ブログ記事4,026件
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。『ヤバイ1日で2万円以上飛んで行ってる・・・』まさかの金額にビビってしまってるあきちゃんでしたが、ヤバさは感じてもどうしても要るものだから仕方ない・・・。『今回の年金では要るものを厳選させて、本当に必要なものだけ買わせるようにせんとな』『とりあえず服とか下着とか靴下とか・・・。』『毎月買いに連れて行って買ってるけど実際買った服を着てるの見ることほぼ無いし・・・。』『4月までは衣料品は禁止にし
あききち「家族の心を殺しても自分の気持ちを押し付けて気持ちいい」おばぁ「そんな事してへん」あききち「してんねん、自分に自覚が無いのはマジで致命的やで」あききち「セクハラもモラハラも、やってる人間は解ってへんでもやられた人間が『やられた』って言うたらそれは加害者と被害者の関係になんねん」おばぁ「か・・・加害者て」あききち「加害者やろ、確実に加害者でしかない」おばぁ「そんな犯罪者にしたいんやったら殺せぇ」あききち「殺せ殺せ
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。収支計算の末に出た残金は残金は16,783円。年金が入った瞬間くらいに既に残金が⇧って事で、聡明な皆さまなら毎回私がどれくらい持ち出ししてるかの想像はつくかと・・・。ねぇ・・・。そして残金をもっておばぁの元に向かうんですが・・・。おばぁ、既にふてくされてました・・・えぇ、例の警察署に連れて行った事件の時とおんなじ態度です・・・⇩この時の事件ねwww『おばぁの主治医に
仕事してる時は当たり前に給料から足らない部分を補填し、辞めてからは退職金とか失業保険から足らない分を補填してましたんですが、補填できる原資がつきましたのでおねぇにぶっちゃけて相談しました結果、お金の面でなにかがあった場合はおねぇが負担してくれる事になったんです・・・。『今回は全額渡すイコールここから生活できひんから相談せなあかんよなぁ・・・。』ってことで、出資者となるおねぇにまずはご相談・・・。この時、まだ年金が入って数日・・・。残金を全部おばぁに渡すため、こ
試し打ちの後、いつまでもシクシク泣いていると「お前、ホントかわいいな」だって…なんかね、もう、脱力ですよね。私が痛めつけられて泣いてる姿が、大好きなんですよ、彼。この人って…なんで、こんなことが好きなんだろう…。普段は、とっても優しくて、穏やかで、料理も得意で(←これが1番大事!笑)大好きなんですけどね…。性癖って…どうしようもないんでしょうね。こんな部分も、こみこみで受け入れるしかないですもんね…。気を取り直して、ちょっと豪華なランチに連れて行ってもらってから、帰って
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。おばぁのお部屋掃除は汚部屋掃除でもありました・・・。掃除が苦手なあきちゃんにとっては本当に苦痛で、出てくるもの、捨てて捨てて捨てまくりましたそして出てきた服等で生きてるものは実家の洗濯機でまずハイターでつけ置きしつつ洗い、その後はどんどんビニール袋に入れて行ってコインランドリーに運ぶ準備をしました・・・。敷布団も車に積み込み、本来だとカバーを除けて洗濯すべきですが、もうシーツがさわるのも嫌な
※多少気分を害する表現かもしれない部分がありますので、できればお食事後にお読みください。離れで写真を見てご飯を食べようと声をかけていたものの、動きたくないおばぁ・・・。おばぁ「どうしてあっち(離れ)なん・・・」おばぁ「こっちに来てもらったらええがな」言い出しましたあききち「昨日ちゃんと伝えたやろごはんも食べなあかんからあっち(離れ)の方がええねんて」おばぁ、記憶力のボケはあんまり来てないので、覚えてるハズなんです・・・。ただ、
おとん「お金が無いって・・・。いうんや・・・。」あききち「」あききち「は何に使ったん」おとん「聞いてもわからんって言うんや・・・」あききち「・・・え・・・」この少し前から、おかんちょっと鬱気味でして・・・。自分の管理が出来なくなっていたようでした・・・。そもそもコロナ禍が加速してた頃から外出できなくなり、おかんの仕事(料理講習)は市町村から直接オファーが来るフリーランスなので、市町村も自粛の為に仕事が全くなくなり、自粛だからと
もう、自分の手にはおえなくなる気しかしなくなったので、あるところに連絡しました。あ、コメントで正解してた茶々さんおめでとうございます!もうちょっとしたらあきちゃんの投げキッスが届くと思いますのでどうぞ受け止めてくださいw⇧やめとけwwwそう・・・。あるところとは恐怖の権現おねぇですこの日、あきちゃん実はおかんを心療内科(兼物忘れ外来)病院に連れて行ってました。おかんのやる気の無さが認知によるものなのか、鬱によるものなのかが
