ブログ記事4,026件
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。放置はめんどくささを引き連れて来るってのが分かってるので、放置を決め込めないあきちゃん以前放置してた間に自分の考えが一番正しいと思ってるおとん・・・。「ワシがせな全部ワシがせなあかんねや」状態になっちゃって、しかもまぁまぁ自己流間違った方法で色んな事を進めて行っちゃったおとんそこまで家の事にかかわってこなかったおとんの繰り広げる珍事はまぁまぁ「おい!」って言いたい事が盛りだくさん・・・ってよ
登場人物ミキ=私の後輩33歳広告代理店でトップの売上を上げるパワーウーマンだった。後に夫となる後輩のタクヤに出会う。最初こそ幸せだったが結婚後すぐにタクヤの借金・不倫が発覚しDV・嘘・モラハラが加速してゆく。タクヤ=ミキの夫27歳有名企業に勤めてはいるがその実態は・・娘=ちびミキちゃん2歳和歌子=タクヤの不倫相手34歳もう、待っていても仕方がない。ミキはタクヤを置いて出かけることに決めた。するとイヤイヤ期でもあるチビミキちゃん
Tinderで若者食い始めて約10ヶ月。こないだはね、高校の卒業式を終えて来たばかりの子を食っちゃったよ笑学ランは正義だ!!笑その前の日は高級焼肉奢ってくれた人と。なかなかよきでしたよ。でもねー、もうTinderやめたし、セフレくんもどんどん切ってる。何故ならば好きで好きでしょーがない人が出来たから。この人です。『誕生日』昨日で満50歳になりました。めでたくもなんともねーや。が、子供達もいなくて暇なのがわかっていたので、数日前に「会いませんかー?」と誘った人がいます。Tind
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。収支計算の末に出た残金は残金は16,783円。年金が入った瞬間くらいに既に残金が⇧って事で、聡明な皆さまなら毎回私がどれくらい持ち出ししてるかの想像はつくかと・・・。ねぇ・・・。そして残金をもっておばぁの元に向かうんですが・・・。おばぁ、既にふてくされてました・・・えぇ、例の警察署に連れて行った事件の時とおんなじ態度です・・・⇩この時の事件ねwww『おばぁの主治医に
あききち「家族の心を殺しても自分の気持ちを押し付けて気持ちいい」おばぁ「そんな事してへん」あききち「してんねん、自分に自覚が無いのはマジで致命的やで」あききち「セクハラもモラハラも、やってる人間は解ってへんでもやられた人間が『やられた』って言うたらそれは加害者と被害者の関係になんねん」おばぁ「か・・・加害者て」あききち「加害者やろ、確実に加害者でしかない」おばぁ「そんな犯罪者にしたいんやったら殺せぇ」あききち「殺せ殺せ
おばぁに言われた「おばぁが持ってた時はちゃんと生活できてたのになんでそんなにお金が無いん」この言葉は私の中にシコリとなって残り、実際何度シミュレーションしてみてもやっぱり足らない・・・。毎日のご飯はおかんが作ってくれてるんですが、『食費としておとんやおかんにお金を出すことも無いのに・・・。』『物価が上がったってのはあるんだけど、何故にこんなにお金が無いんやろ・・・。』『私のやり繰りが下手なんか・・・』実際に私はやりくりは苦手な方なんです・・・。
医師「総合病院やから、もしも緊急で他の科に受診をせなあかん時にも安心やしね」医師の説得に何とか合意したおばぁ、病院を出た瞬間からまたふて寝毎度のふて寝からのマジ寝に陥り、家まであと3~4分というところでおばぁが目を覚ましたんですが・・・。おばぁ「どこ」って聞くのであききち「もう家に着くよ」ってイライラしながらもなんとか理性を保って笑顔で言ったんです・・・。※本当はもう心療内科の時点で脳みそは爆発寸前だったんですけどね
