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きょうの潮流2024年5月2日【1面】労働とは何か。それは「人と幸せをつなぎとめる蝶番(ちょうつがい)」。経済活動は人間の営みであり、人が不幸になってしまえば経済の名に値しない―今も国民を苦しめる経済政策を「アホノミクス」と批判した浜矩子(のりこ)さんが訴えています。労働は本来、生活の安定や自己実現の可能性、社会とのつながりをもたらす。そうなっていないのは野生化した今日の資本と政治の魔の手があるからだと(『人が働くのはお金のためか』)やりがいの搾取やフリーランス化の勧め。21世紀の
我が家の絶対ルール『騙すより騙されろ』両親祖父母をはじめ私が育った地域の暮らしていた界隈に住む人々の口癖でした。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう憲法の話なんて・・・と無関心だったことに後悔することがないように!せめて今日一日じっくり考えてみませんか?https://x.com/emil418/status/1786235586464096519今、踏ん張りどころ。#山添拓#憲法pic.twitter.com/JWLSfcS88
私は「道新」と「しんぶん赤旗」を購読しています。(北海道新聞)(しんぶん赤旗)新聞代もバカにならないので新聞をとっていない方が多いかと思います…が…『しんぶん赤旗日曜版』がおすすめです!月額930円自民党裏金事件の発端は『しんぶん赤旗日曜版』のスクープです!しんぶん赤旗日曜版(jcp.or.jp)「しんぶんし」購読おすすめです♪紙の新聞をめくるとプラスα―の思わぬ歓びに出くわします♪無料の見本紙もありますのでどうぞお試しください。
札幌市中央区中島公園「自由広場」10時~デモパレード11時10分~
こんにちは、訪問ありがとうございます世の中には得体の知れない団体ってありますよね。カルト宗教の「幸福の科学」いってること、主張していること、メチャクチャだから。こんなの信じるってよほど、、、、なんでしょう。洗脳かな?カルト宗教の創価学会と公明党聖教新聞もこれの系列です。公明党が連立与党って、自民党に何か利点あるの?大丈夫?「親の寄付額は4000万円以上」「自宅は宗教ハウス」…長井秀和が今だから話せる創価学会の「宗教2世問題」(集英社