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お久しぶりです。実は生後間もなくから毎月定期的に通院をしていた息子。一昨日、2回目のCT撮影をして小児科の先生からは「特に心配な部分は無いかもしれない」と言われひと安心していました。ただ専門医の見解も必要かとおもうので、紹介状を書くので行ってきてくださいと言われ県内の小児医療センターへ受診することになりました。木曜日には紹介状が出来るので電話で一応確認してから取りに来てくださいと言われ電話しようと思っていたら、病院側から着信が…嫌な予感…😰医師「息子さんのCTを放射線科の先生に診ても
2019年7月末に腎生検を受けて、IgA腎症と診断されました。以前からその疑いがあり、ただ症状が軽度だったので経過観察となっていました。いざ、治療が必要!となったとき、初めて知ることのオンパレード。(頭いたくなる)入院を含めた治療の日程を組むのが一筋縄にはいかない。(えっ、全然思ってた通りにいかない。。。)制度の申請のために必要な書類を揃えたり。(こんなにも忙しいものか)と思いました。治療中に会社を退職するので、余計に自分で忙しくしているのもありますが。。。
大学病院の脳神経内科への受診日が決まり、その日が来るまでの間も毎日毎日ネットで検索しまくる日々が続きます"病気でもなんでもない"と思わせてくれるような情報を探してたんでしょうね…調べ倒した情報と不調な左足の経過とを合わせて考えると、もしかしてALSかも…と思うようになったのもこの頃です。有名なALS患者である酒井ひとみさんの発症当初の記事を読んだ時はなんか…今の自分とカブるんですけど……いや…まさかね…ALSとかマジ勘弁してや…と思い、もの凄く怖かったです。もちろん妻に相談してまし
精密検査もできなかったので診断名が「血球貪食性組織球肉腫の疑い」でした多くのバーニーズさんが闘っている組織球肉腫、「その亜型で急速に著しい貧血、血小板減少、低アルブミン血症を示し、致死性、」とネット記載されています実際赤血球の数値は3日で危険値になっていました専門病院で録音した先生の診断を再生したら先生の声よりメイのハアハアの声の方が大きくて聴いてはいられなかった白血球が赤血球を猛攻撃しているとかわかりやすいところだけをのみこみましたが所詮「疑い」やん誰に腹を立てればいいの