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早速ですが、皆さんは『知育教材の収納』をどのようにしていらっしゃるのでしょうか?おうち知育に取り組んでいると、否応なしに増え続けてしまう教材の数々・・・教材はあくまでも教材。わが家では、『【玩具】と【知育教材】の区別はハッキリする』というのがモットーでして、知育取り組みに使うアイテムは、完全に私が管理。普段娘が勝手に触れることのない場所に保管しておりますただ、悩みどころなのが、その収納娘の知的成長と共に、その時々に見合った教材が必要になってくるので、教材はおのずと増える一方な
わが家で『プリント』といえばこれ、七田式プリントAですAからDまで展開されている『七田式プリント』のうち一番初歩的なA。始める目安は2歳半~4歳とされています。娘はこれを、2歳3ヶ月の時にスタートしました本来は【毎日】取り組むのが良いとされているこちらの教材ですが、私は鉛筆を持つことは知育のほんの一端でしかないと考えている上、目安より早いスタートということもあり、【1回3枚ずつ】という分量も守り、のんびりゆったりペースで取り組んできました。よって、毎日やれば10ヶ月で終
わが家での朝活ルーティンワークにしている『七田式プリント』朝活前後の流れとしては、着替え↓七田式プリント(娘一人で)↓朝ごはん↓ママお教室なので、七田式プリントのレベル設定は『ママのサポートが不要な簡単なもの』としています。(挑戦レベルのプリントはママお教室の時間に取り組み)元々は数あるプリント教材を吟味した結果、『七田式プリントA』から始めたのですが、その『七田式プリントA』も、もじ・かず・ちえ各々10冊あるうちの約半分を終えた時点で『七田式プリントB』に移
年末に、『七田式プリントAが物足りなくなってきてしまった』という内容の記事を書きました娘が知的に成長したという証拠、喜ぶべきありがたい悩みではあるものの、1万5千円近くするプリント全30冊のうち未だ半分をやり残すことになるわけで、新しいものを買うにしてもまたお金がかかるし、プリントワークを今後どうするか・・・結構悩みましたZ会やこぐま会、キディトレインなども視野に入れて検討したのですが・・・今日から七田式プリントBを始める運びとなりました~やっぱり七田式には絶大な信頼をおい
息子が言うには車に乗る時だけ聞いていた理、社の七田のCD5枚セットの歌に、山や川の名前が大量に出てたので、どの名前もすでに聞いた事があるから、四年スタートダッシュ時に結構、助けられていたのだとか。小4以降では歌で覚えても結局、漢字で書く練習をしなきゃいけないので、歌が凄く好きでもない限り、書いて普通に覚えたほうが早いから、今更、買う必要はないと思うけど、幼稚園〜小3くらいのお子さんがいるお家にはオススメです。CDの歌がちょっと音痴気味なのがまた、変に頭に残る。そして、化学編のCDの中のある
息子・おぶ太郎が1歳3ヶ月の時に用意したモンテッソーリ教具棚を参考にしたキッズスペースそれから半年が経ちました新しい教材が増える度おぶ太郎の成長が進む度興味が変わる度何度棚板の高さや仕様を変えてきた事か数㎝単位で要望に応えてくれたこのニトリのカラーボックスニトリカラーボックス本当にお値段以上の活躍っぷりです最初は3つだけ購入してたんですが現在はリビングで4つ寝室で3つ使ってます今日最近またグッと成長した感のある息子・おぶ太郎に合わせてモン
続きです。こんな結果がでて、前編では、【身体】【生活・躾】【理解】を見ていきました(→こちら)さて、残りを見ていきます。【言語】想定内だけど、結構遅れているんだー、あらまと思いましたが、実は、2語文が言えるここにチェックが入るかどうかだけだったのですね!頻繁に言うわけではなかったので、過大評価になってもどうかと、チェックを敢えて入れなかったのですが...参考記事→英語で二語文への道先日の旅行中に、ぽろぽろと、わんわんいたばぁばどこなどと、言うようになったので、ちょっ