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ご心配をおかけしましたが、腰が何とか持ちました‼️無事に金沢から昨夜帰宅しましたので、ゆるりと旅行記書きます。15日、月曜日、朝6時に起きて支度、タクシーで名古屋駅へ。9:48発の「しらさぎ」で、一路金沢へ。乗り換え無しの三時間旅。新幹線と違い、車輌が狭いので、母が車椅子のままだと、通路がひどく狭くなる為、スーツケースの人が来る度に、デッキへ移動。なかなか気を遣い忙しかったです。米原から列車は東海道線から北陸本線に入るので、進行方向が変わります。また、米原からたくさんの乗客が来た為、デッ
北陸本線細呂木~牛ノ谷金沢方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。牛ノ谷駅にて下車、駅前の道を約40mほど進み右折。道なりに約510mほど進むと進行方向右手に「牛ノ谷区民館」があるので、この付近が撮影ポイント。牛ノ谷駅からは約0.6km、徒歩7分前後の距離。https://yahoo.jp/WMHmjgk光線状態は午前順光。付近にトイレ・商店等は無く、飲食料等は事前調達が必要。牛ノ谷駅前に公衆トイレ・自販機あり。作例は現場9:31頃通過の下り5051M、特急「しらさぎ51号」の
ジャンク品加工が趣味の261yですKATOキハ40もそれがキッカケで大量増備となった次第です!で、今回入手したのは683系リニューアルの非貫通先頭車「683系サンダーバードリニューアル」と書くのがヒジョーに面倒なのでこの記事では『TBRN』と略します(笑)とはいえ、今回は「部品取り車」として購入床下・ボディ共に再生産を待ってましたが前オーナーは雪の表現をしたようなので屋根と床下は使用しません
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。柏原訪問撮影日記も最終回となりました。予定の撮影を終えて、清滝踏切から朝撮影していた中学校前に移動しました。条件的にはそのまま撮影を続けても良かったのですが、山の影が伸びてくるのと、午前の中学校前は光線が良くない中での撮影でしたので、万全ではありませんが条件が良くなったところでしっかり撮影しておきたいと考えました。それでは、日記のページをめくっていきましょう。撮影日時:2023/02/11(SAT)天候:晴れ時々曇り撮影場所
3月…引っ越し。4月…異動。慌ただしい、2か月でした。あまりにも大きい環境の変化は良くないですね。大きく体調を崩すようなこともなく、大型連休後半を迎えました。良かったです。いつもご愛読いただきありがとうございます。みなさんはどのように過ごされていますでしょうか。さて、683系8000番台『はくたか』と681系0番台『しらさぎ』の『サンダーバード』化を4月に行っていましたが、クハ683-8500用の床下ユニットを手に入れることができたので、サクッと交換して、転属が完了しました。誰もが、『
こんにちはGWネタの続きです5/2、3と一泊で金沢へ行ってきました金沢敦賀間が開業した北陸新幹線に乗りたい!というのと、石川県にお金を落とそう!という目的で行ってまいりました考えてみればダンナ様とふたりで公共交通機関のみで一泊以上の旅行したの初めてだったんですよね基本我が家の移動は車だし息子たちが巣立ったからふたりだけで公共交通機関使おうという気になったのかも(金銭的な問題ですよぶっちゃけ)うん10うん年振りに乗る特急しらさぎ今回の旅のお供のいぬダンナ様に「アクスタはやめて~
【KATO】681系「サンダーバード」<10-345/326>先月、ぽち秋葉原店の「鉄道模型フェスティバル」にて、以前から欲しかった「681系サンダーバード(旧塗装)」基本セットを入線。それからあまり日が経っていない先週、ポポンデッタで「同増結セット」を購入。どちらも2020年製という好条件に恵まれたので、早速整備しました。初期のバージョンまではわかりませんが、「サワT02編成」になります。途中で売店を潰して車掌室化した改造が入り、組み替えを行っていますので、2004年7月29日まで
ちょっと用事で大阪に行ってきました。敦賀行になってしまったサンダーバードです。増結されていない4000番台でした。需要に変化があり増結されなくなったのでしょうか?北陸から到着したサンダーバードはなんとしらさぎカラーでした。旧塗装のサンダーバードを思い出します。やっぱりこちらの方がすっきり西日本らしいカラーです。後方はサンダーバード新塗装です。ちょっとラッキーなサンダーバードとしらさぎの増結でした。そこに環状線323系万博ラッピングのミャクミャク号です。賛否ありますが、意外と似合っている
先週の日曜日から昨日まで、久しぶりに7日間休み無しで働いていたため、先週はブログ記事の更新が完全に滞りました。また、模型もそんなわけで全く弄れてなくて、それ絡みの記事は書けない状況でした。そこで今回の記事は、今何かと話題の北陸新幹線の終点の敦賀駅のちょっと前の時刻表から。こちらは2010年のゴールデンウィークに、クルマの試運転を兼ねて、東京から米原を経由して敦賀までに行った時に、少しだけ鉄分の補給のために敦賀駅で撮ったもの。大阪・京都、および米原・長浜方面の時刻表ですが、始発の「きたぐに
