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なんですかね!??特大の爆弾が投下されて…!!!みなさん、ご無事ですか!??にのあい妄想ですー!ご注意くださいませー!*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜いいじゃん。おれだってね、言いたいのよ。もう見張ってる大人もいないじゃない?正直なこと言っちゃえばさ。相葉さんの話をする時は、なかなかご飯行こうって言う話をしつつ、行かれない、みたいなことばっかだけど、実はそんなことないわけで。ほんとは毎日のように会ってるわけなのよ。だけどさぁ。そんなこと言えないし。だからたま
いらっしゃいませ♫中丸くんも餃子を包みます上手です山田くんはシュウマイ作りたくなっちゃう中身は同じなのかな?でも作り方が少し違うのかなぁ山田くんは細かいことは気にしない!にのちゃんは揚げ物について語り出しますアジフライへの愛も熱いですねアジフライニキ♫♫まるでCMのように唐揚げを作ります♡遊んでる♫誰か止めないとずっと続くよおしゃべりしながらもお料理するの楽しいねーーみんな餃子に行ってちょっと寂しいねーアジフライを食べたくなったのかな??そ
いらっしゃいませ♫みなさまにのちゃんが言ってますかわいくお願いしていますニノの良いところ言って欲しいな♡言いましょ言いましょ♡歌が上手い!横顔が美しい♡お口がかわいい♡お茶目なところ♡マスク姿もかっこいい♡今の髪型を教えてくれる。ほっぺが柔らかい♡けん玉が上手い努力する字が丁寧時に大胆空気を変える。なんでもできちゃう♡先輩思いで服はすぐに捨てず大事に着ますおへそがみえても破れても後輩思い後輩のことも大切にするよお金も大切にする
にのちゃんお誕生日おめでとう!!!メリークリスマスのふたりを引っ張り出してきました。お久しぶりのふたりのお誕生日をどうぞご覧ください!にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜去年の誕生日は、俺はまだフランスで。少しでも日本に帰ってにのちゃんに会いたかったけど、それは叶わず。お揃いのTシャツとブレスレットを贈って、せめて気分だけでも近くに、なんて思ったんだよね。今年は一緒に迎えられるにのちゃんの誕生日。日本に帰ってきてから、やっと一人暮らしを始
にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜あっつい…。あーあっつい。まさか一緒に風呂に入ることになるなんて予想してなかった…。ぐったりとダイニングの椅子にへたり込むおれとは全然違って「ねー、やっぱりケーキにはコーヒーだよね?ビールじゃないよね?」なんて楽しそうにしてる相葉さん。「あ、コーヒー、アイスにしようね」まだちょっぴり恥ずかしさを引きずってるおれは、あんまり相葉さんのことがちゃんと見らんなくて。「……ありがと」って言うのが精一杯。で
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜お腹もいっぱいになったし。にのちゃんも、みんなにお祝いしてもらって嬉しそうだったし。少しだけお酒も入って、なんだか楽しいし、俺も嬉しい。9時を回った頃、翔ちゃんが「…そろそろ、ほら。もうお開きでいいんじゃね?」なんて俺を見てにやっとするから。ついついにのちゃんをちらっと見たら、俺の横で耳を赤くして俯くにのちゃんが目に入る。ちょっと!あんまりそんなかわいいとこみんなに見せないでよね!「そうだね。にの、
いらっしゃいませ♫硫黄島からの手紙昔、テレビで見たかレンタルで見たか…忘れてしまったけれど。その時は、渡辺謙さんに注目して観ていまして。にのちゃんのファンになってからは観ていませんでした。また、違う目線で観れるだろうかと観始めました。え…あれにのちゃんこんなにえ?主役なん??それでこの頃からもう、役者にのちゃんだ…この後、山田太郎ものがたりなの?なんて堂々としているのでしょう。かっこいいです。なんていうかthe二宮和也っていう役すごか
いらっしゃいませ♫クイズに多い方が勝ち真夜中の放送で、さらにこちらは放送がないのでTVer様でみることができました。だから、今朝見ましたよー。絵の中のにのちゃんも素敵♡今回のMCではずいぶん落ち着いた感じだなぁと思いました。どんなクイズ番組なのかが、出演者も、作る側も手探りだったから初めはテンション上げていっぱい面白そうに盛り上げてたけどそろそろ勝手に盛り上がってくれそうな人たちだし、クイズの面白さも伝わってきたからにのちゃんはおとなしくなった気がしました。それ
