すい臓癌

はじめまして😊葉月と言います。我が家は、夫と3人の子供達との5人家族です。次男が発達障害の自閉スペクトラム症です。発達性協調運動障害の疑い、との診断も出ています。現在、支援級に通う小学生です。長女は適応障害と摂食障害の診断が出てから5年になります。長男は起立性調節障害の疑いで定期的に通院しています。次々と想像もしてなかった事が起こり…心が病んだ時期もありますが、なんとか元気に毎日過ごしてました。ところが…昨年の5月、すい臓癌のステージ3である事が分かり、生活が一変してしまいました。

すい臓は胃の裏側にあることで病気の早期発見が難しいことから「沈黙の臓器」と言われているのですが最近、すい臓がんが増えているというのです膵臓がん（すいぞう）が増えてるワクチンの脾臓（ひぞう）への影響は当初から言われてた配置を見て納得...近いhttps://twitter.com/fraisst/status/1775532794170761243確かに、すい臓がんを公表した人やすい臓がんでお亡くなりになった人がいました森永卓郎さん、すい臓がん

2023年12月11日今日はお昼間、今年の8月に亡くなった父が残した記念硬貨や記念紙幣を古銭等の買取専門店に持って行きました。しかし結果は芳しく無く100円札の100枚帯つきが10500円での買取がいい方で、記念硬貨も価値なしと最後は銀行に持っていくしかない夕方からは娘と過ごす娘が学校から帰る前にスーパーで買い物今日はナスの肉味噌炒め娘が友達と一緒に学校から帰ってきた帽子かぶるの忘れて、坊主頭のまま後で娘に今日なんで帽子かぶってなかったん？と聞かれるが、帽子かぶってほしいとは

26.27日てMRI.CT検査でした。抗がん剤で癌が消えてなくなっている事を祈ってましたが結果は、抗がん剤が効いて癌が3分の2縮小していました。肝転移は画像で見る限りないとの事で1月6日にもう1回抗がん剤治療し20日に入院、23日に膵頭十二指腸切除の手術になりました。ただ今は手術への怖さ、入院中の旦那と子供の事、術後の事で頭がいっぱいです。でも乗り越えるしかない💦抗がん剤が体内に溜まっているのか爪はむらさきで手先ね痺れが。副作用なんだろうな…

癌細胞をとる為の検査で点滴してる遺伝子調べる事でその後の抗がん剤を決めるらしいベッドの上であれやこれや昨夜は、友人（幼馴染、看護師）とLINEでやり取り別件でやり取りしてる時に、健診引っかかった事報告してたし、その後気にかけてLINEくれてたし、看護師さんだから打ち明けた報告2番めの人、主人が1番ね友達っていいなーやっぱり幼馴染やなーあと何人か死ぬまでに絶対会いたい人がいるでも、この何人かは少なくとも私は影響を与えてると自負してるので、私の病気はあの人達に衝撃を与えてしまう、爆

先生は、会社で撮ったＸ線の画像見ながら、胃カメラとエコー検査もした方がいいから、ご都合は？シフト勤務なので、休みの日にお願いした。けど、胃カメラとエコー検査の両方が上手い事空いてる日がなくて、3週間先に。帰って主人に言ったら、そんなに先なの？って。たしかにまっ、でも仕方ないし。仕事がとっても忙しいので3週間はあっという間に過ぎたわよ。胃カメラは７年前に胃痛で飲んだ時に、とっても痛かったので麻酔有りで。（この時の先生の事、ちょっと怨んでる）主人に送ってもらって麻酔が覚めたタイミングで

検査結果があまりにも遅いので主人が病院に電話夜8時過ぎに主治医から電話主人うんうんえ？しんけい？ないぶん？しゅよう？しんけいないぶんぴつしゅよう？神経内分泌腫瘍？？？なに？それ？主人と先生の会話の、中でもいくつかに分かれててどれに当たるか調べてるわかったらまた明日電話します！えー？？？美波のmyPickAmazon（アマゾン）ガンが消えていく最強のレシピ(成功率60%超の食事療法の極意)1,760〜5,170円

胃カメラで撮った画像を見せてもらった胃の中シワシワだった😱🥶ピロリ菌もいるらしい主人と2人で、あーやっぱりねーだから、痛かったんだーただ、シワシワなのは静脈瘤らしく本来流れるはずの血液が上手く流れてなくてシワシワ（こぶこぶ）なんかこの辺は私は聞き流してて、後から主人にもう一回説明してもらってようやく理解静脈瘤ができる原因がなんかあるはずって事で、造影剤入れての検査の予約先生には、ピロリ菌を除菌する薬くれるんですよねって？聞いたら、それはもう少し検査して先にこっちの治療して

2018年9月に腹痛と背部痛で受診し始めは胃潰瘍の疑いから膵炎の疑いに変わり2ヶ月後膵炎が納得いかなく病院を変え正体検査を受けました。2018年11月21日に膵臓の腺癌と告知されました。幸い手術可能との事で手術の準備をし12月に手術をする予定でしたが手術直前で門脈に影が…その影が癌の広がりか血栓なのかとの事でどちらにしても今手術をすると危険と診断され薬の治療が始まりました。1ヶ月後の1月の初め頃のct検査で門脈の影が半分以下に小さくなってたので癌の広がりではなく血栓でしょうと診断されまし