仕事してる時は当たり前に給料から足らない部分を補填し、辞めてからは退職金とか失業保険から足らない分を補填してましたんですが、補填できる原資がつきましたのでおねぇにぶっちゃけて相談しました結果、お金の面でなにかがあった場合はおねぇが負担してくれる事になったんです・・・。『今回は全額渡すイコールここから生活できひんから相談せなあかんよなぁ・・・。』ってことで、出資者となるおねぇにまずはご相談・・・。この時、まだ年金が入って数日・・・。残金を全部おばぁに渡すため、こ
今度こそ!と、覚悟を決めて前回のオペから40日後にやっと日程を調整して臨んだ再手術まさかの台の上で急遽中止となりました『再手術になりました』今日は3月の頭にしたこちらの手術のその後についてちょっと書こうと思います念の為書き記しますが、備忘録のための記事でもあり誰かに責任追及する気も全くない事を明記…ameblo.jp再手術になったのにはワケがあるのです成功したと思われた前回のオペでなんと、神経が切れたようで薬指に神経が通ってない!感覚麻痺、しびれ…発現しました術着に着替えて、
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。『ヤバイ1日で2万円以上飛んで行ってる・・・』まさかの金額にビビってしまってるあきちゃんでしたが、ヤバさは感じてもどうしても要るものだから仕方ない・・・。『今回の年金では要るものを厳選させて、本当に必要なものだけ買わせるようにせんとな』『とりあえず服とか下着とか靴下とか・・・。』『毎月買いに連れて行って買ってるけど実際買った服を着てるの見ることほぼ無いし・・・。』『4月までは衣料品は禁止にし
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。おばぁのお部屋掃除は汚部屋掃除でもありました・・・。掃除が苦手なあきちゃんにとっては本当に苦痛で、出てくるもの、捨てて捨てて捨てまくりましたそして出てきた服等で生きてるものは実家の洗濯機でまずハイターでつけ置きしつつ洗い、その後はどんどんビニール袋に入れて行ってコインランドリーに運ぶ準備をしました・・・。敷布団も車に積み込み、本来だとカバーを除けて洗濯すべきですが、もうシーツがさわるのも嫌な
※多少気分を害する表現かもしれない部分がありますので、できればお食事後にお読みください。離れで写真を見てご飯を食べようと声をかけていたものの、動きたくないおばぁ・・・。おばぁ「どうしてあっち(離れ)なん・・・」おばぁ「こっちに来てもらったらええがな」言い出しましたあききち「昨日ちゃんと伝えたやろごはんも食べなあかんからあっち(離れ)の方がええねんて」おばぁ、記憶力のボケはあんまり来てないので、覚えてるハズなんです・・・。ただ、
試し打ちの後、いつまでもシクシク泣いていると「お前、ホントかわいいな」だって…なんかね、もう、脱力ですよね。私が痛めつけられて泣いてる姿が、大好きなんですよ、彼。この人って…なんで、こんなことが好きなんだろう…。普段は、とっても優しくて、穏やかで、料理も得意で(←これが1番大事!笑)大好きなんですけどね…。性癖って…どうしようもないんでしょうね。こんな部分も、こみこみで受け入れるしかないですもんね…。気を取り直して、ちょっと豪華なランチに連れて行ってもらってから、帰って
もう、自分の手にはおえなくなる気しかしなくなったので、あるところに連絡しました。あ、コメントで正解してた茶々さんおめでとうございます!もうちょっとしたらあきちゃんの投げキッスが届くと思いますのでどうぞ受け止めてくださいw⇧やめとけwwwそう・・・。あるところとは恐怖の権現おねぇですこの日、あきちゃん実はおかんを心療内科(兼物忘れ外来)病院に連れて行ってました。おかんのやる気の無さが認知によるものなのか、鬱によるものなのかが
おとん「お金が無いって・・・。いうんや・・・。」あききち「」あききち「は何に使ったん」おとん「聞いてもわからんって言うんや・・・」あききち「・・・え・・・」この少し前から、おかんちょっと鬱気味でして・・・。自分の管理が出来なくなっていたようでした・・・。そもそもコロナ禍が加速してた頃から外出できなくなり、おかんの仕事(料理講習)は市町村から直接オファーが来るフリーランスなので、市町村も自粛の為に仕事が全くなくなり、自粛だからと
