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広島県竹原に行きました。道の駅竹原の駐車場あたりの景観も素敵。竹原といえば昔ながらの街並み〜マッサンなどのロケで使われた場所としても有名です風が吹くとこの風車が舞う姿も美しい竹原〜けっこうこういう小路が多い。アニメ「たまゆら」のOPで使われた階段同じく「たまゆら」のロケで使われた釣鐘堂洞窟ぽい外観洞窟の中から外をパシャリ釣鐘堂あたりからの景色立派な建物。楠がお見事です。道の駅竹原の中のレストラン峠下牛丼980円(紅茶コーヒーフリードリンク付き)を食べた。
2023年7月8日「宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパス」で、広島駅から三原駅を経由して竹原駅に到着です。竹原は、古くから瀬戸内の交通の要衝として発展してきました。室町時代は港町として、江戸時代には製塩業で栄えた街です。「都市景観100選」に選定され「安芸の小京都」と呼ばれているようです。駅は係員不在時間帯なのか、無人になっていました、帰りの電車を確認しておいて、散策を始めたいと思います。10時41分着の電車に乗ってきましたから、12時13分
たまゆらが毎年4月から約1ヶ月間行っている創業祭のご紹介です。創業祭では、11枚付よ回数券がいつもよりも安く購入出来ます。さらに、この時期は回数券を買った人に今治タオルまたはハンカチがプレゼントされるという特典もついてきます。今回は今年の創業祭の今治タオルの色などについてご紹介したいと思います。たまゆらの創業祭と東苗穂のたまゆらの様子について入浴料ですが、このご時世ですので、たまゆらもある程度値上げとなってきており、今は一回490円となっております。普段の回数券は、11回分で1回
昨日は雨だったので志太系ラーメン食べにマルナカさんへ中華そば大盛志太系ラーメン発祥の店鰹出汁のこのスープは朝からでも胃にもたれない至福の一杯美味しく頂きました202424杯目今日はお仕事早く帰って来たのでこの子のならし運転へ玉露の里の先にあるたまゆらまでまあるい大きな石がお出迎え藤の花も咲き誇ってますね♪玉露の里のパトロールも行っちゃうよ異常な〜し新東名藤枝岡部IC下で3151kmから始まったならし運転やっと108km走りましたまだ
夫がソファに座ってて私が夫の前に立って話してた時夫にあれこれ言ってたんですふざけて文句っぽい事とかもその時私、パーカー着てたんですけどパーカーのポッケに夫くん自分の手を突っ込んで下に下げてくるんです💦思わず少しかがんだところでキスして来て全く何してんだか普段あんまり強引な事しない人なのでドキドキしちゃいました💓KiSS(キス)リップアロー01たまゆらベージュもっちり生っぽ質感の超極細リップ口角メイクM字リップAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL
2021.11.8ここは広島県竹原市にある「道の駅たけはら」え???今朝まで鳥取にいたよね前日は愛知から鳥取で、今度は鳥取から広島って・・・太平洋と日本海を無駄に行ったり来たりしてなにやってんの~!!!ってカンジだけど、どう考えてもこういう行程にしかならなかったのだ。ついでに言うなら、明後日はまた日本海へ向かうよ”安芸の小京都”と呼ばれる竹原市。古い街並みを散策したくてやって来ました。橋の欄干は竹色。し
東京で★生明術個人鑑定★数秘講座☆読売カルチャー錦糸町・横浜・大森にて講師をしてます。☆個人プライベート・グループ数秘術講座をしています。たまゆら開運師平田純子です。数秘術プライベートレッスンでは日程を合わせての講座が可能ですので全6回も早く終了することが可能です。最終日でしたが、バッチリ👌学べています。安心してお仕事に使っていただけます。質問なども細かくできますので進ませ方がその受講生に合わせられます。最終回は生年月日や名前の数秘術だけでなく世の中にあ
私のブログにご訪問いただきまして誠にありがとうございます水清ければ月宿る先日はお茶をいただきに松韻亭へ掛軸と生花この日は、煎茶本格的な煎茶をいただくのは初めてでしたのでとても楽しみにしておりました(^^)まず先に、和菓子が運ばれてきますすぐに煎茶🍵も運ばれてきます。はじめに、煎茶をいただきますとろみがあり滑らかな口あたりでしたそして和菓子をいただきます。優しい甘さが口いっぱいに広がりま
9月のツアーはITM安曇野での「たまゆらネイザン」WS(生殖器周辺へのアプローチ=カルサイネイザン、ジャップカサイ等とも呼ばれています)から始まって、鹿児島~熊本~福岡~白馬、そしてまた安曇野でWSです。今回の会場は安曇野の「たまゆら庵」。「SEXより気持ちいい!」と評判のせびタッチ(せびたの手習いクラブ)です。先ずは松本駅でせびたと待ち合わせ。その間ぼくは駅前の「小木曽製粉所」という立ち食い蕎麦屋さんでランチ。いつも気にはなってたんですが、長旅で付かれたし、ちょっと座って食
最初の文は全てのたまゆら記事同じなので読んだ方はとばしてください!今更だとは思いますがたまゆらの聖地巡礼に行ってきました!もうついた瞬間たまゆらのあの街が広がっていて少し涙が出そうになりました。これほど心があったまり自然と涙が出てくるような作品をなぜもっと早く見なかったのかと後悔しました本当に勧めてくれたたまゆらファンの方に感謝しています笑今回聖地巡礼するにあたっていろんな方の巡礼記事を参考にさせてもらいました!本当にありがとうございます!どの記事もすごく分かりやす
はじめてのご訪問の方は、プロフィールをご覧ください^^★〜〜★〜〜☆〜〜☆〜〜★〜〜☆約二年前に行きました💦地元では『ゆるぎ岩』と呼ばれ、神様の岩と慕われています。岩の上に”ピンクのオーブ”足元に”紫のオーブ”オーブにしてはちょっと大きい?”玉響(たまゆら)”でしょうか?私が勝手に”神様に歓迎されている”と思い込んでいるだけ(?_?)★〜〜★〜〜☆〜〜☆〜〜★〜〜☆同じ時、主人の写真は普