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こんにちは。5月5日は「こどもの日」かつては、端午の節句といって男の子のお祝いの日とされていましたが、今ではあくまで男女とも含めた「こども」の健やかな成長を祈る日というのが定着しています。最近はジェンダーに関する意識が高まり、学校でも男女の呼び分けをしないようにするところが増えてきているようです。男の子は「くん」で、女の子は「さん」という古典的な呼び方を改め、どちらも「さん」で呼ぶようになったということです。職場では今でも年下の男性を「くん」付けで呼ぶことが多いですが、
リアル友達からスタートした私とトト君には、お互い共通のお知り合いがいる。何がいいたいかと言いますと…えーと…えーと…ヤキモチ焼いちゃうの🥺あー。ハズかしい😫共通の知り合いの女性のお話をするとき、「A子さんこの前~って言ってたよね」「そうそう!それでA子さぁ~…」「そしたらA子さんがね…」「うんうん。A子、~だってさ」………😑てか、なんで呼び捨て!?周りもみーんな「さん付け」してんのに、キミだけ距離感近いんじゃい😤たぶんね、「呼び捨て」はあくまで目に見える
昨日、久々の親の会で、私が足繁く通ってた時によく会ってた人も来てました。その人は、うちなんかより、色々問題があり、基本マイナス的な悩み事相談です。今回も。とっても丁寧な言葉使いなんだけど、なんでも「さん」を付ける。学校名、ブランド名、お店の名前などなど……例えば、ユニクロさんや、イオンさん、早稲田さんみたいな感じ。ん?関係者??なんて思ってしまうでも、内容が内容なので、呼び捨てでもいいんじゃない??なんて思う時もある。まっ、丁寧に越した事ないか???でも、でも、でも、大
新しいNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」が4月2日、始まった。岐阜県出身の脚本家・北川悦吏子が、同県を舞台に描く青春ドラマ。かつて恋愛ドラマの名手との呼び声が高かった北川ならではの、イマドキの男女が登場する。期待大だ。初回に北川の視線が象徴的だったのは、主人公の両親と祖父母の2組の夫婦の互いの呼び方だ。主人公の母・楡野晴(松雪泰子)は夫「うたろう」を「うーちゃん」とあだ名で呼ぶ。父・楡野宇太郎(滝藤賢一)は妻「はる」を「ハルさん」と名前に「さん付け」で呼ぶ。主人
やはり気分いいものではないですね...『派遣さん』て呼ばれるのまあ、間違いなく派遣です派遣です派遣です『ヒロシです』みたいいつも苗字(さん付け)で呼ばれてたから『派遣さん』って呼ばれたのはじめてかもしれないなんかわかんないけどショックでしたあまり関わる人ではないからわたしの名前忘れられたのかもしれませんね
FNS歌謡祭、EXILEが出てて、関口メンディー見てたらロバート秋山に見えて仕方がない。(お二方、さん付けしなくてゴメンナサイ。このブログが、お二人の目に留まることは無いと思って独り言のつもりで書いてますので、ご了承くだされー)「メンディー秋山」で、ググってみたら同じ事思ってる人が何人かいらっしゃる。視点が似てる人おるやーん♪なんやろ、秋山が黒くなり出してからが、より近くなってきたんやろな!って、なに目線やねん、なブログでした(笑)