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息子の服!小学生時代は私が買ってきた物を素直に着てくれてましたが学年が上がるにつれてあれはやだこれはやだ色々言うようにドイツの若者って男女ともにファッションセンスははっきり言って相当ダサい!と思うんですが日本人、むっっちゃお洒落です!そんな中でも色々こだわりはあるらしく昔はそうでもなかったと思うのですが最近のドイツのティーンは特定ブランドを持ちたいんですよねぇ靴はだいたい男女ともNikeかNewBlance人気の
生きていく道は真っすぐな1本道ではないよな🔰高校、もしくは大学を無事卒業して、これまで、親が案内してくれていた道から少しずつ外れていく時期が目の前にやってくる。希望の大学進学への難しさ、メンタルやられっぱなしの就職活動、こんなけがんばってるのにうまくいかない将来、夢がかなわない苛立ち・・・周りの同期は希望に満ちているように見えてきて、焦りだす。お母さんのせいや!といって、抵抗してみたり、環境のせいや他人のせい、そして、不甲斐ない自分のせいにする。
コロナ禍でずーと会えなかった心友昨日は5年ぶりの女子会でしたもう30年以上のお付き合い私が結婚して横浜に引っ越しするまでは毎日を一緒に過ごした仲間引っ越ししてからは近いのに年一回しか会えなくなったけどそれでも関係は切れずにこの先、死ぬまでずーっと続く私の心友たち大手町「俺のフレンチ」ピアノの生演奏があり店内は大人な感じの落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごすことが出来ましたデザート撮るの忘れました!子どもとシニアは5年会ってないと変化が激しいですねそして同世代(64才
「聞いて欲しい事があるの。私の―、まだ誰にも話してない、―話せない、内緒話。圭樹くんにだけ、打ち明けても…、い、い?」吉乃夏美のたどたどしくも、どこか重い告白の申し出に。圭樹春海は、いいよ、とあっさり。うなづいた。⑤これから話すお話は、現実じゃなくて―、夢だったかもしれないの。だから、家族や友達―、ヒナとかにも笑われると思って一度も話した事なくて―。何より確証がないお話だったから、いい加減な事言うワケにいかないと思ってずっと黙ってた…。だから、今回、圭樹くんに聞いてもらうのが、初
久しぶりに私は電車で街に出た。その車内で女性が2人お姑さんの愚痴を言っていた。ふたりともものすごくエキサイトしてた。会話を盗み聞きしてしまったようで心苦しいが「どこでも同じだなぁ‥」と。いつの時代もあるんだよね!「嫁姑問題」!