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現在、8歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です。特別支援学校に元気に通学しています。ーーーーーーーーーーー緊張した内容が続くので…( ̄▽ ̄;)少しブレイクをはさませてもらえたらと思います▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼自閉症の子は全員ではありませんが、情緒の乱れをもっている場合が多いです。精神の薬がとても合っていて、情緒がピタッと落ち着く子も中にはいます。残念ですが、アラジンは薬では難しいそうで
12系お座敷客車「やすらぎ」基本セットトラムウェイグレードアップⅠ碓氷峠(信越本線、横川~軽井沢間)御訪問有難うございます。今回はこの車両のパーツ取付とグレードアップです。先ずはカプラー。これは直付けの上、伸縮しないのでこんだけしか曲がれません。TNカプラー交換。余裕になりました。次はトイレタンク色入れ。そして側面方向幕です。(しまった・・・今回は855じゃないんですよ)今回は全車が窓がクリーンでは無いんですよね。横軽では2車が障子で閉まっていました。でブー紙を切っ
天界と地上をつなぐ霊能者☆星川花です。●迷った時は、ホッとするほうを選ぶ。小さなことでも、大きなことでも選択に迷った時は心と体がホッとするほうを選ぶこと。すぐに根本的な解決にはならなくてもそれでも「小さなホッとする」を選ぶこと。「むずかしい」「やりたくない」「そうは言っても」などと感じる人ほどそうすることで色々なことがうまく行くようになったりします。
イベント会場での5分無料セッションを受けてくださったクライアントさまお名前と生年月日をいただいた時に心が落ちやすくて、不安定でお辛いかな〜という印象でした。やはり、健康面が気になります。とのこと5分程度のお時間のなかで必要なメッセージをお伝えしていくといつの間にかクライアントさまの胸のなかに安心の安らぎが生まれている・・・♡私たちは、安心を感じられることで安全に生きられるようになる。(私はお話しをしながらクライアントの最善となる変容を促すことが好きです。)安心が生まれ
ゴールデン・ウィーク…やはりピークでしたか。何がって、賑わいの。まぁ、毎日のようにどこかで誰かが大きな声で笑い叫ぶ。GWとか関係ない自分にとって、これは一つの精神鍛錬みたいな時期。でも、毎年GW過ぎれば静かに思える。これがこの街の本来の姿。そう思いながら、部屋でこれを書いている。元々、人混みとか騒がしいのが好きじゃないのだが、とあることがきっかけで、それが極端になってしまったので、安らげる場所で安らげない時に心拍数が上がって仕方ないの
長野県霊泉寺温泉遊楽お部屋編です。まさかのお部屋編を書くのを忘れてました。物忘れが激しくなってきましたが、こんなことまで忘れてしまうとは遊楽さんは全6部屋の小さなお宿で今は稼働は4部屋かと思われます。階段横の「美の間」はチャアさん。広縁もあって一人で落ち着く広さ。4月中旬でもまだまだこたつなんですね。テレビにBOXティッシュもあります。寿の間はあけさん。美の間と同じような感じです。角度を変えて
運命思想家の檜原有輝です。なぜ嫌いな人なのにその人が発するSNSをわざわざ時間を割いて見てしまうのだろう。そんなことを最近SNSで嫌がらせされている辛そうな生徒さんと話していて…わざわざ監視され続けるほど、自分に対し執着をする人っていったいどんな心理なんだろ?…となっています。でも、私もやられてる(笑)ある、あると思いながらふと検索をしてみたならなぜ嫌いな人のSNSをわざわざ見てしまうのか?鈴木涼美さんに聞いてみた。こちらにたどり着きました。なぜ嫌いな人の
詩人、杉山平一さんの「帰途」という詩の結びの一文には本当にホッとします。サラリーマンが朝出かけるときに、夕方の帰り道の楽しさを想像している詩です。仕事を頑張った後に得られる充実感と解放感は結びついている、その二つはセットになっていると「きょうの言葉」にはありました。頑張るだけでも、やすらいでいるだけでもダメなんですね。一所懸命に仕事や家事をやればやるほど、その後のコーヒータイムは楽しくなります。人は、そんなふうにつくられているのでしょうね。わたしはいろんな仕事を終えた午後