下り、また、急な石段を上らなくてはならない。ところで、第一展望台で満足
やましたひでこの出張「断捨離フルサポート」の料金は!はい、〆て1日16,000円也。5歳のクライアントさん、可愛らしいの女の子が、机の中にしまっていた大切なお札を出して。こども銀行券で支払ってくれましたよ。有難うございます。それにしても、今日はご褒美がいっぱいで。現場ロケの合間の昼食は。じゃーん、鰻重と白焼き。この地方の名物ですね。なんと、今年初めてありついたうな重でございます。ご馳走さまです。
ごらんあれ、この豊かな食を!ティンプー市内、野菜市場にて。公務の全日程が終わる。やましたひでこ『Officialguest<Government>公務!?』今回の私のブータンビザ。カテゴリーは、Officialguest<Government>やましたひでこ『今のブータン』10年一昔。とは、よく言っ…ameblo.jp永田良一先生は急ぎ帰国、高梨健さんはラオスへと。お二人とも超々多忙なんですね。ペマ先生は、引き続き、ブータ
開聞岳登山道石コロだらけ根っこだらけつまり、滑る躓くその繰り返し。根っこに引っかかって大きく二度転倒。膝を強打してしてのスタートとあいなりまして。若干の余裕も、このあたり3合目まで。<登山道は2合目から始まっているのでわずか1合分登っただけ>吹き出す汗に、上着を脱ぎ、帽子もサングラスも外す。ズクズクビショビショグチャグチャそして、登るにつれて、石はだんだん大きくなって、岩となる。砂利小石石大石
中国の人たちはとても鷹揚で。友達の友達は友達で。だから、私も、友達の友達として、ご自宅に招かれたり、食事をご馳走になったり。それが毎度のこと。で、この夜は。とっても、とっても、とっても、お金持ちのお宅に。それはもう、半端ないお金持ち。自宅そのものが、まるで、大きな博物館か広い美術館のようで。しかも、当然のことながら、自宅はひとつではないですね。実は、以前にも幾度か招かれていて、ご主人は熱心なダンシャリアンなのだけど。う〜ん
断捨離の現場にて。埃まみれ。そして、私はこの仕事にとても誇りを持っている。現場のおウチの中は埃がいっぱい。現場の私の心の中は誇でいっぱい。だって、この埃を取り除けば取り除くほどに、そのおウチという空間に、その空間に暮らす人間に、笑顔が溢れていくのだから。ところで。このところ、頭の中に浮かぶ言葉は。キャパオーバーたしかに、キャパオーバー気味で。でも、これくらいで、キャパオーバーと思ってどうするの、とも思う気持ちもあっ
登れど。登れど。山頂には届かずという気持ちがマックスになって、ようやく山頂に。やりましたね!開聞岳のてっぺんで断捨離を雄叫ぶ!が、山頂で大の字になって寝っ転がるという夢は儚く。狭い岩場に収まって持参したお弁当で昼食。おにぎりひとつゆで卵ひとつ岩場にすっぽりはまって頂くおにぎりは格別!ご満悦のふう。山頂には苔むした小さな祠。御岳神社てっきり、開聞岳を御神体山と仰ぐ枚聞神
ごきげんさまです。断捨離のやましたひでこです。黄金連休の始まり。このお休みの期間に断捨離に励もうとするメルマガ読者さんも、きっとたくさんおられるでしょうね。もちろん、一年で一番爽やかな季節、行楽も大いに結構、愉しみたいもの。どちらにせよ、そう、室内でも戸外でも、この季節の気を存分に味わっていきましょうか。そして、私はといえば、また、中国に。今は、上海、蘇州へと赴き、とある大規模施設の空間クリエイトに携わっている最中。そうですね、断捨離の書籍を出版することも、講演
公務、随行の1日目保健省ディン・ワンチュク大臣との会談の後・やましたひでこ『OfficialdutyMinistryofHealth保健省に。』公務、随行の1日が始まる。やましたひでこ『Officialduty<Government>さあ、大変!』ブータンビザ、カテゴリーは、Official…ameblo.jp外務省主催の昼食会。場所はブータンの伝統料理が提供される文化遺産継承の博物感内のレストラン。迎えて下さったのは外務省の事務次官四
ごきげんさまです。断捨離のやましたひでこです。お互い、ひとりで好き勝手をする夫と妻。お互い、ひとりで居ることを好む妻と夫。お互い、縛ばられるのが大嫌いな夫婦。お互い、縛ることを潔しとしない夫婦。お互い、相手が何をしようがとやかく言わない関係。それに、ここ数年、すっかり一人暮らしの自由気ままの味をしめている同士。なので、同じ空間にべったり一緒にいて顔を付き合わせているのは、これにて、打ち止め。というか、限界<笑>これ以上、一緒にいると、事
ごきげんさまです。断捨離のやましたひでこです。太平洋岸と日本海岸。海から上がる太陽を眺める暮らしと海へと沈む太陽を眺める暮らし。いつも人がいっぱいの大都会と、人影まばらな小さな町と。羽田空港から離陸すると、すぐに着陸の準備に入るような気すらする短いフライトにも関わらず、まるで違った光景に戻ってきている。これが、私の帰省。面白いものです。東京に生まれ育ち、結婚を機にこちらに。東京で暮らした年月と石川で暮らした年月の差はおよそ四十年。
