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小林由依×渡邉理佐(リアパロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄今日は行きつけの居酒屋に私、こば、保乃、夏鈴ちゃんの4人で行くことになった。なぜそうなったのか、たまたま今日の現場がそこさくの楽屋の近くで寄ってみたら保乃が誘ってくれたからだ。最初は急だったし、こばにも申し訳ないと思い断ったのだが保乃「ゆいさーん、理佐さんも来て下さるみたいです!」『了解、盛り上がりそうだね楽しみー』ってな感
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)前回の続きになります。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄君のその優しさが顔が仕草が声が私は狂わしい程愛おしく思う。だけど私だけのものにしてしまったら君を縛り付けてしまいそうで私が何をしでかすか分からないから怖いんだ。君が私の大好きな料理を作って待っていても、これ以上君からの愛を受け取ったら私は君を壊してしまいそう。きっと私が喜ぶと思って身につけている下着は
(藤吉side)最近毎日、やたら、着いてくる人がいる。保「かりんちゃーん、」私はこの人が嫌いだ。付き纏ってくるし、ストーカーみたい。なぜ私の名前を知ってるかも知らない。なぜ、こんなに執拗いのかも。保「夏鈴ちゃんって、なんで無視するんよ、」無視もなにも、あなたのこと知らないのだから、無視して当然だ。だから、私は今日こそ言おうと思う。夏「、、あなた、、誰ですか?付きまとうのやめてください。」保「、、えっ、?」彼女は、時が止まったかのように顔を歪めた。だけど、そんなことど
前と似てます。学パロで高校2年生ですどーぞ!私はバレー部に所属している。顧問は男の先生。中3からの友達と一緒だからバレー部に入っている。その子とは付き合っている。保「夏鈴ちゃん着替えに行こ〜」夏「うん。」更衣室は誰もいなかった。夏「保乃とはさ中3から一緒やけど」保「うん」夏「何かめっちゃ成長してへん?胸」保「えっあっちょ、どこ見てんねん!夏鈴ちゃんも人の事言えないけどね笑」夏「今何カップあるん?」保「最近測ったらDカップになってたん」夏「そ、そうなんや」夏「あのな、保乃。
保乃sideさっき危なかったっ!お酒でちょっと気が緩んでるからって夏鈴ちゃんにあんなこと言うなんて…まりなちゃんが声かけてくれへんかったらやばかったなほんまに…夏鈴ちゃんには変わらんとってほしいからこれからもずっと甘えててほしいから保乃がこの関係壊したらあかんよな松田「保乃ー!何難しい顔してるの!次ほら、保乃の番!」保乃「ああごめんごめん!ちょっと考え事してただけやで」だめやな保乃、みんながおるんにこんなことで悩んでもう今日は何も考えやんといっぱい飲ん
夏鈴side最近は3rdTOURも終わり少し活動が落ち着きみんなゆっくりとできる時間が増え今日は二期生で松田ちゃんの家に集まってツアーお疲れ様会という名の宅飲みパーティーが行われていた。松田「みんなツアーお疲れ様でしたー!今日は明日みんなオフなので好きなだけ食べて飲んで騒ごー!かんぱーーーーーい!!!」二期生「かんぱーい!!!」天以外はハタチを超えているので同期だけの雰囲気にテンションが上がりかなりアルコールが回ってきていた。お酒にあまり強
あんなに走ったのに、急いで戻ったのに、ファミレスに夏鈴ちゃんの姿はなかった店内をぐるっと1周して、それでもまだ信じられないからもう1周して、店員さんからは変な目で見られたけど、そんなのどうだってよかった最後にトイレだけ、そう思い肩を落としながらトイレに向かった無駄に明るく感じる黄色がかった電飾が少々うざったい女子トイレのドアを開けると2つのドアが並んでいた1つのドアは開いていて、もう1つは閉まっているつまり使用中キュッと心臓が締まったような感じがしたが、これが夏鈴ちゃんだな
