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「ふくら雀」振袖着付けの帯結びで一番最初に教わる古典的な帯結びです。皇室の未婚女性は、振袖にふくら雀を結ばれていることでよく知られています。教室では、現代にマッチする形、大きさを研究し佐賀錦や西陣織の袋帯で練習しています。佐賀錦鳳凰柄鳳凰が中央に出るようにお太鼓を決めています。西陣織華紋貝紫の大きな華紋を中央に出し、豪華に。古典的なものも、ふっくら大きめにむすぶと可愛らしい雰囲気になりますねさち着付け教室お問い合わせ申込は、下記のメールへお願いします↓kits
崇道天皇社にお参りへ素敵な手描きの御朱印ハンコも手作りだそうです😳ふくら雀、縁起の良い柄のすくい織の名古屋帯を締めて🐥御本殿は、江戸初期の春日大社の若宮さんの社殿を移築されています✨現存の社殿では最古なのだとか。市内循環道路から見える美しいお社😍お参りさせていただくとすうっと気持ちが晴れます。有り難い事#崇道天皇社@sudoutennousha#奈良#お参り#着物#着付け
昨夜、録画した「秘密のケンミンショー」の番組を観ていて、「高知県ではオスとメスの折り鶴がある」ということで、男性レポーターが大層驚いていました。これは高知県だけではなく、四国や九州でも知られていることだし、そんなに珍しいことなのかと思ったのですが。右がメスの折り鶴ね。膨らませるとこうなり、メスは卵を抱えているからこんなにふっくらしているのです。折り鶴といえば千羽鶴。広島の原爆で白血病になった貞子さんは、鶴を千羽折れば病気が治ると信じて、薬の包み紙で鶴を折ったということから、
こんにちは。はぎれを使って、ミニチュアお振袖のバッグチャームを作りました。手のひらサイズなので、少しのハギレでも作ることが出来ると思います。帯はふくら雀の形にしました。ちなみにサイズは、胴回り10×4㎝お太鼓8×5㎝リボン8×4㎝です。型紙を公開します。(無料です)手書きです・・・こちらのPDFファイルからご覧ください。型紙←クリックしてください。B4サイズです。袖の長さはお好みにしてください。ご参考にして頂ければ幸い