プラレールすっきゃねん😊2024年3月16日(土)#北陸新幹線金沢-敦賀間、開業おめでとう🎊2024年3月15日(金)#特急サンダーバード#特急しらさぎ金沢行、和倉温泉行お疲れ様でした😭#特急ダイナスター#おはようエクスプレス#おやすみエクスプレス今までありがとうございました!#JR#JR西日本#金沢駅#サンダーバード#しらさぎ#ダイナスター#ありがとう北陸本線#さよなら北陸本線#鉄道#鉄道写真#プラレールすっきゃねん♡プラレールす
北陸本線南条~王子保金沢方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。王子保駅にて下車、駅前の道を約240mほど直進し「JA越前たけふ王子保支店」のある十字路交差点にぶつかったら右折。道なりに約1.4kmほど進むと進行方向右側に「一本杉踏切」があるので、これを渡った先が撮影ポイント。王子保駅からは約1.7km、徒歩22分前後の距離。https://yahoo.jp/EhubdN光線状態は午後遅め順光。付近にトイレ・商店等は無く、飲食料等は事前調達が必要。作例は現場16:50頃通過の下
北陸を強固に繋げる新幹線2024/3/16,北陸新幹線の金沢〜敦賀が開業し,筆者は以下の列車に,金沢〜小松で乗車しました.つるぎ1号かがやき502号また,北陸新幹線の開業に伴い,3/15発を持って金沢〜敦賀を走行する特急列車,およびJR線が廃止となりました.こちらに関しても,筆者は以下の列車に乗車しました.サンダーバード43号(大阪→金沢)しらさぎ65号(小松→金沢)今回も旅行記を連載します.なお,記載順として,「つるぎ1号」から3/16の内容を「3/16第2章」として順次
2021.12月下呂温泉今宵天空に遊ぶしょうげつアサインされたお部屋は、7階の2703号室。客室は、4階〜10階で、各階に3部屋しかないので、全部で21室しかありません。7階も3部屋のみ。この日は、満室とのことでしたが、他のお部屋の方と、一度もすれ違うことはありませんでした。私達のお部屋はこちらすごい入り口お邪魔しまぁすって広っお部屋側から入り口を見た画(我が家の玄関より広い)右手は、ちょっとしたスペース真っすぐ奥が、洗面室とお風呂。手前がおトイレ🚻洗面台は若干古
小さな浴槽に、レモンが入れられていた初日。加温泉と源泉の、両方の蛇口をひねり、38度くらいに調整して、じゃんじゃん掛け流して浸かっていた。10個ほどあるレモンのうちの1個が、引き寄せられるように源泉の蛇口の真下へ…。滝に打たれているかのように、レモンはくるくると周り、それは無限につづいていた眺めていたら、自分が滝つぼ(高さ1.5メートルほどの滝)にハマってしまい、水深50センチあるかないかのところで動けなくなったことを思い出す。アウトドアメーカー主催の、三重の山奥でシャワークライミング
かなり古いKATOのしらさぎが未整備でした。現在は6両編成なので過去のコンパクトな基本編成になっています。新塗装になったサンダーバードと違いまだ初期前面のしらさぎです。先頭車の窓からすでにしらさぎからは引退してくろしおなどに転属された車両になっています。新塗装のサンダーバードも見慣れてかっこいいですが、やはりすっきりした印象です。北陸新幹線延伸で名古屋と敦賀、米原と敦賀とかなり短縮され、米原と敦賀間はノンストップ1駅の特急にもなっています。【新品即納】[RWM](再販)10-13146
撮影記がだいぶ溜まって来たので少しづつ更新していきます‼️先日関西に行って来たのでその時の日記です。223系だらけになってしまった嵯峨野線を今回も。2500番台は3列シートの力を活かせているのかな❓221系が連結してやって来ました‼️なかなかのレア物です‼️朝も4両編成が来るのでパンパンです…6両編成のP編成6両編成の221系F編成ここで京都線に移動はるかはようやく全列車9両編成で運転されるようになりました‼️この日は
ハイみなさんこんばんはそして梶谷くんいらっしゃい今週もやってまいりました、アシェットのヤマトをつくる時間さて、ヤマトもいよいよ終盤に差し掛かってまいりました今回は第97号あと13号で完成でございます中身は97号も薄っぺらい本と段ボールしかしデアゴのケンメリGTRは更に本誌はペラッペラッまあこれは模型をつくるための本なのでそれはいいんですというわけで今回は、第二副砲のモーターの設置とコスモタイガーの組み立てあと点灯テストもあるようですパーツはまあそこそこの数
今日は木曜日。今日からは暖かくなるようですよ。少し、鼻詰まり…。寒暖の差が大きいようで、体調を崩しがちですよね。さて、681系『しらさぎ』もとい、『サンダーバード』の増結3両編成のセットアップが完了しました。実際に、連結されていた編成とは違うと思いますが、そこは雰囲気重視ということで。今回はJR西日本金沢総合車両所のW12編成です。7号車:クハ680-509金沢寄りの先頭車です。青帯にオレンジ帯。JR西日本とJR東海の両社にまたがって走るということです。2社を乗り通せる列車も珍しくな