夏鈴side「お邪魔しまーす。なんか夏鈴ちゃんち久しぶりかもなあ」「んー、そうかもね」「ピアッサーと保冷剤持ってくるからテキトーにソファ座っててええよ」「うん!待ってるなー!」ピアッサーを取りに寝室に入る。机の引き出しを開けピアッサーを手に取る。今日でこの片想いともさよならか、、、自分の家に保乃と2人でいるってだけでまだこんなにもドキドキしてしまうのに終わらせることなんてできるのか。でも、ピアスを開けると運命がかわるってどこかで聞いたことがある。そんなこと信じち
夏鈴side夏「あの、、すきです、」由「、、ごめん、、」高校1年生の冬、私は人生初の告白を失恋で終わらせた。恋人なんてできたこと無かった。森「夏鈴はもう少し、人に興味持たないと」夏「要らないし、」森「じゃあ、私にもってみる?」夏「それはない。」森「それはないって、。」夏「由依さんがいい。」森「振られたじゃん、、」夏「、、うるさい、、」ひかるに、馬鹿にされたみたいですごくムカついた由依さんが好きだった、高校生1年の春、あんなに優しくされたのは初めてで小「小林由依です
夏鈴side酔っ払った保乃と家でふたりきりか…好きな人と家でふたりきり…大丈夫なんかな、夏鈴の理性は保つんやろうかいやいや、さすがに手出すわけにはいかんやろ松田の家の玄関でそんな葛藤を繰り返しながら保乃が来るのを待っていたがなかなか部屋から出てこない。夏鈴「なんしとんのやろ」そうつぶやいて再び部屋に戻ると保乃が床に寝ているひかるの横に座り込みひかるの頭を撫でていた保乃「ひいちゃんかわええなあ全然おきひんなあ、赤ちゃんみたい」…この人は全く人の気も知らんと。いま
あれから数日後保乃はお仕事に復帰し、終わったら夏鈴ちゃんの家に帰るという生活をしていた1人で家にいるのが心配過ぎて何回も大丈夫?保乃も休もうか?と言ったのだが、毎回平気だよ、と返ってくる幸いあれから被害がエスカレートすることもなかった夏鈴ちゃんの顔にも段々と笑顔が戻ってきたそんな矢先だった保乃「夏鈴ちゃん、気晴らしに買い物にでも行かん?」夏鈴「んー、いく」保乃「行く?じゃあ明日行こー!」「保乃お休みやねん」夏鈴「楽しみにしとくね」こんなことなんて言わなけ
夏鈴side私には好きな人がいる。でも好きな人には別の好きな人がいる。所謂実らない片想いというやつだ。そんな彼女の瞳の先にはいつも私ではないあの子が映っている。「ひいちゃん、聞いてやー!」「ん?ほのちゃんどうしたとー?」保乃はひかるのことが好きなんだと思う。ひかるも保乃のことが好きだと思う。2人は両思いなのにさっさとくっついてくれればいいのになかなかどちらも一歩踏み出せないのか2人の関係は曖昧なままだ。早く、諦めさせてくれればいいのに。神様は残酷だ。でも、そろそろ本
(保乃aide)夏鈴ちゃんに寝言酷いよと言われてから、1ヶ月。最近、夏鈴ちゃんの方が寝言が酷い。夏「、、保乃、、?」急に、寝たな〜って思ったら、保乃のことを呼ぶ夏鈴ちゃん。保「どないしたん?」そんなことを、返すと、夏「、、麗奈の、、こと、、、&$’)’&」謎のことを言い出すかりんちゃん、、保「、、ん?」聞き返してみると、夏「麗奈のこ、と、、好きじゃ、、$((#0’$%」保「夏鈴、ちゃん??」全く何を言っているのかわからない。夏「保、、乃、、好き、、」保「保乃もやで」
夏鈴sideへにゃへにゃしながら隣で「夏鈴ちゃーん」と何度も呼ぶ保乃をなんとか引っ張りながら夏鈴の家に着いた。もうすぐにでもベッドに連れて行って横にならせてあげたいところだけど明日のことを考えるとお水飲ませてあげないとなと思いとりあえず保乃をソファに座らせ冷蔵庫から水の入ったペットボトルを一本取り出して保乃の元へ向かう。夏鈴「保乃、とりあえずこれ、お水飲んで」保乃「あ!夏鈴ちゃーん、どこ行ってたんなあ、ここ!保乃の横座ってや」グイッと腕を引かれ強制的に保乃のとな
リクエスト作品です!今日が夏鈴ちゃんの誕生日ということで書きました!-------------------------夏鈴side今日もいつも通りの1日仕事に行って、先輩たちに挨拶をして自由に過ごす今日もそんな当たり前の日常だ楽屋でゆっくりしていると理佐「夏鈴ちゃ〜ん」理佐さんが来た夏鈴「あ、理佐さん、どうしたんですか?」理佐「いや〜夏鈴ちゃんが可愛いなぁと思って」夏鈴「あ、ありがとうございます///」いつも言われてるけど、どうしても可愛いと言われると照れてしまう理佐
