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ツイッターの情報で、やけに気になる場所があったので恐る恐るやってきました。青森市千刈の床屋…「バーバー千刈」に。が、これ、床屋なの…?ペプシ…さらによく観察してみると、ペプシの反対にはコカコーラの看板も。しかも、真ん中に鏡をおいたように向かい合う構図。なんか嫌な予感…ポストもあるし、イスの背もたれも不自然だし…恐る恐る扉をあけて中に入ってみると…誰もいない!!どころか、ここは
おはようございます。ローマ法王です。今日からは、青森県の旅をお送りしたいと思います。旅をしたのは、2016年の8月初旬。わたしが引越しをしたその日に出発。シャーマンは、引越しから60日間がんばって自転車を漕ぎましたが、わたしは、引越しをしたその日から旅に出ていました。もちろん、引越しして60日は部屋に泊まるということは、宇宙人が教えてくれていたので知っていたのですが、そうは言ってもできないので、仕方ない。
先日の旅行のブログがしばらく続きますがもうしばらくお付き合い宜しくお願いします~夕食後は「みちのく祭りや」のショーを鑑賞。入口に大きなねぶたがお出迎え!!青森四大祭り(青森ねぶた、八戸三社大祭、五所川原立佞武多、弘前ねぷた)が一度に楽しめる青森屋オリジナルショーねぶた祭りといえば8月ですが、ここでは一年中ねぶた祭りを見ることが出来るんです。音量に注意!上演中は写真、録画はNGでしたが、ショーの最後に撮影タイ
青森屋に宿泊の楽しみの一つがみちのく祭りやで毎晩開催されているショーです。この日は追加公演で1日2回あって予約は16:30で取っていたのですが到着が遅れたので21:00に変更をしてもらいました。並び席が奇跡的に1つ空いたので助かりました♪元気いっぱいの演者さん。力強い津軽三味線の演奏。そして何と言ってもねぶたの迫力。圧巻の素晴らしいショーでした!!ショーの最後は参加型で跳人にチャレンジ。さすがに見てるだけでしたが部屋に帰ってやるよね~あれを2時間飛
阿佐ヶ谷大好き、カットスタジオミヤモトです!こんちは^_^天気が良いのでこちらの展望台へ眺めが綺麗天気が良くて空の青が良いねー大型クルーズ🚢船が!!行ってみっか^_^ちょーデカイアメリカ船籍かな?埠頭を散策青森駅前のワ。ラッセへねぶたの優秀賞の作品などが間近で観られて、触れる触れるエリアも時間があったので青森から近い浅虫温泉へローカル過ぎる笑辰巳館さんへ日帰り温泉♨️へ塩泉でポカポカお湯はとても良かったー羽田空港に到着で銀座ライオンで特大ジャッ
こんばんは青森駅からすぐの、ねぶたの家ワ•ラッセに行ってきました【ねぶた大判ハンカチ約50×50cmワイヤーアート】ハンカチーフお弁当包みレディースメンズキッズランチグッズバンダナ三角布ランチクロス国産日本製青森東北綿100%ファブリック和風和柄ネブタ佞武多ねぷたグラフィックNEBUTA【冬ギフト】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【ねぶた福財布小】ネコポス便でお届け楽天市場${EVENT_LABEL_01
『【旅行】青森にねぶた観に行く①』こんばんは。いや、おはようございますか。明日から1泊2日で1歳児、3歳児を連れて青森に行ってきます我が家の旅行、、計画的にとかは一切なく旦那が思いついた時に行…ameblo.jp朝4時に起きてからちょこちょこ荷造りをして、朝5時30分に皆を起こし、6時過ぎに家を出ましたいつも、8時前後に起きる我が家にとってはめちゃくちゃ早い活動時間ですそれも、子連れでグランクラスに乗る為最寄駅から東京駅までの電車も、混んではいたけど、ベビーカー2台でもなんとか乗
青森ねぶた祭は、七夕祭りの灯籠流しの変形であろうといわれていますが、その起源は定かではありません。奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。初期のねぶたの形態は「七夕祭」であったのでしょう。そこに登場する練り物の中心が「ねぶた」と呼ばれる「灯籠」
ど〜も〜どもども〜北東北は青森の魅力を一人でも多くの方に知って欲しくて勝手にやってるこのブログです(⌒-⌒;)🍎本日ご紹介させていただきますのは青森県五所川原市にある『株式会社金山焼』さんです!タイトル通り年に二回ほど陶器祭りが開催されてまして夏祭り2022版となります!※『金山焼』とは・・・何かというと👇新しいのに、懐かしい・・・・・。津軽金山焼には現代に生きる私達の心を潤す温もりがあります。金山の大溜池の底に堆積していた良質な粘土山林には風雪に耐えてきた大量の赤