あききち「おばぁに文句いわれながらも必要な物だけ買って、食材は私の私財で買って、【おばぁになんかあった時の為に】って必死で貯めた10万円やったんやけどな」辛辣に言うあきちゃんに怯んで大人しく引き下がると思ったんです・・・。おかん「」あききち「とにかく10万、既にありません。」そう言ったら諦めると思ってたんです・・・。おかん「じゃ・・・じゃあ、いくらならあるん」『・・・は』『どういう事・・・』ありませんって言ったら諦めると
えっと、色々おかんに対して言いたいこともあるでしょうが、実はこれが認知の走りなんです・・・。なので辛辣なお言葉はご容赦いただけると幸いです現在おかんは早期認知治療を始めておりますので、またそのあたりも書くことがあるかもしれませんが、私自身がまだ受け止めきれてない状態で、自分の認識を見つめなおすためにもこの事を書くことにしたので、ちょっと凹みながら書いてます辛辣なお言葉・目に余るお言葉は削除させていただく可能性もあります。おねぇも見てますので、そのあたりご配慮頂けると幸いです
あききち「こっちが金が無い言いたいわ・・・」あききち「おばぁは人には『孫に全部渡してる』言うけどさ、マジで足りてないからこっちから持ち出ししてる状況なのに、それを全く考えてへんやろ」あききち「『孫は仕事してへんからw』とか言われて続いて『だからお金は孫に全部渡してる』って言うたらみんなどう思う」あききち「『あの家のお孫さん、嫁に行ったけど仕事もせずにおばぁさんのお金で生活してるらしいで』って言われても仕方ない状況作ってるの理解してる」おばぁ「おばぁはそ
『なんで次男兄ちゃんが』脳内は⇧な感じなんですがあききち「わぁ次男兄ちゃんお久しぶりですぅ」って「当然来るの知ってましたけど」くらいの顔でお出迎えおかん「いらっしゃぁ・・・い」『なんだ・・・、この間・・・』『本当に聞いてなかったのか・・・』『それとも今思い出して私に怒られると思って固まった』もう、おかんの意識が分からないあきちゃん・・・ですがまずは目の前の兄ちゃんズをお出迎えが先決ですあききち「三男兄
ガッツリ収支表を見せながら何になんぼ必要だと説明し、おばぁ本人も「足りてへんでアンタらに苦労かけてんねんなぁ・・・」って泣きだしてたのに見てないと言い張るおばぁ・・・。あききち「見たこと無いこと無いやろ」あききち「結果お金足りてないって言うたら、あん時も『おばぁが早よ死んだらみんなに迷惑かけへんようになるからええのに死なれへん』言い出して泣きだして、もうこれ以上は話してもあかんかとなって終わったやろ・・・」あききち「なに注意しても二言目には『死にたい』言うか
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。実の母娘でありながらも火と油なおばぁとおかん・・・。そして、おかんの中で実の親だからお世話しなきゃいけないって言う気持ちよりも嫌いが勝っているのでしょう・・・。おかんにおばぁ関係の用事を頼んでも「ちゃんとした」というものの、実際は何にも出来てないってことが立て続けに起きてたんです・・・。おばぁの家に入った瞬間からアンモニア臭がしてしまってる状態・・・。絶対どっかに使用済み用品をいっぱい隠してるはず
あききち「ケアマネさんは直接的な関わり合いそんなに無いのに、そのケアマネさんが『そんなん言われたら家族は辛いで』って言う位やで・・・」まだまだおばぁを責め立ててしまいました・・・あききち「そこんところはどういう考えなん」おばぁ「」おばぁ「とにもかくにも、お金が無いんがあかんねや」『』『は』あききち「お金が無いのは私のせいちゃうやろ・・・。自分が好き放題使って使って使い尽くしたせいやろ」あききち「年金だけではづにもなら