祝生誕100周年沖正弘先生生誕100周年感謝祭交流会まるで、古里に帰ったようで。根無し草やましたひでこにも、古里があったようで。なんだか、びっくり。忘れていたのですね、きっと。自分にも古里があったことを。40年以上となるご縁龍村修NPO法人沖ヨガ協会理事長あれ、珍しくネクタイ、スーツ姿が良くお似合いになりますね、修先生!?沖正弘先生若い私は、怖かったので、道場でもあまり近づかず…けれど、
以下は、9日前<4/29>に書いたブログ記事の一部=======昨夜のうちにパッキングをすませるつもりが眠気には勝てず。即、ベッドに。毎度のことながら直前の支度とあいなりまして。で、午前2時起床。原稿書いて、お風呂入って、アイロンかけて、スーツケースに衣類を詰め込んで、掃除をしつつ、ゴミ出しを終えて、午前5時お迎えのタクシーに乗り込む。早朝のフライトはバタバタで。羽田について、ほっ!やましたひでこ『さあて、講演と会食<飽食?>の
まさに、引越の荷造りの真っ最中に、引越についての取材を受けたのだけど。引越のスムーズなやり方、テクニックなんてものは、私には無縁のもの。やましたひでこ『「離れる」part1湾岸タワーマンション編』引越魔やましたひでこ!またまた「引越しの虫」が蠢き出しのは、昨年7月のはじめ。この虫は、おとなしくしている時があまりないので、また始まったのね…と、いつ…ameblo.jpやましたひでこ『「離れる」part2鬩ぎ合い編』引越しの虫は、虫ではなく蛇となった。地を這う
新幹線で移動中。モバイルサービスでコーヒーを。実は、駅で買った豆大福もあったのだけど。食べてしまった後なので。そう言えば、亡くなった姉の大好物が豆大福だったっけ。と、もう20年前に逝った姉を引き合いに出して自分で自分に言い訳している私。笑えます。まあね、ダイエットの最中なのに、甘いものに手を出した自分への言い訳。はい、どうやら頭と心がガックリと落ち込んでいるようで。そう、せめて、甘いものでも…ところで。昼食は、スタッフ
空間にモノをいっぱい詰め込むことを、ひどく嫌っているはずなのに。時間という「間」に、物事をいっぱい詰め込むという悪い癖がある。つまりは、多忙ということで。特に昨日は。朝5時50分から始まる断捨離トレーナーたちとの読書会から。対談講座打合せetc.夜10時に終わる断捨離トレーナー全体交流会まで。まったく隙間時間がなくて。<その後、原稿書き…>結果、犠牲となるのが睡眠時間。このところ睡眠不足かな、と。いけませんね。と、以上
公務、随行の1日が始まる。やましたひでこ『Officialduty<Government>さあ、大変!』ブータンビザ、カテゴリーは、Officialguest<Government>今回の三度目のブータン訪問、実は、一年ほど前からの計画で。やましたひで…ameblo.jpブータン王国政府保健省ディン・ワンチュク大臣との会談公用車三台を連ねて保健省へ。1時間に及ぶ意見交換を終えて大臣と記念写真。詳しい内容の公開
ああ、全部、日本にお連れしたいもの!力と智慧の神チャクラサンヴァラ観音菩薩の涙グリーンタラホワイトタラ12年前、ブータンで出逢ってからずっとずっと憧れの仏像たち。今回も思いもよらない出逢いを果たす。首都ティンプーから旧都プナカへの往復。往路はお茶、復路は食事をここで。カフェレストランギャラリー素晴らしい眺望と素敵な建物に感激。二人とも狂喜乱舞!?ホワイトタラグリーンタラ卒塔婆
上海から戻り、すぐさま仕事モードで。ややキャパオーバー気味。その証拠に日課のはずのブログが滞る。<西塘滞在日記が終わってない>一昨日、東北新幹線で福島日帰り。昨日、1day断捨離講座&取材。それから関西に移動。今日、ロケ終了後東京に。まさに、旅鴉。この移動状態はこれから続く訳で。合間には、せっせと洗濯として、着た切り雀状態はかろうじて防ぐ。が、同じ服で飛び回っていることには変わりなく。ほとんどシャツとジーンズで済ましているといった感じ。
断捨離トレーナー研修inリヒトリヒトのあるホテル「指宿ベイヒルズ」への感謝を込めての清掃奉仕。檀葉子断捨離®︎トップトレーナー大澤ゆう子断捨離®︎トレーナー&やましたひでこヘドロ断捨離トリオそうなんです、感謝の気持ちは、言葉でもなく、モノでもなく、お金でもなく、行動にするのが断捨離流!バックヤード掃く・拭く・磨くチーム専用ラウンジ掃く・拭く・磨く担当チームどうぞ、
ここ数日間、寝る時間もままならず。なんとか、しのぎ、なんとか、持ち堪え、<うん、えらいぞ、ひでこさん!>と、自分を褒めて、励まして。5月14日、この日、機上の人となる。機内食は、珍しく洋食を選んでみる。さあ、また、飽食グルメツアーの始まり?いえいえ、そうではなくて。今回の海外行は、いままで経験したことない目的があって。個人的な観光旅行でもなく、断捨離関連のお仕事でもなく。でも、とにかく海外出張!?なんだ
明るくなる時間が早くなり。寝坊したかと思うと、まだ6時前、といった具合。もう少し暖かくなってくれれば、朝の散歩もする気になるのかしらね。まだまだ部屋の中で、ボチボチと目覚めのヨガを愉しむくらい。ハート型のお菓子がキュート。昨日、あまりの大風を避けて入ったカフェにて。カフェでコーヒーを飲みながら、パソコンに向かう人々がたくさんいるのですね。これが今流の仕事や勉強のスタイル。私はといえば、家にひとり篭らなくては、何も書けないタイプ。