保乃side保「いいよ」え、え、待って保乃なに言ってんのていうか夏鈴ちゃんもなに言ってんの!夏「じゃあ、はい!」頭の中で慌てふためく保乃なんか気にもせず夏鈴ちゃんは保乃の方を向いて目を瞑るこれは、もうダメとか言えへん…保「ほんとにええの?」夏鈴ちゃんは目を瞑ったまま頷いたもう、もう、どうにでもなれ!保「夏鈴ちゃん…」名前を呼び夏鈴ちゃんの華奢な両肩を掴み顔を近づけるドキドキと自分の心臓の音だけが聞こえるどうか夏鈴ちゃんに聞こえませんようにと願いながらその唇に触れる
人生で1番と言っていいほど走ったこの後死んでもいいから、なんて思って足を動かし続けた通りすがる人全員の格好、そして首元を見ながら全速力で元来た道を戻るそんな時だった追い越さずとも分かる黒づくめの男が目の前を歩いていた一瞬後ろを向いた時に光った首元それを見た瞬間足が止まる追い越して捕まえるという選択肢だってあったものの、どこか自信がなかったとりあえず後ろに付いてこの前の警察の方に電話をした冷静に、そして何としてもバレないように保乃「あ、もしもし」警察「はい、どうされました
こんにちは。お久しぶりです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー高校2年の夏、私は大好きな彼女と海に行くことになりました。保「夏鈴ちゃーん!」夏「なーに?」保「今度の日曜日海行かへん?」夏「海ー?人多くて暑いやん」保「それが!なんと、無人海なのよ!あと、日曜日は気温が低くて曇りやから日焼けの心配のなしやで!」夏「ほんまに!?なら、行こうかなー?」保「決まりや!前日に保乃の家泊まりにけえへん?」夏「ええのー?行くわ!」保「おっけー!」保乃の家に泊まる日ピンポーン夏「保
最近……それこそいつからかなんて分からないけど、1年生の田村さんが好いてくれている直接的に関わりを持ったのは理佐さんに雑用頼まれた時だったっけ……その時はただ理佐さんが好きなんだと思ってて、小林さんと戦わなきゃあかんやろなぁって思って何となく聞いてみたんだ藤「理佐さんのどこが好きなん?」そう呟くとアホなん?って顔して固まっていた何がそう思わせるのか全くわからなかったああでも、なんで理佐さんの良さを理解できないのかが分からない方がおかしいんかななんて思っていた田「保乃が好きなんは藤
どうもはるめおです!ごめんなさい、ネタが無いので自己満小説です。メンバーを家族にしました。親×子どもみたいな感じです。ではどうぞ━━━━━━━━━━━━━━〜はぶみい×りさぽん〜ゆい「パパァ」土生「どうした、由依」ゆい「ゆいーしょうらいパパとけっこんするー」土生「そうかー結婚しようねー」美波「ゆいちゃんパパと結婚しちゃうの?ママ寂しいなー」ゆい「じゃあ、ままとけっこんする」土生「ひとりじゃないとダメなんだよ?」ゆい「えー」りさ「なんのはなししてるの?」美波「ゆい
保乃sideその日レッスン終わり夜に保乃のお家で一緒映画でも見ようかと夏鈴ちゃんと2人でソファに座っていた。ここまではいつもと変わらない仲の良い映画好きな保乃たちにとってよくある日常だった。それは突然のことだった。いつもは映画鑑賞中あまりおしゃべりをしない夏鈴ちゃんが保乃の方を向いた。夏「ねえ」保「ん?どしたん夏鈴ちゃん」夏「保乃はさ、キスしたことあるん?」、、、え?なにを急に言い出すんやこの子は!保「え⁉︎なに急に!」夏「いや、今度ドラマでさキスシーンがあって」
車軸女子大学生とゲイの男性、ホストの男性の愛を描いた小佐野彈の小説を、『最後の命』『パーフェクト・レボリューション』などの松本准平監督が映画化した青春群像劇です。新宿・歌舞伎町を舞台に、裕福な女子大学生とゲイの男性が、ホストの男性を介して関係を深めようとする。第一印象は、ちょっと古臭い感じがしました。そう思った理由として、まずは、映像の画角が、4:3で撮影されている点です。その意図を考えながら見ていたのですが、俺クラスの人間では理解できませんでした笑あともう