うちにあるTOMIXさんの485系「スーパー雷鳥」セット、2~3年前にリニューアル再生産される前のセットですので、購入したのは2011年。うちに来てから早13年を経過しようとしています。旧製品だけに、最新ロットのそれとは見劣る点も多いため、更新作業を行うことにしました。(昨今の新製品価格の高騰で欲しい模型車両をなかなか手が出せないこともあり)まずは、どこから手をつけようかと基本セットを走らせたところ、まさかのモーター車が不動となってました。ご覧の通り、室内灯は点灯しますので、いつもの呪い
いよいよ今週2024年3月16日に北陸新幹線福井・敦賀開業です。そしてそれと同時に、JR鯖江駅はなくなって、JR線もなくなって、特急しらさぎとサンダーバードは鯖江を通過しなくなります。第3セクターの「ハピラインふくい」が開業となります。喜ばしいことと同時に、これまで当たり前にあったものがなくなるのって寂しいものですね。先日、最後のJR鯖江駅利用、そして最後の特急しらさぎ乗車して東京に行ってきました。この看板、JRが入ってるからきっと変わりますよね。めがねのまちさばえの看板はその
681系電車は、1992年7月に登場した量産先行試作車(1000番台)が様々な試験を繰り返し、1995年にサンダーバード,はくたか用の0,2000番台量産車が登場しました。2015年3月の北陸新幹線金沢延伸によるダイヤ改正で、特急はくたかの廃止と683系4000番台の運用増加により、サンダーバード,はくたかから転用され、現在はしらさぎで運用されています。非貫通型先頭車貫通型先頭車683系電車にも非貫通型先頭車と貫通型先頭車が存在しますが、681系は付属編成にも非貫通型の先頭車が存在する
こんにちは。京都線民です。特に話したい前置きも無いので、引き続き前回の福井遠征の続きから始めていきたいと思います。申し訳程度にえちぜん鉄道の撮影を終え、福井駅に戻って来た後は北陸本線を撮るべく丸岡~芦原温泉間の撮影地に向かいました。10M【しらさぎ10号/名古屋行き】681系W13編成+W編成まずやって来たのは681系9連のしらさぎ。この日は土休日だったので多客を見込んでの増結が行われていました。ワイパー付近の補修跡みたいなのが目立ちますね…(^^;4028M【サンダーバード2
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回はJR西日本の看板列車でもある681系と683系についてご紹介します。●681系.683系とは主に特急サンダーバード号としらさぎ号などに使用されている車両です。現在は近畿地方と北陸地方を結ぶ特急列車として活躍しています。●特急サンダーバード号とは大阪、京都から湖西線を経由し北陸地方を最速で結ぶ特急列車です。従来の特急雷鳥号に新型車両(681系)を導入しスーパー雷鳥として運行を開始、1997年3月から愛称名が従来のスーパー雷鳥サンダーバー
交通の要衝に新たな機能がこれまでの旅路『【速報・目次】2024/3/16北陸新幹線金沢〜敦賀開業』北陸を強固に繋げる新幹線2024/3/16,北陸新幹線の金沢〜敦賀が開業し,筆者は以下の列車に,金沢〜小松で乗車しました.つるぎ1号かがやき502号また…ameblo.jp『24/3/16第3章その2超特急の帰り道はくたか565号』開業日に新規開業区間を利用して帰路へこれまでの旅路『【速報・目次】2024/3/16北陸新幹線金沢〜敦賀開業』北陸を
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。冬の「青春18きっぷ」最終日に出掛けてきました。天気予報では降水確率60%と通常では延期すべき情報でしたが、「青春18きっぷ」の金額的消化もありまして、「駅撮りならいいや!」と思い切って出動することにしました。久し振りの新疋田でしたが、予報が悪天候もあって南条踏切へは行かず駅撮りとしました。それでは、日記のページをめくっていきましょう。撮影日時:2024/01/10(WED)天候:曇り撮影場所:北陸本線新疋田駅7004
先日、JR各社より北陸新幹線敦賀延伸に伴う、運行概要が発表されました。北陸新幹線金沢〜敦賀間開業に伴う運行計画の概要について:JR西日本JR西日本ホームページwww.westjr.co.jpこの発表をもとに、北陸新幹線の時刻表を予想してみましたので、面白半分でご覧頂ければと思います。ご指摘や感想等ございましたら、コメントにてお願い致します。なお、本記事に対する関係各所への問い合わせはご遠慮ください。まずは、下りです。(上りも作成中です。)作成については以下の
前回のつづきです。白鳥たちを撮影してから車の方へ戻る途中、先ほどポツンとたたずんでいたダイサギが、自分も注目されたいのか、たたずんでいた場所から少しずつ移動していました。かわいそうなのでこのコも撮ってあげることにこの羽根の感じ、いいでしょダイサギも白鳥に劣らず魅力的この白鳥、こっちも見て~って羽根を広げてるダイサギって首が長くてとっても姿勢がいいのねこれがこの日一番のパフォーマンスかな今回は白鳥のパフォーマンスは、あ