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜え、にのちゃん、今なんて?い、いいよ、って聞こえたけど、当のにのちゃんも「あれ?」とか言ってるし、幻聴!??「あっあの、いいよって言ったのは、その…深い意味はあんまりなくて。」「やっぱりいいよって言ったの!?」幻聴じゃなかった!!!目の前でビールのグラスを両手に、視線をさまよわせてるにのちゃん。ビールのせいなのか、それとも、「いいよ」って言ったせいなのか、ほっぺたが赤い。あぁ、やばい、可愛い、どうしよう
嵐という会社ができた日このまま終わってしまうんじゃないかって心のどこかで思ってたまたね👋っていつか又って言ってたあの約束しっかり果たしてくれました嵐という名前を残してくれたまだ何も知らされてはいないけど5人にはきっとこの先未来が見えてるんだろうな大ちゃんおかえり翔くんおかえり相葉さんおかえりにのおかえり潤くんおかえり嵐おかえりいつか絶対直接おかえりが言えますように花粉と季節の変わり目と黄砂でヘトヘト😓だったけど明日からも頑張れます本当に帰ってき
半日程の長い飛行時間の間中、ずっとドキドキしてた気がする。もうすぐ相葉さんに会えるって思ったら、顔が自然に緩んじゃって、おれはかなり怪しい奴だ。何も言わないで会いに行く。相葉さん、きっとびっくりするだろうな。どんな顔すんのかな。相葉さんがくれたマフラーしてきたけど、気づいてくれるかな。早く、早く、着かないかな。あ、でも少し寝ておかないと。時差が辛い。相葉さんの夢でも見らんないもんかな。なんて思いながら、借りてる毛布を首まで引き上げて目を閉じた。空港について、入国手続きしたり荷
Nサイド「ん……、」喉が渇き目が覚める。ベッドシーツをいくら手のひらで手繰り寄せても隣りに相葉さんの姿は無くて「痛っ…つぅ…」ベッドから起き上がろうと体をくねらせてみたものの、腰の奥に鈍痛が走った。腰に手を這わせながら自分の体を見ると綺麗に拭かれていて、下着も新しいものに替えられていた。「まーくん?」真っ暗な寝室に1つだけ点けた間接照明。相葉さんが、まだうちにいる合図。あの後、やっぱり相葉さんに抱かれて変に疲れていたこともあり、そのまま眠ってしまったみたいだ。「腹減った
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜宿泊先のホテルに戻る、っていう翔ちゃんがアパルトマンの前まで送ってくれて、「じゃあ、明日の朝、7時に迎えに来るから」って言ってくれる。「え、翔ちゃん迎えに来てくれんの?」「うん、俺も改めて挨拶するし。」「7時で間に合うの?」「うん、平気。そういう話になってるから。」…まぁ。そりゃそうか。俺はまだこっちじゃ戦力外。早く来られても邪魔なだけか。「分かった。じゃあ悪いけどよろしくね?今日は楽しかったよ
にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「んん…いま、なんじ…」朝だよね…っていうか、今日、日曜でいいんだよね…重たい瞼を一生懸命持ち上げると、見慣れた天井。そろそろ起きるか…って思ったけど。なんかおかしい。ふ、と横を見ると、そこにはふわふわとした黒髪があった。「!?」だ、だれ!?一気に目が覚めた!落ち着け落ち着け。…………にのちゃん…??にのちゃんだ!!!え、どうして?なんで?え、もしかして!!慌てて自分の服を確認した。
ひっっっさしぶりにお話をひとつ書いてみました。もうどうやって書いてたか忘れちゃった…以前以上の拙さだと思いますが、せっかく24周年なので、良かったら。にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜今日も通常運転を心がけ、Xで朝の挨拶。すると入ってくる返信は『嵐24周年おめでとうございます』だ。うんうん、知ってるよ。おれね、嵐が何年経ったかと、あいばさんと出会って何年か、ってのは絶対間違えないし忘れないのよ。「まぁくん」「ん?」隣でまだ横にな
