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『正しい者は七たび倒れても、また起きあがる、しかし、悪しき者は災によって滅びる。あなたのあだが倒れるとき楽しんではならない、彼のつまずくとき心に喜んではならない。主はそれを見て悪いこととし、その怒りを彼から転じられる。悪を行う者のゆえに心を悩ましてはならない、よこしまな者をうらやんではならない。悪しき者には後の良い報いはない、よこしまな者のともしびは消される。わが子よ、主と王とを恐れよ、そのいずれにも不従順であってはならない。その災はたちまち起るからである。この二つの者からくる滅びを
八代亜紀さんを偲ぶシリーズ、三曲目となりました。「なみだ恋」「舟歌」と続きました。きょうは、どっちにしょうか迷いました。「文字の乱れは線路の軋み♬」にグッとくる「愛の終着駅」にしょうか、実話を元にしたという「ともしび」にしょうか、と。で、「ともしび」のような歌は、当時は、ただ眺めて聞いていただけでしたが年を重ねた今では、八代亜紀の上手さと情がわかります。泣けてきます。「おんな港町」も八代演歌、「ともしび」も八代演歌。それでは八代亜紀、入魂の「ともしび
休校の庭のともしび新樹雨フーザンボー小学校も中学校も高等学校も大学も、どこも休校中。ようやく登校ができるようになった学校もありますが、人数や時間を限ったりして、通常どおりの授業を再開するところまでにはまだ時間がかかるようです。夕方散歩に出て、小学校の脇を通ったのですが、門は閉ざされていますし、校庭には人影がありません。一日も早く、校庭で子どもたちの遊んだり運動している姿をみたいものです。こうした中でも常勤の教諭にはやることは沢山あります
久しぶりに新しいyoutube動画をアップ致しました。同じ熊本出身にして、大大大大大先輩で大御所、先日残念ながら亡くなられた八代亜紀さんを偲び、1975年の『ともしび』を歌わせていただきました。宜しかったらご覧下さいませ✨✨✨【心に光輝く名曲】熊本の誇り!八代亜紀さんの「ともしび」を水瀬団が心から歌うともしび八代亜紀(cover)歌:水瀬団今回は八代亜紀さんの沢山あるヒット曲の一つであり、昭和50年の紅白歌合戦でも歌われた同年リリースの『ともしび』を歌ってみました。同郷である熊本の大大大