あききち「あなたがなにを仰りたいのか、何がされたいのか全く理解が出来ません」そう辛辣目に言った私におばぁ「あんたもこの年になったらわかるわ」とのたまうおばぁ・・・。あききち「だからな・・・。何回も言うてるけど、私、アンタの歳まで生きてられへん思うから大丈夫やわ」あききち「年長者やからいつでも敬ってもらえて当たり前とか言う感覚もええ加減捨てや」あききち「大体な、アンタには娘も娘婿も孫も居てる」あききち「皆があんたを生かそうと
あききち「次男兄ちゃんも三男兄ちゃんもあっちで待ってくれてるで」あききち「車いす持って来よか」おばぁ「・・・自分で行く・・・」車いすでって言われたらまず車いすの車輪を拭くところから始めなきゃいけなかったので助かりましたあききち「一緒に歩いて行く」おばぁ「ゆっくり行くからあんたは先に行っておもてなししといて」『うーん・・・。』『一緒に行った方が安心ではあるんだけど・・・。』『おかんを放っておくのも怖いんよな・・・』あきき
おとん「自分から『私ではお金の管理が出来んからお父さんが管理して』って言うてきたんや・・・」あききち「・・・・・。」もう、理解が追いつかず、なんて言って良いかわかりませんでした・・・。おとん「そんで、それを踏まえて聞くけど、おかん何言うてきたんや」あききち「・・・・・。」『これは隠してる場合じゃないな・・・。』『コレ放置してたらさらにヤバいことになりかねん・・・。』あききち「今から言う話は絶対おかんにしないで・・・。」
堪りかねて淡々とおばぁに淡々と説教かますあきちゃん・・・あききち「家族にかて心はあんねん、言われっぱなしでは心はすり減る一方やし、死にたい人間のお世話してるんも正直『何でせなあかんの』って思う部分もある」おばぁ「」あききち「なぁ、死にたい人間が『あそこが痛いから病院連れて行け』『食べるもんが無いから買って来い』『あんたがお金持ってるからおばぁはなんも出来へん』・・・。死にたいにもかかわらずそんな事言ってるんは理不尽やと思わん」ド正論で攻めてみました
あききち「念のためにおばぁに連絡して確認したら『聞いてる』とは言われてん・・・。」おとん「そ・・・そうか・・・」あききち「ただ、おとんには言うてたけど、おばぁの為に貯めてた10万円はおばぁに使われてもう無いねん・・・。」おとん「お・・・おぉ、年末に使い尽くしたって言うてたな・・・」あききち「うん、だから素直に『あの10万円はおばぁが使い切ったからもう無い』って2人(おかんとおばぁ)に言うてん」おとん「お・・・ぉ・・・。」あききち
お葬式に行けなかった(正確には行かなかった)言い訳をタラタラ・・・あききち「おとんとおばぁは無理でもおかんだけ行かそうかと思えど、この人をひとりでって言うのも年齢的にも天然的にも心配でなぁ」あききち「私が無職やねんから連れてったらよかってんけど、やっぱ嫁に行った人間な上気難しい姑と同居してたらなかなか家を空けられんで」あききち「連れて行かれずごめんなぁ」本当はおかんだけでも連れて行こうとしてたんですが、おかんが拒否したんですよね・・・。多分、おかんも
※多少気分を害する表現かもしれない部分がありますので、できればお食事後にお読みください。準備は終わってる状況なのでおかんに「珈琲をお出ししてな」と伝え、私はおばぁを迎えに行きましたあききち「おばぁ、準備出来てる」前日に『いつ来るかわからないから10時くらいにはいつでも動き出せるように準備しててな』と声をかけ、当日も実家に着いたその足でおばぁに準備を促していたので、さすがに準備出来てると思ったんですが、まだ上着のボタンをボチボチと留めている最中でした『ま
おばぁ「次男くん・三男くん、久しぶりやなぁ、次男くんはもう何年振りやろなぁ」にこやかに話しだしたおばぁ・・・。次男兄ちゃん「おばぁちゃん、ご無沙汰してしもてゴメンね、お元気そうでよかった」おばぁ「圓子が言うてたんや、旦那さん(大叔母の夫ね)が亡くなってから次男くんと三男くんが代わる代わる泊りに来てくれてるから寂しくないんやって」おばぁ「ありがとうなぁ、圓子に優しくしてくれてありがとうなぁ」おばぁ「圓子は幸せやった、みんなにそんな良くしてもらえ