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜SideNパズドラを指でくるくるしながら、まぁくんのうちでまぁくんを待つ。…Jと、なんの話してるんだろ…。まぁくん、余計なこと言ってないかな…。ないと思うけど、Jに責められたり、怒られたりしてないかな…。ううん、それはきっと大丈夫、Jは優しいから。だからやっぱり余計なこと言ってんじゃないのかな。「あ、また失敗した!」まぁくんのことが気になって、さっきからパズドラ、全然クリア出来ないよ。もう勝手に風呂も
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「………」相葉さんとの通話を切って、ばたん、と再びベッドに突っ伏した。最後の最後にめちゃくちゃ消耗したんだけど…!!でも、すごい不思議で、幸福感、みたいなのも凄くて、その消耗した部分をみるみる補っていく感じ。おれ、今までこんなに自分発信で好きって言ったりしたことあったっけ??なんかいっつも受け身で、好き、なんて、どっちかって言ったら言われる方で、ありがと、なんて会話で終わってた気がすんな…。好きって言うの
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜既読が付いたのに。にのちゃんからの返事が途絶える。…俺、やっちゃった!??嬉しくなりすぎちゃって、調子乗って写真、送りすぎ!??あ!!マグカップ、別にお揃いじゃなかったとか!!待って!そうじゃなくて、ボサボサすぎて、幻滅したとか!!!???う、でも怖くて幻滅したのかなんて訊けない。とりあえず、マグカップが実は全然違うのかも。なんて思う。俺が勘違いして、わーい!って喜んじゃったから、違うよって、優しい
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜にのちゃんと毎日連絡を取るのが習慣になる。俺の寝る前の癒しタイムだよ。慣れない生活に追われて、へとへとで家に帰ってきても、にのちゃんの声を聞くと、なんか元気になれて、どんなにその日失敗しても、明日も頑張ろうって思えるんだ。飴細工も、前学校で少し習ったけど、より奥深くまで三宅さんが教えてくれる。「相葉ァ!お前筋がいいぞ!」なんてにこにこしてもらえると、やっぱり嬉しくなるもんね。これは上手にできたかも、なん
1つ前、絶対限定にしなきゃ!!な記事が少し開いてました失礼しました!!にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜ほんとにひとりで平気??一緒に入る?ってマジで心配そうな顔してる相葉さんの申し出を丁寧にお断りして、一人相葉さんちのシャワーを借りる。風呂場の鏡に映る自分は、なんかめちゃくちゃ幸せそうで、我ながら照れる。これ…家族に会ったらなんか言われないかな、大丈夫かな。ざっと流して、身なりを整えてリビングに行くと、入れ替わりで相葉さんがシャワーに
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜相葉さんの夢が見たくて潜り込んだ布団の中で、スマホがLINEの着信音を鳴らす。なんだろ?って思って画面を見ると。「!!」さっき電話で話したばかりの相葉さんからのメッセージだった。『にのちゃん、やっぱり大好き。』ってストレートな言葉がそこにはあって。かーっと頬が熱くなるのがわかる。…ばっかじゃないの、ばっかじゃないの!!そんなの、そんなの、眠れなくなるじゃん。だって、俺ばっかり好きだと思ってたのよ。
にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「すべ、て?」「うん」まあね。もう、だいぶ気持ちは切り替わってたし。翌日とかに同じこと言われたら、また違ってたかもしれないけど…。ひろと続けたとしても、また同じようなことが起こるんだろうなぁって思っちゃって。そしたら、ひろだって、そんな駆け引きみたいなことして気を引かなくても済むようなひとと、幸せになった方がいいんじゃないかなぁって思ったんだ。だから、もう全部終わり。って言って、あいばさんが笑った。「
