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これまでのいきさつ:「我が家にトコジラミがいる」そう主張するトトリ(←わたし)。しかし吸血被害はなく、トトリの目撃情報のみ。トコジラミの存在を信じていない夫に証拠を見せるため、トトリは自分がおとりとなってトコジラミを捕獲することを決意する。*****それは人生でもっとも恐ろしい夜だった。おとりのエサとなるべく座卓の上に横たわったわたしは、まさに「まな板の上の鯉」状態。寝入ったわたしに向かって四方八方からトコジラミが近づいてくる光景が脳裏に浮
昨日はかかりつけの内科医で定期受診した。血圧は上が136、下が78とまぁまぁの数値。5月15日に大病院の呼吸器外科で肺機能検査後に受診し、肺生検に向けての日程決めをする予定だと伝えた。「まな板の上の鯉ですね」と言われた(笑)。とにかく肺の状態を調べないと今後の治療方針が決められないんだから、言われた通りのことをこなすしかない。正直、手術は怖い。術後の痛みも覚悟しないといけない。頑張る時間が近づいてくる。
CTを撮り、肺炎のような症状は何もないです、ということで一安心。(感染していないというわけではないのだけど・・・)その後、看護師さんがおへその掃除しちゃいましょうか!とのこと。ついに来た・・・ついにこの日がやって来た・・・実は私、腹の厚みのためかおへそがとってもクサいのです・・・私を溺愛する夫も私のおへそのにおいだけはうけいれがたいらしく、いちど、新婚のころにかがせてみたら心臓がドキッとす
いつもバタバタと日常を過ごしているけど、今日は仕事の休みをとって、病院へ行きます。予約時間を確認して、保険証診察券は忘れないようにして、、待ち時間あるから暇つぶしの本やスマホの充電もしっかり確認。戦闘体制です。深呼吸、深呼吸。大丈夫、私は元気、大丈夫。と言い聞かせ。ドキドキして呼吸が変です、行ってきます。【ふるさと納税】六花亭・六花セレクト缶(花柄)27個入【配送不可地域:離島】【1359118】楽天市場12,000円【公式クラブハリエ】バームクーヘンBK5
35w5dいよいよ明日、帝王切開となりました。夫も昼には大阪に到着。麻酔科の先生、手術看護師さん、助産婦さん、主治医の話をそれぞれ一緒に聞くことが出来ました。お腹の中にいる時間も終わりを迎えると思うと、それはそれでさみしい💦心配せず、まな板の上の鯉になれるよう頑張ります。最後にお腹の写真。見たくない方はお引き返しください。無事、産まれますように。
おはようございます夜は予想どおり、いや、それ以上の事態。一睡もできなかったーー!さて、二ヶ月以上待った念願の手術。しかし目前になってみると恐怖以外の何物でもないというのが本音「婦人科で扱う手術の中では一番大きい手術」「術中、トラブルが生じた場合、別の病院に行ってもらうことも」などなど脅され…まぁ、兎にも角にもまな板の上の鯉ですよ。手術中の患者は。煮るなり焼くなり好きにしろってんだぃ!てやんでぃ!←突然の江戸っ子ぶりを披露と、変なテンションになってますが行っ
今朝10時に無事入院しました。最初はhajimenさんの様に電車で行こう🚃と思ったのですが、荷物が増えてしまいタクシー🚕のお世話になりました。午前中、麻酔科医の説明を聞いたり、肺活量を測ったりしました。前からよく咳込む私は、口から吸った空気が上手く出せず、3回もやり直しました。あー苦しかったー😮💨お昼にこの写真(横向きですみません)のゼリーが出て、今日が七夕🎋だって気付きました。ブロガーの皆さんは何をお願いしますか?私は再燃を繰り返しているiga血管炎の根治と父の健康をお願いしました。
昨日(6/23)午前、広島大学病院に入院した。入院しただけでちょっとだけ安心している。もうどうにでもしてくださいまな板の上の鯉の状態。ここはDr.3人がチームを組んで対応してくれる。なんか頼もしい。入院直後に、今後の検査について妻と一緒に説明を受けた。益田日赤での検査をもっと詳しく、、という感じ。午後、検査。まず腹部エコー心電図、胸・腹部レントゲンERCP・日赤で埋めた管を抜いて、管のない状態での臓器の様子を診るらしい。辛い検査らしいが、胃カメラを飲
『街行く素人男子たちに無料でマッサージ体験ができると誘い、エッチなマッサージを行って悶絶する彼らの様子を隠しカメラで捉えた人気企画』そう、謳っているのは、GIRL’SCHの「街角素人男子もっと悶絶マッサージV~ウブ男子の隠れた性欲が爆発!?~」という作品。女性向けに出されている作品で、3人の男性が各々、マッサージを受けるシーンが収録されていて、配信もあるが、DVDにもなっている。これって、ヤラセ?ホントに、素人?盗撮って、ホント?当然、そんな疑問は出てく
他人の目を気にしている時というのは、自己受容から遠ざかります。自分自身がこれでいいかどうかに怯えているわけですからね。言わば、自分を「まな板の上の鯉」にするということで、自分自身の価値を人からの評価に委ねきってしまうということなのです。良い評価を受けることもあって、自信がついたように感じることもあるかもしれませんが、評価する主体が他人である以上、それは本当の自信ではないのです。良い評価を受けても、次も良い評価を受けなければいけないとプレッシャーにもなるでしょうし、自分よりも優れた