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羊水過多…赤ちゃんの胃が見えない…検索、検索、検索…『あっ!これかも?!』そう『食道閉鎖症』『まさかねぇ~。』半信半疑、不安もありながら言われた通りに大きな病院へ🏥この病院には縁?がある。長女は片目が見えていない。生まれつきではなく事故で2歳の時に…その時長期で入院・手術した病院。そして長男も。生後2ヶ月で『鼠径ヘルニア,脱腸』になり短期だが入院・手術した病院。まさか私、次男までお世話になるとは思っていなかった私1人では不安もあり、妹に付き添いを頼んだ呼ばれるまでの間
前の記事はこちらからいちご状血管腫④入院準備編田園都市線の高津駅にある、帝京大学医学部付属溝口病院に、いちご状血管腫の治療(ヘマンジオルシロップの飲薬)のため入院することになった我が子(生後5ヶ月)と付き添い入院することになった母(私)の話ですとうとう入院初日になりました!入院1日目結局、荷物が小さいスーツケース1つ、紙おむつ1パック、マザーズバックと大量になってしまい、更に抱っこ紐をつけた我が子もいるので、途方に暮れてましたが(パパはお仕事休めなかったので)、近くに住む私の母(おばあ
2018年3月22日さぁ、とうとう入院初日の日を迎えましたよ両親と娘も一緒に付き添いしてくれ、大学病院へひと荷物持って、いざ‼️大学病院へ着き、とりあえずは入院受付窓口に行き、整理券を取って待ちます私の整理券番号が呼ばれ、同意書やら入院手続きに必要な書類を渡し、注意事項などをマニュアル通り?に説明されましたその後、病室がある病棟へは自分達で迷いながらもたどり着きましたナースステーションで挨拶をすると、「まだ病室の準備ができてないので、談話室でお待ち下さい」と
昨日息子がとうとう入院をしてしまいました。5日前からだんだん落ち着かなくなり、感情の起伏も少しずつ強くなっていったのです。母親である私も手をつけられない時もしばしばあり、日曜日以外は病院に行ったのでした。仕事を辞めたことが私が思っていたよりもかなり辛かったのですね。それと今回、病状が悪くなった大きな原因は、診察してわかったことですが、先生から出されたお薬を息子が自分で勝手に減らしてしまったことです。毎日たくさんのお薬を飲み続けるのは本当に大変なのでしょうね。しかしながらこんなことにな