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枕雑草子おはようございます。ごめんんさい、今日は気取った写真で・・反感買いそう…当ブログの昨日のアクセス数は868でした、いつもありがとうございます。では、ほんの少しの間、私と素敵な時を過ごしませんか?今朝は晴天で、雲一つありません。朝は涼しくて気持ちが良いです。コジュケイがけたたましく鳴いています。今の時期、とても綺麗に咲いている花がひなげしです。いろんなところで見かけます。ひなげしを漢字で書くと「雛芥子」又は「雛罌粟」となるそうです。
怪しい少年少女博物館の1階、入口付近の左側にある食玩とガチャガチャのコーナーに展示をしている大神秘博物館第2集UMA未確認生物のカルカロドン/メガロドンの食玩フィギュア。2001年頃の物でメディコムトイ製。原型製作は長谷部SIN晋弥氏頭の正面に向かって、右斜めから見たところ。台座を含んだサイズは、長さ約8cm、奥行き4.5cm、高さ4.5cm頭の正面から見たところ頭の正面に向かって、やや左斜めから見たところ
中嶋美智代:シングル・リスト「赤い花束」/「こ・ん・な女の子」:1991年・1st「ひなげし」/「つめたいうわさ」:1991年・2nd「初恋通り」/「秋のひまわり」:1991年・3rd「とても小さな物語」/「春夏秋」:1991年・4th「思い出にもなれない」/「きっと出来るね!」:1992年・5th「日記の鍵貸します」/「ここにいるから」:1992年・6th「思われている」/「きらわれないように」:1992年・7th「恥ずかしい夢」/「ロンサム・シーズン」:1993年・
巷はGWが始まり忙しくなっているようですが、我かんせずの心境です。庭に咲く花々にとっては春たけなわと言ったところでしょうか、ひなげしたちがオレンジ色の花をたくさん咲かせています。春のそよ風に花びらが揺れてキラキラと咲き輝いています。このひなげし宿根草ですが、発芽率が高い種を沢山残しますので繁殖力旺盛で一気に株を増やします。例年になく株を増やし花を咲かせる今年の”ひなげし”の春爛漫暫くつずくでしょうか。
2021.4.6一日一季語雛罌粟(ひなげし)【夏―植物―初夏】咲くまではうなだるばかり罌粟の花箕輪カオル雛罌粟の、毛の生えた蕾は、初めは下を向いているのが、次第に上を向き、花を咲かせるときには、真上を向いています。この花の特徴そのものを一句にした句。うなだる。この擬人化の表現が、この句を昇華させているのだと思います。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。*2015年昭和記念公園にて【傍題季語】虞美人草(ぐびじんそう《ぐびじんさう》)、芥子の花
オレンジ色に染まる空き地。清々しく感じます。
☆BTE2021-12-23記Amapola:この歌は、1920年のスペイン語の歌です。ここでは、その英語詩を翻訳しています。日本でのレコーディングは、淡谷のり子が1937年に出しています。それが、英語のWikipediaにも触れられています。YouTubeでも、その、淡谷のり子の歌(日本語歌詞)が、容易に見つけられます。オペラのホセカレーラスが歌ってくれたりしていて、曲は大したものです。スペイン語の詩は分かりませんが、英語詩も悪くはないです。大体が男の歌のようですが、それに目を
ポピー、アマポーラ、ひなげし、虞美人草、ケシの花、といえば赤い花を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。印象にあるのは圭子の夢は夜ひらくの「赤く咲くのはケシの花」とか、スペインの音楽家が作った「アマポーラ」また、私も歌っているシャンソン「ひなげしのように」(フランス語は「コクリコ」)皆、そのイメージは野生で咲く可憐で美しい花で、愛する女性に例えられます。花言葉は「癒やし」「思いやり」「感謝」「慰め」ただ中国の「虞美人草」の逸話だけは血の色を想起させて別ですね。で