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜相葉さんも、いわゆるバー的なところには詳しくないみたいで、一緒にうろうろしながら、良さそうなところを探す。ここで良くない?みたいなところに入ったら、何言ってるか分からないけど、追い出されそうになる。「え?なんで??」「Nepasavoirmoinsde16ans」入口で困り果ててた俺たちに、英語がわかる人が英語で通訳してくれて。「相葉さん、おれたち、16歳より下に見られてる。」「はぁ!?」
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜野菜がいっぱいの何やらオシャレなご飯を突っつきながら、潤くんとお互いどんな三連休を過ごしたのかを報告し合う。潤くんからはもちろん彼女と旅行に行ってて、楽しかったという報告。幸せそうでよかった。そんで、こんなに幸せな26日を、おれが迎えられなかったら、きっと潤くんは俺に気を遣って、こんな風に楽しそうに旅行の様子を話すことは無かったに違いない、なんて思うから、やっぱりおれも幸せで良かったな、なんて思う。「で?にの
末ズMside水から上がると、大野コーチに声をかけられた。「松本ー。」「はい。」ふにゃふにゃしてて、どこか優しい雰囲気の大野コーチは、俺には菩薩に見える。「松本。お前、今日はなんかあったのか?」「…?…いえ。なにも。」『フーん』と、俺をマジマジと見つめる大野コーチ。「え?あの。なにか変でしたか?」「いや。…お前の泳ぎ…今までで1番良かったぞ。」「マジっすか?」「ああ。さすが、櫻井がライバルだと言っただけの事はある。」はっ?「ライバルですか?」「ああ。
末ズNside朝飯は食ってきたけど、朝練の後はやっぱり腹が減る。相葉っちと一緒に唐揚げサンドを買って、分けて食べた。廊下で歩きながら食べてると、前から櫻井先輩が歩いてきた。マジでカッコイイな。周りのヤツらがスローモーションで動き櫻井先輩だけが色鮮やかに目に入ってくる。「お?なに。二宮の美味そうじゃん。俺にも1口~♪」ぷっくりとした唇が、オレの唐揚げサンドにかっぷりと噛み付いた。「ごっそさん。」そのままヒラリと通り過ぎる先輩…「え?ちょっ、羨ましー!なんで?オレには
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜朝起きて、昨日の夜のにのちゃんとのやり取りを思い出して、頭を掻きむしる。失敗した~って思うのに、挽回できてない。今日の夜、話せるかなぁ…。昨日は用事あるって言ってたけど、今日の事は何も言ってなかったし。よし、そしたら今日は電話して、ちゃんともう一回謝ろう。そんなつもりはなかったんだって。まぁ、にのちゃんの『うん』って短い返事の中に、にのちゃんの色んな想いは何となく感じて、別に怒ってたりはしてないことは分か
にのちゃんお誕生日突発お話です。本日中、お付き合いくださいね!にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜去年の誕生日は、相葉さんとは一緒に過ごせなくて、プレゼントだけが送られてきた。ちょっぴり残念だったけど、おれがあのマグカップを選んだ時みたいに、色々考えてくれたのかもしれないって思ったら、それはそれで嬉しかったけど。今年はやっと一緒に誕生日を過ごせる。それだけでも嬉しかったのに。「その、つまり、泊まりに来ない?ってこと、なんだけど、どう、かな。
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「相葉さん、お疲れ様」……!??え?翔ちゃん、の隣ににのちゃんがいる気がする…。一歩、にのちゃんの方に足を踏み出すと、にのちゃんが近くなる。もう一歩踏み出せば、更に。消えたりしない。は?幻とかじゃないってこと……??思わず手を伸ばして、にのちゃんの両腕をそっと触る。あ、触れる。ぽんぽん、ってしてみても、まだ触れる。「……え、ほんもの?」って言ったら、「んふふ。ほんもの、だよ。」って声まで聞
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜SideNまぁくんがおれを腕の中におさめて、髪を優しく撫でる。枕に頭を乗せてまぁくんの方を向いたおれの首の下にまぁくんの腕があるから「まぁくん重くないの?」ってきく。「んー?重いよー。…幸せの重み??」「…何言ってんの」ちょっと嬉しくなって、まぁくんに頭を擦り寄せた。まぁくんの匂いがして、幸せな気分になる。「………おれ、ダイエットしよっかな」「え?なに、急に」「だって。やっぱりまぁくんの