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4年前息子が年中の4歳の時少しずつこだわりが出始めた頃幼稚園の帰りに癇癪を起こす事が増えまっすぐ家に帰れなくなったり自転車で15分の距離を倍の時間かけて帰ったりしていたそんなある日の降園時自転車に乗せたいのに息子は何かを訴えて泣き始めた乗せると暴れてベルトをはずし危ない話せないので何を伝えたいのか分からないこうかな?こう言う事?と息子に話しかけどうしたいの?と聞いて答えるでもなく泣く息子の隣で途方に暮れていた次第に泣き方が嗚咽悲鳴にかわり交通量の多い歩道で行き
和牛水田さんぽい水田さんのお話。なんか波長が合わなかったのですが、例えば、「会社で彼氏は〜?結婚まだ〜?って聞かれる事によるプレッシャーはあります」「それをプレッシャーに感じる必要はないですよ。確かに僕も一時期色々親に言われたりしましたが、独身の僕も一つのアイデンティティですから。」「そもそもそういう質問はパワハラに当たるんですよ。慎むべきではないのかなと。」「僕の会社は外資なので、そういうジェンダーに触発する会話は絶対に飛び交わないですね。結婚の有無とか、宗教とか出身地
前の記事を書いてから一ヶ月が経ちました色々と忙しかった一ヶ月でした母が入院してしまい、それも大変な出来事でした…と言うのも、母は認知症を患っているので大人しくベッドで療養というのが難しく、救急で運ばれたというのもあり家族が付き添うということで受け入れてもらえました詳しい内容は身バレするといけないので後ほどアメンバー記事にしようと思います私の足の不調は相変わらずですが、踵の感覚鈍麻は少し回復してきましたこれは唯一、喜ばしいことですですが、母の病院に泊まり込みの夜、テーブルを少し動かそ
1年前、妻が亡くなった頃、誰とも会いたくない日々だった。ただ、とめどなく流れる涙と自責の思いにうまく身体も心も動かなかった。友人達は、弔問に来てくれた。ありがたかった。だけど、誰にも会いたくなかった。会うことがしんどかった。妻の死を受け止めることが出来なくてそんな時に妻の話が出来る友人が来ることはありがたかった。だけど、涙は出なかった。一人になったら泣いていた。求めている物とは違っていたんだろう。真の意味で気持ちを共感出来る相手を求めていた。経験した者で
薬は明日からで、今は普通に過ごせてます私がいてる6階の病室はとても景色がきれいです。1週間入院なので長いからかな、大部屋でも窓辺のベッドです夜景が楽しみとはいえ、景色ばかりも…飽きちゃうっ!今日する検査も終わり、午後の面会時間まで時間があるので、病院内をウロウロしてます。じっとしてられないがん患者1階に小さな図書室があることがわかり、その場でしばし読書。それがコチラ猫が家政婦をするというシュールなお話です。漫画なのでささっと読めましたそのあと運動しようと思
またまた最近あちこち家の中をごそごそ断捨離してます。私の老後の楽しみにとってある「宝箱」の中も片付けました。お友達に貰ったお高い手ぬぐいが何枚かあり、眠らしとくのも勿体ないのでまたまた手提げかばんにすることにしました。2枚を合わせてかばんにしようとミシンで縫いだしたらいつもと違う変な音がする???ガタガタすごくく大きな音がするので、「嫌な感じやな~」と思って縫ってたら途中でエラーが出て針が動かなくなりました。Σ(゚д゚lll)ガーン仕方ないので説明書