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ウェーブタイプは立体的なつくりの洋服に身体を入れると着せられている感が出やすい、またシャープな襟が似合いにくいという理由でシャツが苦手アイテムです。そこで、ブラウスをイメージできるような柔らか素材のもの、襟のないシャツを選ぶと似合うということになっています。“とろみ”と呼ばれる薄手でしなやかなものですね。3年位前、私はこんな“とろみシャツ”を持っていました。手元にないので写真はありませんが、綺麗なピンクで袖と身頃の色が少し違いバ
全国のStola.(ストラ)直営店で大人気の!!とろみブラウスSIZE3638・アイボリー・ピンクベージュ・グレージュ・ネイビー手洗い可能14,000YEN+TAX上品な光沢に落ち感のあるとろみ素材きちんと感抜け襟、ビッグシルエットとさり気なくトレンド要素も盛り込まれていますお仕事はもちろんお休みの日のお出かけにも着たいですね合わせたパンツは、昨日のブログでご紹介したワイドデニム前身頃の
前回の記事(衝撃写真)、わたし的にはかなり勇気を出して更新したのですが、案外反響が薄く、これは本気で引かれたのか読者の皆さま誰も私に興味がないのかどっちなんだろう・・・。どっちにせよ黒歴史になりかねないので近日削除します(ほんまか?)。さて、今年の春はなんとなくシャツが着たい!シャツってすごく好きなアイテムなんだけど苦手なアイテムでもあり(どっちや)・・・シャツそのものは好きなんだけど、わりと着るのに気合がいるというか。シワとか気を違うし、あと肩が凝りやすかったり。私だけ??でも久しぶ
ニューヨークのエリートたちも着るものに関してとてもコンサバです。特に男性の多い職場では。(一部IT関係、ファッション業界除く)プライベートではファッショナブルな女子たちも、オフィスでは能ある鷹は爪を隠し、地味作りをします。着るもので目立たないほうが出世しやすいのです。そのココロは。。。アメリカでも、仕事やスポーツで「ティームワーク」を重んじるからなんです。着るもので目立ってしまうと、仕事の能力を判断される前に、スタンドプレー好きを疑われてしまうかもしれません