どうしようもない旦那さんは、相変わらずどうしようもない。最近雨ばかり。もちろん、現場仕事の旦那さんは休みのラッシュ馬鹿じゃないの??なに、休んでんの?ここ数ヶ月、ろくな収入じゃないけど。子供4人育てている自覚あります??天気に甘んじて休んでんじゃねーし。しかし、、、朝も早くから出掛け、夜も1人残業してると、、それでもクソながら子供たちの食事を用意し、自然災害の多いこのご時世、安心を与えるという点では見切り発車で離婚を急がなくてよかったのか。。ほんとにクソだが
あききち「ケアマネさんは直接的な関わり合いそんなに無いのに、そのケアマネさんが『そんなん言われたら家族は辛いで』って言う位やで・・・」まだまだおばぁを責め立ててしまいました・・・あききち「そこんところはどういう考えなん」おばぁ「」おばぁ「とにもかくにも、お金が無いんがあかんねや」『』『は』あききち「お金が無いのは私のせいちゃうやろ・・・。自分が好き放題使って使って使い尽くしたせいやろ」あききち「年金だけではづにもなら
Ican’thelpit.これを直訳すると、私はそれを助けることができないですが、これは、・仕方がない・どうしようもないという意味で、自分の力ではどうしようもできない状況の時、簡単に言うと、頭ではわかっているけど、逆のことをやってしまう時に使われます。「help」というと、まずイメージするのは「助ける」ですが、このフレーズのように、「can’t」または「couldn't」と一緒に使うと、「避ける」「やめさせる」という意味になります。
あききち「おばぁに文句いわれながらも必要な物だけ買って、食材は私の私財で買って、【おばぁになんかあった時の為に】って必死で貯めた10万円やったんやけどな」辛辣に言うあきちゃんに怯んで大人しく引き下がると思ったんです・・・。おかん「」あききち「とにかく10万、既にありません。」そう言ったら諦めると思ってたんです・・・。おかん「じゃ・・・じゃあ、いくらならあるん」『・・・は』『どういう事・・・』ありませんって言ったら諦めると
えっと、色々おかんに対して言いたいこともあるでしょうが、実はこれが認知の走りなんです・・・。なので辛辣なお言葉はご容赦いただけると幸いです現在おかんは早期認知治療を始めておりますので、またそのあたりも書くことがあるかもしれませんが、私自身がまだ受け止めきれてない状態で、自分の認識を見つめなおすためにもこの事を書くことにしたので、ちょっと凹みながら書いてます辛辣なお言葉・目に余るお言葉は削除させていただく可能性もあります。おねぇも見てますので、そのあたりご配慮頂けると幸いです
堪りかねて淡々とおばぁに淡々と説教かますあきちゃん・・・あききち「家族にかて心はあんねん、言われっぱなしでは心はすり減る一方やし、死にたい人間のお世話してるんも正直『何でせなあかんの』って思う部分もある」おばぁ「」あききち「なぁ、死にたい人間が『あそこが痛いから病院連れて行け』『食べるもんが無いから買って来い』『あんたがお金持ってるからおばぁはなんも出来へん』・・・。死にたいにもかかわらずそんな事言ってるんは理不尽やと思わん」ド正論で攻めてみました
※多少気分を害する表現かもしれない部分がありますので、できればお食事後にお読みください。準備は終わってる状況なのでおかんに「珈琲をお出ししてな」と伝え、私はおばぁを迎えに行きましたあききち「おばぁ、準備出来てる」前日に『いつ来るかわからないから10時くらいにはいつでも動き出せるように準備しててな』と声をかけ、当日も実家に着いたその足でおばぁに準備を促していたので、さすがに準備出来てると思ったんですが、まだ上着のボタンをボチボチと留めている最中でした『ま
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。実の母娘でありながらも火と油なおばぁとおかん・・・。そして、おかんの中で実の親だからお世話しなきゃいけないって言う気持ちよりも嫌いが勝っているのでしょう・・・。おかんにおばぁ関係の用事を頼んでも「ちゃんとした」というものの、実際は何にも出来てないってことが立て続けに起きてたんです・・・。おばぁの家に入った瞬間からアンモニア臭がしてしまってる状態・・・。絶対どっかに使用済み用品をいっぱい隠してるはず
ガッツリ収支表を見せながら何になんぼ必要だと説明し、おばぁ本人も「足りてへんでアンタらに苦労かけてんねんなぁ・・・」って泣きだしてたのに見てないと言い張るおばぁ・・・。あききち「見たこと無いこと無いやろ」あききち「結果お金足りてないって言うたら、あん時も『おばぁが早よ死んだらみんなに迷惑かけへんようになるからええのに死なれへん』言い出して泣きだして、もうこれ以上は話してもあかんかとなって終わったやろ・・・」あききち「なに注意しても二言目には『死にたい』言うか
あききち「あなたがなにを仰りたいのか、何がされたいのか全く理解が出来ません」そう辛辣目に言った私におばぁ「あんたもこの年になったらわかるわ」とのたまうおばぁ・・・。あききち「だからな・・・。何回も言うてるけど、私、アンタの歳まで生きてられへん思うから大丈夫やわ」あききち「年長者やからいつでも敬ってもらえて当たり前とか言う感覚もええ加減捨てや」あききち「大体な、アンタには娘も娘婿も孫も居てる」あききち「皆があんたを生かそうと